オリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」10選!おうち時間を楽しもう♪

レシピ・グルメ

DAILY RANKING
デイリーランキング

DAILY RANKING
デイリーランキング

オリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」をご紹介!

ついに始まった東京オリンピック2020。応援の準備はできていますか?

今回は、オリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」をご紹介します。ビールやワインを片手に楽しむスポーツ観戦にぴったりな料理を多数ピックアップしました。

おうち時間を楽しんで熱い夏を過ごしましょう!

①ポテトフライ


出典:Nadia

まず初めにご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、定番で人気のフライドポテト。

粉チーズやガーリックパウダーなどを調合したシーニングの美味しさが味の決め手♪ じゃがいもの外はカリッと中はホクホク、食べる手が止まりません!

材料2人分

じゃがいも 5個(400g)
サラダ油 適量
A 粉チーズ 小さじ2
A 青のり 小さじ1/2
A 味の素 6ふり
A ブラックペッパー 小さじ1/4
A ガーリックパウダー 小さじ1/4弱
A 塩 ふたつまみ
A 塩胡椒 2ふり

作り方

1.
じゃがいもは皮を綺麗に洗い、水気をふき取る。

2.
一口大の乱切りにする。

3.
フライパンに高さ1㎝ほどサラダ油をしき、じゃがいもを加え火をつける。

4.
中火で5分…触らずに放置して、揚げる。
さらに5分…たまに転がしながら揚げる。
強火で8分…こんがりとするまで転がしながら揚げる。
(じゃがいもから高くて小さいキュ~って音が鳴りだすくらいまで)

5.
揚げている間にボウルにA《粉チーズ 小さじ2、青のり 小さじ1/2、味の素 6ふり、ブラックペッパー 小さじ1/4、ガーリックパウダー 小さじ1/4弱、塩 ふたつまみ、塩胡椒 2ふり》を加えよく混ぜておく。

6.
じゃがいもが揚がったら、一度キッチンペーパーの上に取り出し油を切る。
5のボウルに入れ、ボウルをゆすって全体にシーズニングをまぶす。

《ポイント》
・じゃがいもは馬鈴薯を使用しています。
・コールドスタートでじっくりと揚げていくのがポイントです。

②皮パリッパリ「ジューシーフライドチキン」


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、お店の味を再現したフライドチキン。

お家で作れたらデリバリーやテイクアウトよりお安く済むのも嬉しいですよね。皮はパリッパリ中はじゅわっとジューシー、ボリューム満点でお得感も◎ みんなで楽しく召し上がれ!

材料2人分

鶏手羽元肉 6本(320g)
A マヨネーズ 大さじ2
A 塩・こしょう 各少々
B 小麦粉 大さじ3
B 卵 1個
B 牛乳 大さじ2
C 小麦粉 大さじ3
C から揚げ粉 大さじ3
C 片栗粉 大さじ3
C 塩 小さじ1
C オールスパイス 小さじ1(なくても大丈夫です。)
C ガーリックパウダー 少々(ない場合には下味ににんにくチューブ2cm)
揚げ油 適量
レモン お好みで

作り方

下準備
・鶏手羽元肉はA《マヨネーズ 大さじ2、塩・こしょう 各少々》で下味を付ける。
・B《小麦粉 大さじ3、卵 1個、牛乳 大さじ2》C《小麦粉 大さじ3、から揚げ粉 大さじ3、片栗粉 大さじ3、塩 小さじ1、オールスパイス 小さじ1、ガーリックパウダー 少々》を合わせておく。

1.
鶏肉の水気を切って、B《小麦粉 大さじ3、卵 1個、牛乳 大さじ2》にくぐらせてC《小麦粉 大さじ3、から揚げ粉 大さじ3、片栗粉 大さじ3、塩 小さじ1、オールスパイス 小さじ1、ガーリックパウダー 少々》の粉をまぶす。

2.
フライパンに揚げ油を中温〈170度〉に熱し、カラリと焦げ目が付くまで揚げる。

3.
器に盛り、レモンなどを添える。

《ポイント》
・オールスパイスがなければ黒こしょうだけでも◎
・から揚げ粉には調味料やスパイスも含まれています。上手に市販の調味料も使うと便利ですよ。
・片栗粉・小麦粉・から揚げ粉=1:1:1が美味しい衣のポイントです。

③無限アボカドディップ


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、時間がないときでもパパッと一品用意できるアボカドディップ。

切って混ぜるだけだから、とっても簡単!クラッカーやバゲットを用意しておつまみにしたり、サンドイッチの具材に入れてもOKです。

材料2人分

アボカド 1個
たまねぎ 1/2個
パクチー(あれば) 1〜2本
A クリームチーズ 60g
A マヨネーズ 大さじ1
A レモン汁 小さじ2
A チリパウダー 少々

作り方

下準備
アボカドは皮をむき種を取り、乱切りにする。
たまねぎはみじん切りにする。
パクチー(あれば)は細かく刻む。

1.
ボウルにアボカド、たまねぎ、A《クリームチーズ 60g、マヨネーズ 大さじ1、レモン汁 小さじ2、チリパウダー 少々》を合わせてよく混ぜて、パクチーを加えてさっくり混ぜて完成。

《ポイント》
アボカドは切って空気に触れると変色するため、レモン汁をかけて色止めの対策をしますが、できるだけ食べる直前に作ることをおすすめします。クラッカーやトルティーヤチップスなどと一緒にお召し上がりください。タコスにのせてもよく合います。

④とろ~りチーズとタコミートの簡単ナチョス


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、タコスキットを使って作る、簡単ナチョス。

メキシカンスタイルのおつまみは、夏のスポーツ観戦におすすめのメニューです。トルティーヤチップにたっぷりチーズをかけたタコミートが美味しくて、やみつき必至!

材料2人分(オールドエルパソ タコスキット使用)

豚ひき肉 150g
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1かけ
オリーブオイル 大さじ1/2
タコシーズニング 大さじ1(タコスキットの付属のもの)
タコソース 大さじ3(タコスキットの付属のもの)
タコシェル 6枚程度(適量)(タコスキットの付属のもの)
ピザ用チーズ 30g
黒こしょう 適量
パセリ お好みで

作り方

1.
玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。

2.
フライパンにオリーブオイルを熱し、1を加えて中火で炒める。

3.
玉ねぎがしんなりとしてきたら、豚ひき肉を加えて炒める。
火が通ったら、タコシーズニングを加えて全体になじませ、さらにタコソースを加えて炒める。

4.
手で適当な大きさに割ったタコシェルを、耐熱皿の底に敷き詰める。同様に側面にも並べる(先に底に敷き詰めることで、側面に並べる際に滑り止めになります)。

5.
4に、3のタコミートを盛り、ピザ用チーズをかける。
タコミートにも手で割ったタコシェルを適量刺してバランスよく盛り付ける。

6.
オーブントースターでチーズが溶けるまで焼く(目安は230℃で3分)。
取り出して黒こしょうをふり、お好みでパセリを散らす。

《ポイント》
・トースターで焼く際は、タコシェルが焦げすぎないよう様子を確認しながら焼いてください。
・耐熱皿の大きさによってタコシェルの枚数をご調整ください。
・そのままでも美味しいですが、お好みでキットの残りのタコソースをかけてお召し上がりください。

⑤ハニーマスタードチキン


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、取り皿もフォークも不要で、手軽につまめるピンチョススタイルのハニーマスタードチキン。

こちらは、スパークリングワインと相性抜群!フライパンでパリッとこんがり色に焼いたら、仕上げにタレを煮絡めて完成です。

材料2人分

鶏肉(もも) 1枚
A 塩 小さじ1/2
A 黒コショウ 少々
小麦粉 小さじ2
B ハチミツ 大さじ1
B 粒マスタード 小さじ1

作り方

1.
鶏肉(もも)を一口大にカットし、A《塩 小さじ1/2、黒コショウ 少々》をふります。

2.
小麦粉をまぶします。

3.
フライパンに油少々を熱して2を入れ、途中返しながら中火で7~8分。
全体がパリッとしてこんがり色づいてくるまで、しっかりソテーします。

4.
ここで火を止めます。
B《ハチミツ 大さじ1、粒マスタード 小さじ1》をよく混ぜて加え、弱火で2~3分煮からめます。
器に盛って楊枝を刺せば完成!

《ポイント》
・厚みのあるお肉&甘いソースと合せるので、下味はいつもよりしっかりめにふっておくのが美味しさのポイント。
・ポリ袋に入れ、息をふっと入れて風船のようにふくらませ、フリフリすると簡単です。
・からめるソースが甘いので、鶏肉の下味つけはしっかりと。

⑥イタリアのハーブソーセージ


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、ラップでくるんで簡単に作れるイタリアのハーブソーセージ、サルシッチャ。

ビール片手に自家製ソーセージを頬張りながら応援できるのが嬉しいところ♪ 腸詰めする必要がないから、とっても手軽ですよ。

材料(3本分)

A 豚ひき肉 300g
A 塩・砂糖 各3g
A おろしニンニク 1かけ分
C 冷水 50ml
D 片栗粉 10g
D フレッシュハーブ(ローズマリー・バジル・セージなど) 合わせて5g

作り方

下準備
ハーブ類は、みじん切りにしておく。

1.
ボウルに、A《豚ひき肉 300g、塩・砂糖 各3g、おろしニンニク 1かけ分》を入れて1分ほど練る。

2.
C《冷水 50ml》を3回に分けて加え、なじむまで混ぜる。

3.
最後にD《片栗粉 10g、フレッシュハーブ(ローズマリー・バジル・セージなど) 合わせて5g》を加えて、全体に行き渡るように軽く混ぜる。

4.
(3)を3等分にして、ラップの上で細長く伸ばして、しっかりときつく包む。
ラップの片方を結び、反対側からぎゅっと押して詰め、こっち側も結ぶ。

5.
3本作り、冷蔵庫に30分ほど入れておく。

6.
オーブントースターにアルミホイルを敷き、(5)の両側の結び目を切り落として、ラップを外しながらこの上にのせ、10分ほど加熱する。

※アルミホイルの4隅は、肉汁が溢れないように、つまんで箱状にして形を整えておくと良い。

7.
そのまま食べても、パスタやピザ、リゾットなどの具材にしても美味しいです。

《ポイント》
ハーブは、2種類くらいを混ぜると美味しいです。

⑦一口カプレーゼ


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、勝利カラーの赤色おつまみで一口サイズで食べやすい、可愛いカプレーゼ。

日の丸カラーがテーブルを盛り上げてくれる華やかな一皿です。チーズを挟むだけであっという間に作れるのも嬉しいポイント♪

材料4人分

ミニトマト 12個
モッツァレラチーズ 適量
スイートバジル 適量
A 塩 適量
A ブラックペッパー 適量
A オリーブオイル 適量

作り方

1.
ミニトマトは洗って水気を拭き取り真ん中に切込みを入れる。

2.
ミニトマトに挟める程度にモッツァレラチーズとスイートバジルは切り、ミニトマトに挟む

3.
全体にA《塩 適量、ブラックペッパー 適量、オリーブオイル 適量》をふりかけお召し上がり下さいね♪

《ポイント》
切り込みは深く入れたほうが挟みやすいです!

⑧絶品手羽揚げの甘辛だれ


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、ジューシーな手羽。

中にじゅわっと染みた甘辛ダレが美味しすぎて、ビールのつまみに最高!揚げたてはもちろん、冷めても美味しくいただけます。

材料4人分(25本分)

手羽中 25本
A 酒 大さじ1
A 酢 小さじ2
A 生姜チューブ 小さじ1
A 砂糖 小さじ1
A 塩 小さじ1/2
A 味の素®︎ 6振り
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
B 濃口醤油 大さじ1と1/2
B にんにくチューブ 小さじ1
B 粗挽き黒胡椒 適量
B ごま油 大さじ1
白ごま 大さじ1
薄力粉 大さじ2
片栗粉 大さじ5
揚げ油 適量

作り方

1.
丈夫なポリ袋に手羽中とA《酒 大さじ1、酢 小さじ2、生姜チューブ 小さじ1、砂糖 小さじ1、塩 小さじ1/2、味の素®︎ 6振り》を入れる。口を閉じてシャカシャカ振り、よく馴染ませたら10分程度おく。

2.
(1を漬けている間にタレの準備)
みりん、砂糖を耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジ(500w)で1分加熱してから混ぜ合わせる。

3.
(1を漬けている間にタレの準備)
大きめのボウルにB《濃口醤油 大さじ1と1/2、にんにくチューブ 小さじ1、粗挽き黒胡椒 適量、ごま油 大さじ1》を入れ、2を加えてよく混ぜる。

4.
1のポリ袋に薄力粉を入れ、空気を含んで口を手で閉じ、シャカシャカよく振って馴染ませる。
次に片栗粉を加え、同じくよく振って馴染ませる。

5.
170度の揚げ油に大きいものから入れていき、ぷかぷか浮かんで表面がカラッと、色は薄茶色に揚げ色がついたら網にあげて油をきる。
※揚げ時間目安:3分30秒〜4分

6.
手羽中が熱いうちに3のボウルに入れ、全体を満遍なく和えてタレを吸わせる。
※全体を和えて1分程待ち、また全体を和えて1分程待つとタレをどんどん吸っていきます。

7.
タレが馴染んでから白ごまを加え、全体を和える。

《ポイント》
・工程3…粗挽き黒胡椒の量はお好みで。こちらではたっぷり入れています。
・工程4…薄力粉をまず馴染ませて手羽中を包みます。その後にカリッとさせるために片栗粉を。衣しっかり系にしています。薄衣にされたい場合は、片栗粉を大さじ2がおすすめです。
・工程4…揚げる前、手で握って衣を落ち着かせるとはがれづらくなります。
・工程5…揚げ時間(加減)大事です。揚げすぎると硬くなります。
・工程7…タレを吸わせてから白ごまと和えることでしっかりくっつきます。

⑨厚焼きキッシュ


出典:Nadia

次にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、カフェで食べるデリみたいで素敵な厚焼きキッシュ。

実は簡単なのに豪華に見えるのが嬉しいところ。ケーキ型にパイシートを敷いたら炒めた具材と卵液を流し込み、あとはオーブンにおまかせ調理で完成!

材料4人分(18㎝底抜けケーキ型使用)

冷凍パイシート 2枚(1枚75g)
ベーコン 80g
ほうれん草 3把(1/2パック)
玉ねぎ 1/2個(約100g)
ピザ用チーズ 60g
サラダ油 小さじ2
A 塩 ひとつまみ
A 砂糖 ひとつまみ
A コンソメ 小さじ1/4
B 卵 3個
B 生クリーム 200㎖
粉チーズ 小さじ1
黒胡椒 適量

作り方

下準備
ベーコン、、ほうれん草、玉ねぎは食べやすい大きさに切る。

1.
冷凍パイシートを2枚並べ、中央を少し重なるようにし、綿棒で伸ばす。

2.
パイシートをケーキ型にはり合わせる。フォークで穴をあけておく。

3.
熱したフライパンにサラダ油をひき、ベーコンと玉ねぎを入れ中火で炒める。玉ねぎがしんなりしたらほうれん草を入れてA《塩 ひとつまみ、砂糖 ひとつまみ、コンソメ 小さじ1/4》を加えサッと炒め合わせ火からおろす。オーブンを200℃で余熱開始する。

4.
ボウルにB《卵 3個、生クリーム 200㎖》を入れてよく混ぜる。粗熱がとれた3と、ピザ用チーズ(分量の半分30g)を入れて混ぜる。

5.
型に4を流しこみ、残りのピザ用チーズをのせ、オーブン200℃で40分焼く。(焼成開始20〜25分でアルミホイルをかぶせてください。)

6.
焼き上がったらオーブンから取り出しすぐに粉チーズ、黒胡椒をかけてください。

《ポイント》
・ほうれん草は6把入って1パックで売られているものを3把使いました。
・焼成途中で表面が焦げないようにアルミホイルをかぶせます。
・焼き上がりはトロトロクリーミー。綺麗にカットしたい場合は熱が取れて手で型がはずせるようになるまで冷ましてください。

⑩カリッとジューシーなガーリックトースト


出典:Nadia

最後にご紹介するオリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」は、簡単なのにおしゃれで美味しいプルアパートブレッド。

バゲットに切り込みを入れ、バター・チーズ・にんにくを合わせたものを塗って作ります。どーんとテーブルに出せばインパクト抜群で、みんなでワイワイちぎって食べられますよ!

材料4人分

バケット 1本(1/2本または30㎝くらいの小さめなもの)
A バター 大さじ4
A 粉チーズ 大さじ3
A にんにく 小1~
好みのチーズ 適量(ピザ用、ブルー、カマンベール等)

作り方

下準備
バターは常温で(寒ければ少し温めて)やわらかくしておく。

1.
バケットはちぎったときに食べやすい大きさになるよう包丁で切れ目を入れる。底は切り取らずに少し残してください。
バケットに沿って割りばしを1本置いて切れめを入れるとやりすいです。

2.
A《バター 大さじ4、粉チーズ 大さじ3、にんにく 小1~》を合わせてペーストにする。
1のカットしたパンの間にたっぷり塗る。
パンの間や上に好みのチーズをちらす。

3.
180℃のオーブンで7~10分程度焼く。途中焦げるようならばアルミホイルをかぶせる。
(またはトースター中温でも)
仕上げにお好みでパセリや粗びき胡椒などをお好みで振りかけても♪

《ポイント》
・バターは半量または全量オリーブオイルに置き換えて作ると爽やかあっさりめでヘルシー感のある仕上がりになります。
・にんにくはパウダーでもチューブでもOKです。
・粉チーズはパルミジャーノなど風味の強めの物を使うとさらに美味しいです。
・上にのせるチーズはお好みで。なくても美味しいです。
・バケットは大きければ適当な焼ける程度の大きさに切って使用しても。サイズによってAの量を調整してください。

おうち時間を楽しんで熱い夏を過ごそう!

オリンピック観戦しながら食べたい「おつまみレシピ」をご紹介しました。

気になるメニューはありましたか?

家族や友人とおうちでオリンピックを応援するのに、美味しいおつまみがあれば、さらに盛り上がること間違いありません♪

試合時間に合わせて準備して、おうち時間を思いっきり楽しみましょう♡

コメント