休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」10選!簡単で人気のレシピを集めました♡

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休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」をご紹介!

彼と一緒に過ごす休日のお昼は何を作ろう?と、迷ってしまいますよね。そんな時は簡単に作れて美味しい「パスタ」がおすすめ。

そこで今回は、休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」をご紹介します!クリームパスタやボロネーゼなど、簡単で人気のレシピを集めました♡ ぜひ参考にしてみてくださいね。

①海老とベーコンのトマトクリームパスタ


出典:Nadia

まず初めにご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、思わず「美味しい」と叫びたくなる、旨味たっぷりのトマトクリームパスタ。

エビのプリッと食感×ジューシーなベーコンがアクセントとなった、至福の一品です。粉チーズをたっぷりかけて召し上がれ!(調理時間:10分)

材料2人分

パスタ 200g
冷凍むきエビ 8尾
ベーコンブロック 1/2本(110~120g)
にんにく 1かけ
オリーブオイル 大さじ1
A カットトマト缶 1缶
A バター 10g
A 砂糖 大さじ1
A 顆粒コンソメ 小さじ2
A 塩胡椒 適量
牛乳 200ml
粉チーズ 適量
乾燥パセリ・ブラックペッパー お好みで

作り方

下準備
冷凍むきエビは塩水で軽く解凍しておいてください。

1.
ベーコンブロックは0.8mm角ほどの拍子木切りにする。
にんにくはみじん切りにする。

2.
フライパンにオリーブオイル、にんにく、ベーコンを加え炒める。
同時に別の深めのフライパンに、水たっぷりと塩小さじ1(分量外)を加え沸かし、パスタを表記時間より1分ほど短めに茹でる。

3.
A《カットトマト缶 1缶、バター 10g、砂糖 大さじ1、顆粒コンソメ 小さじ2、塩胡椒 適量》を加え、温まったら弱火でパスタが茹で上がるまで煮る。

4.
茹で上がったパスタは水切りせずに、フライパンからフライパン(ソース)へと移し、牛乳とむきエビも加える。パスタとソースをよく絡ませながら、ソースにゆるいとろみがつくまで少し煮る。

5.
器に盛り、粉チーズをかけ、お好みで乾燥パセリ・ブラックペッパーをかける。

《ポイント》
・市販の冷凍むきエビは小さく臭いも気になり触感も落ちますので、生のエビのご使用をおすすめします。エビを下準備のレシピ通りに作り、残った分は冷凍保存しておくのがおすすめです!
・パスタを水切りせずにそのままソースへと移すのは、一緒にゆで汁を少量ソースに加えたいからです。
・粉チーズはたっぷりめが美味しいです♡

②和風旨みたっぷりたらこパスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、バタバタする日もサクッと10分で作れる絶品たらこパスタ。

バター風味のまろやかな味付けで、彼の胃袋をガッツリ掴みます。お好みでいくらやイカをトッピングしてもOK。アレンジも楽しめる、メチャうまレシピです♪(調理時間:10分)

材料2人分

パスタ 2人分
塩 適量
A たらこ 50g
A バター 大さじ1
A にんにく 小さじ1/2
A 麺つゆ 小さじ1
紫蘇 4枚

作り方

1.
鍋にたっぷりのお湯に塩を茹で、パスタを袋の表示時間通りに茹でる。
ザルにあげてしっかりと水をきる。
茹で上がったパスタにオリーブオイルを掛けておく。

2.
《スパゲッティーをゆでている間にパスタソースを作る》
たらこは薄皮に切り込みを入れ、包丁の背で中身を取り出しA《たらこ 50g、バター 大さじ1、にんにく 小さじ1/2、麺つゆ 小さじ1》の材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。

3.
パスタが熱い間に②のボウルに加え、バターを加えてよく混ぜ合わせてソースをからませる。器に盛り、紫蘇とあれば彩りでたらこをのせる。

《ポイント》
オリーブオイルをパスタにかけたのはくっつかない為、バターは直前の方が香りが立つのでおすすめです。

③ガリトマボロネーゼ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、ガーリックの香りが口の中にふわっと広がる、コクうまボロネーゼ。

細かく刻まれた野菜がたっぷり入っているので、栄養バランスもバッチリ◎ 茹でたてのパスタに、たっぷりボロネーゼソースをかけていただきましょう。(調理時間:15分)

材料2人分

ピエトロ AGNESI(アネージ) スパゲティ 200g(1.7mm)
牛ひき肉(または合いびき肉) 200g
玉ねぎ 1/4個
にんじん 1/4本
セロリ 1/2本
おうちパスタ トマトガーリック 大さじ1/2(上澄みのオイル)
酒 大さじ4
おうちパスタ トマトガーリック 大さじ6~7(味付け用)
砂糖 ひとつまみ
パスタの茹で汁 大さじ6~7
パセリ 適量

作り方

1.
玉ねぎ、にんじん、セロリはみじん切りにする。

2.
熱したフライパンに「おうちパスタ トマトガーリック」(上澄みのオイル)を入れる。1の野菜を加え、中火でしんなりするまで炒めたら一旦取り出す。

3.
同じフライパンに牛ひき肉(または合いびき肉)を入れ、動かさずに焦げ目がつくまでじっくり焼く。2の野菜を戻し入れ、酒を加えて炒め合わせる。

4.
煮立ち始めたら、「おうちパスタトマトガーリック」(味付け用)をよく振ってから加え、時々混ぜながら弱火で約2分煮る。砂糖を加えて味を調えたら火を止める。

5.
鍋に湯(分量外)を沸かし、袋の表記通りの塩分、時間で「ピエトロ AGNESI(アネージ) スパゲティ 1.7mm」を茹で始める。

6.
パスタの茹で汁を4のフライパンに加えて混ぜ、弱火で温め直す。

7.
茹で上がったパスタをざるにあげ、水気を切る。皿に盛り、6のボロネーゼソースをかける。お好みで刻んだパセリを散らす。

《ポイント》
・牛ひき肉はしっかり焦げ目をつけてから野菜と炒め合わせてください。
・味付け用の「おうちパスタ トマトガーリック」、パスタの茹で汁の分量はお好みで調整してください。

④桃と生ハムチーズの冷製パスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、ちょっぴり贅沢気分を楽しめる、フレッシュな冷製パスタ。

さっぱり&冷んやりなので、暑い日のランチにぴったり♪ ワインのお供としても大活躍します。(調理時間:10分)

材料2人分

スパゲッティ 160g(1.4ミリ使用)
桃 1個
モッツァレラチーズ 10個(キャンディタイプ)
生ハム 10枚
A オリーブオイル 大さじ2
A りんご酢 大さじ1
A レモン汁 大さじ1
A 塩・コショウ 各少々
A 味の素®︎ 5ふり(5ふり0.5g)
A 砂糖 ひとつまみ
レモンの皮 適量(すりおろす。国産無農薬が良いです。)

作り方

下準備
たっぷりの熱湯に塩〈分量外 1リットルにつき10g〉を入れてスパゲッティを表示時間よりやや長めにゆで、水洗いして氷水で冷やして、水気をしっかり絞っておく。

1.
桃は皮をむいて、1.5cm角に切る。

2.
ボウルにスパゲッティとモッツァレラチーズ、生ハムA《オリーブオイル 大さじ2、りんご酢 大さじ1、レモン汁 大さじ1、塩・コショウ 各少々、味の素®︎ 5ふり、砂糖 ひとつまみ》を合わせて器に盛り、レモンの皮をすりおろす。

3.
桃→甘味
生ハム→塩味
味の素®︎→うま味
モッツアレラチーズ→食感
レモン→香り

味のバランス絶妙です。

《ポイント》
・冷製パスタを作る際には、表示時間よりやや長めに茹でて、氷水でしっかり締めて、水気を切っておくと美味しく出来ます。
・水気を完全に切らないと全体にボケて味がしまらなくなります。

⑤濃厚でクリーミーカルボ風スパサラ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、カルボナーラ風のクリーミーな味わいが魅力のスパサラ。

暑さも吹き飛ばす、冷製スパサラです。冷蔵庫で約3日保存もできるので、沢山作ってお弁当に使い回してもGOOD。濃厚な味わいは彼ウケもバッチリな一品です。(調理時間:15分)

材料2人分

パスタ 100g
玉ねぎ 1/4個
ベーコン 50g
ゆで卵 1個
ドライパセリ 少々
A マヨネーズ 大さじ3
A 牛乳 大さじ3
A 粉チーズ 大さじ1
A にんにくチューブ 3cm
塩胡椒 少々
塩 ひとつまみ
オリーブオイル 小さじ2
サラダ油 大さじ1
水 500ml

作り方

1.
パスタは半分に折り、耐熱容器に入れて水と塩を加え、ラップなしでレンジ600w表記の茹で時間より+5分加熱する。
(今回5分茹でを使用してるので+5分で10分加熱してます。)
冷水で冷やして水気をしっかりと切り、サラダ油を混ぜ合わせる。

2.
玉ねぎは薄切りにし、塩水につける。

3.
ベーコンは1cm幅に切り、フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて中火にかけ、カリッとなるまで焼く。

4.
ボウルにゆで卵を入れて粗めに潰し、しっかりと水気を絞った玉ねぎとベーコンを加える

5.
A《マヨネーズ 大さじ3、牛乳 大さじ3、粉チーズ 大さじ1、にんにくチューブ 3cm》を入れてしっかりと混ぜ合わせる。

6.
パスタを入れてしっかりと和えて、塩胡椒で味を整える。

7.
器に盛り、ドライパセリを散らす。

《ポイント》
・作り置きの場合、冷蔵保存で3日以内に食べ切るようにしてください。
・ゆで卵がなかったら炒り卵でもOK!(固めがおすすめです。)ブロックベーコンを使うと更に食べ応えあり!

⑥鶏とキャベツのうま塩パスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、「ガッツリ食べたい」そんなリクエストに応える、ボリューム満点の鶏とキャベツのうま塩パスタ。

お肉もたっぷりと入っていて、お腹の空いた彼もこれ一品で満腹に♡パスタの別茹でも不要なので、作り方もとっても楽チンです。(調理時間:15分)

材料(たっぷり2人分)

パスタ 200g
鶏もも肉 1枚(300g)
キャベツ 2〜3枚(150g)
A 水 2.5cup(500ml)
A 鶏ガラスープの素 大さじ1
A 塩 小さじ1/2弱
A にんにく チューブ1〜2cm
B しょうゆ 小さじ1
B 塩、こしょう 適量
オリーブオイル 大さじ1

作り方

1.
鶏肉は一口サイズに切る。キャベツは手でちぎる。

2.
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、鶏肉の両面をサッと焼く(3分ぐらい)。

3.
キャベツを加えてサッと炒め、しんなりしたら、半分に折ったパスタ・A《水 2.5cup、鶏ガラスープの素 大さじ1、塩 小さじ1/2弱、にんにく チューブ1〜2cm》を加える。(パスタは煮汁に浸かるように具材を上に乗せて♪)蓋をして弱めの中火で袋の表示+3分煮る。

4.
蓋を取ってよく混ぜ合わせながら残った煮汁を飛ばす(完全に飛ばすのではなく、うっすら残る程度で止めて♪)。B《しょうゆ 小さじ1、塩、こしょう 適量》で味をととのえて完成!コクが足りない方は、バターをプラスして♪

《ポイント》
・鶏肉は表面をサッと焼く程度でOK!煮込む時に完全に火が通ります。
・パスタの麺は、煮汁に浸かるように具材を上に乗せてあげてください♪(あまり神経質にならず、ある程度でOKです!)
・蓋を開けた瞬間、麺がビターっとくっついてて焦りますが、混ぜれば大丈夫です!
・煮汁は、うっすら残る程度で火を止めて♪完全に飛ばしてしまうと、食べるときにパサついたりくっついたりする原因になります。

⑦ほうれん草とベーコンとしめじの醤油パスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、忙しい日もあっという間に完成する、スピードパスタ。

バター醤油の濃厚な味わいで、一口食べると誰もがやみつきになる美味しさです。彼と一緒に食べれば、美味しさも格段にUPするはず。(調理時間:10分)

材料2人分

パスタ 200g
A 水 適量
A 塩 小さじ1
ほうれん草 2株
ハーフベーコン 4枚
しめじ 40g
バター 10g
B 醤油 大さじ2
B めんつゆ 大さじ1/2(2倍濃縮)
B 塩胡椒 少々

作り方

1.
深めのフライパンにA水 適量、塩 小さじ1を加え、沸騰したらパスタを表記時間より1分短めに茹でる。

2.
その間に、ほうれん草は3㎝幅に切る。
ハーフベーコンは1㎝幅に切る。
しめじは石突を取り、小房に分ける。

3.
パスタが茹で上がったら、ざるにあげすぐにフライパンへと戻す。(水切りはざるにあげるだけでOK!しっかりと水気を切らずにサッとフライパンに戻し入れます)

4.
バターと食材を全て加え、バターが溶けほうれん草がしんなりとするまで軽く炒め、火を止める。B《醤油 大さじ2、めんつゆ 大さじ1/2、塩胡椒 少々》を加え味付けする。

《ポイント》
・パスタの水切りはしっかりとせず、ざるにあげたらすぐにフライパンにパスタを戻し入れて下さい。
・具材はすぐに火が通るものを使用しているので、ほうれん草がしんなりとすればOKです。
・調味料は火を止めてから加えて下さい。

⑧ガーリックと小ネギのカルボナーラ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、濃厚なクリームソース×パンチの効いたガーリックの組み合わせ。

彼からも「おかわり」が飛び出す、やみつきカルボナーラです。思い立ったらすぐ作れるので、忙しい休日にも大活躍します。コストパフォーマンスもバッチリ!(調理時間:10分)

材料2人分

パスタ 200g
ベーコン 約100g
小ネギ 1/3束(20〜30g)
オリーブオイル 大さじ1/2
A 生クリーム 200㎖
A 牛乳 120㎖
A 粉チーズ 大さじ3
A コンソメ顆粒、砂糖 各小さじ1/2
A 塩 ひとつまみ
A 味の素 あれば少々
ガーリックパウダー 3〜4振り
卵黄 1個
粗挽き黒胡椒 適量

作り方

下準備
ベーコンは食べやすい大きさに、小ネギは小口切りにする。鍋に水を入れ沸かす(パスタ用)

1.
熱したフライパンにオリーブオイルをひきベーコンを中火で焼く。パスタを茹で始める(袋の表示通りの分量で。茹で時間は1分早めにあげます)

2.
焼き色がついたらA《生クリーム 200㎖、牛乳 120㎖、粉チーズ 大さじ3、コンソメ顆粒、砂糖 各小さじ1/2、塩 ひとつまみ、味の素 あれば少々》の順に入れ、弱火におとし沸騰しないようにあたためる。

3.
茹で上げたパスタを3のフライパンに入れてガーリックパウダーを振り、和える。

4.
ソースが麺にしっかりからんだらフライパンを火から下ろし、卵黄を入れ混ぜる。塩気が必要であれば塩を加えて味を整える。

5.
粗挽き黒胡椒、小ネギを散らしていただく。

《ポイント》
・卵黄はフライパンを火から下ろして一呼吸おいてから加えてください。
・粉チーズはクラフトパルメザン、生クリームは乳脂肪分35%以上のものを使いました。

⑨具沢山クリームスープパスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、疲れた体を癒してくれる、優しい味付けのクリームスープパスタ。

魚介やベーコン・野菜など、5種の野菜が入っていて食べ応えも満点です。スープまで美味しいので、ぜひ飲んでみてくださいね!(調理時間:15分)

材料2人分

パスタ 160g
ベーコン(ブロック) 120g
冷凍むきエビ 100g
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ほうれん草 1株
バター 10g
にんにくチューブ 3㎝
A 水 500ml
A コンソメキューブ 2個
A 醤油 大さじ1/2
牛乳 300〜400ml
黒胡椒 お好みで

作り方

下準備
冷凍むきエビは塩水で解凍した後、水気を切っておく。

1.
ベーコン(ブロック)は拍子木切りにする。
玉ねぎはスライスする。
じゃがいもは1㎝角に切る。
ほうれん草は3㎝幅に切り、水にしばらく浸した後水気を切る。

2.
パスタは半分に折ってたっぷりのお湯で表記時間より1分短く茹でる。

3.
フライパンにバターを溶かし、玉ねぎとじゃがいもを加え炒める。
玉ねぎがしんなりとしてきたらベーコンと、にんにくチューブを加え軽く炒める。

4.
A《水 500ml、コンソメキューブ 2個、醤油 大さじ1/2》を加え蓋をして中火でじゃがいもに竹串が通るまで茹でる。(5~6分)

5.
パスタをざるにあげ、水気を切り、4に加える。
むきエビ、ほうれん草、牛乳を加え軽く煮る。(1分程度)
→味の濃さは水又は牛乳で加減

6.
器に盛り、お好みで黒胡椒をかける。

⑩トマトとツナと水菜の冷製ポン酢パスタ


出典:Nadia

次にご紹介する休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」は、気温が高い日にもおすすめのさっぱりパスタ。

調味料はポン酢&オリーブ油のみなので、野菜やツナの旨味をダイレクトに楽しめます。水菜のシャキシャキとした食感もアクセントに!(調理時間:10分)

材料2人分

パスタ 160g
ツナ缶 1缶(70g)
水菜 1/3株
トマト 1/2個(100g)
A ポン酢 大さじ2
A オリーブ油 大さじ1
A 粗挽き黒胡椒 適量

作り方

1.
パスタは、塩ひとつまみを入れたお湯で袋の表示通り茹で、冷水でしめる。

2.
水菜は3〜4cm長さのザク切りに、トマトは小さめの角切りにする。

3.
ボウルに、よく水気を切った1・2・ツナ缶(油ごと)・A《ポン酢 大さじ2、オリーブ油 大さじ1、粗挽き黒胡椒 適量》を入れて混ぜ合わせる。

《ポイント》
・水菜は、豆苗やきゅうりでも♪
・トマトは、半分に切ったミニトマトでも♪ なければ、省いてもOKです。
・ツナ缶の油は旨味がたっぷりなので、捨てずに使用しました。気になる方は、しっかり切ってからご使用ください。
・オリーブ油が苦手な方は、ごま油やサラダ油でも♪また、こってり系がお好きな方は、マヨネーズに変えても美味しいです!
・塩ひとつまみとは、親指・人差し指・中指でつまんだ量です。

休日のお昼は簡単で人気のパスタで決まり♪

休日のお昼に彼と食べたい「パスタレシピ」をご紹介しました。

気になるパスタレシピはありましたか?ご紹介したレシピはどれも簡単に作れて美味しく出来上がります♪ この記事を参考に、彼との休日のお昼は人気のパスタを作ってみてください!

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