しかし、何が良いのかなかなか決められない時もありますよね!?
そこで今回、贈る相手別に、無難なプレゼントのネタをご紹介していきます。
プレゼントを贈る相手が「彼氏」の場合
付き合ってまだ間もなく、初々しさが残るくらいの関係の場合、あまり重く感じ取られる物は避けたいところ。
贈る相手によっては手作りのプレゼントは、重く感じ取られる可能性もあるので、避けておくのが無難です。
彼が好きそうなファッション小物や、趣味に使うものなど、自分の金銭感覚であまり安くもなく、高価でもないくらいの値段のものだと良いでしょう♪
付き合って長い場合、長くなればなるほどネタ切れしてしまいませんか……?
リクエストがあった場合は良いですが、財布などは頻繁に買い換えるものではありませんし、迷ってしまいますよね。
しかし、ネクタイやベルト、靴下や下着などは、何個あっても嬉しいものなので、ネタ切れした時の救世主ですよ♡
プレゼントを贈る相手が「旦那」の場合
共働きなのか、それともどちらか一方が働いているのか、お小遣い制ならばその金額によって、プレゼントにかける目安の金額が変わりますよね。
金額が幅広く、無難なものだと、物ではなく旅行を計画するのも喜ばれるかもしれません♪
そしてやはりこちらも、ネクタイやベルト、下着、靴下などの、いくつあっても困らない物だとハズレることが少ないでしょう♪
プレゼントを贈る相手が「友達」の場合
日持ちのするお菓子なども、相手に引け目を感じさせにくくハードルが低いので、プレゼントし易いです!
男友達の場合、変な誤解が生まれると困る相手ならば、そもそも下手に何かをあげるのは考え物。
しかし、もしその人が気になっている人ならば、物ではなくご飯をおごるなどしてお祝いすると、デートに誘う口実にもなりますよ♡
プレゼントを贈る相手が「上司」の場合
趣味がいまいちよくわからない場合はなおさら……!
何を買っていいのか分からない場合は、自由度が高い職場ならば、ケーキを買って皆でちょっとしたサプライズをするのも、喜んでもらえそうです♪
ペンなどの文房具も喜んでもらえそうですが、ペンなどを贈るのは「頑張って勉強してください」や「仕事に打ち込んでください」などの意味もあるんだとか。
礼儀やマナーに特に厳しい目上の人には、文房具はやめておいた方が◎
プレゼントを贈る相手が「家族」の場合
父親なら、ネクタイ、トップス、靴など、身につける物を娘に貰えると嬉しい!というお父さんが多いようです♪
両親合わせてのプレゼントの場合、「夫婦で行ってきたら?」と、美味しいレストランのお食事券や、温泉旅行を贈るのも良いでしょう♡
一番大切なのは、喜んで貰いたいと思っているその気持ち。
ちゃんと相手のことを考えて選んだものであれば、きっと喜んでもらえるでしょう♡
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