お酒に合う&ご飯が進む!【餃子の人気アレンジレシピ】
みんなで作ると楽しい餃子。大好物だという方も多いでのでは?定番も美味しいですが、たまにはアレンジを加えてお酒にぴったりな餃子を作ってみましょう!
そこで今回は、お酒に合う&ご飯が進む、餃子の人気アレンジレシピをご紹介します。
意外な具材を使った餃子や「包まない餃子」など、餃子の概念が変わるアイデアレシピを厳選しました。
早速チェックしていきましょう♪
目次
①ボリューム満点、シンプルで美味しいカレー味の餃子
出典:Nadia
最初にご紹介するのは、ひき肉とキャベツで作るシンプルなカレー味の餃子。みじん切りしたたっぷりのキャベツと、豚ひき肉をよくこね混ぜてまとめます。餃子の皮は大判のものを使うとボリューム感が出ますよ。焼き上がったアツアツの餃子に、醤油をつけて召し上がりください♪
材料((大判)20個分)
餃子の皮(大判) 20個
キャベツ 250g
豚ひき肉 100g
塩 小さじ1/2
A にんにく(すりおろし) 1/2片分
A カレー粉 小さじ1
A 白ワイン 小さじ1
A しょうゆ 小さじ1
A はちみつ 小さじ1
A 油 小さじ1
油、水、しょうゆ 各適量
作り方
1.
キャベツはみじん切りにする。
ボウルにキャベツ、塩を入れてひと混ぜし、しっとりとするまでもみ、水気をしぼる。
2.
ボウルに豚ひき肉、Aを入れて白っぽくなるまでこね混ぜる。
3.
【2】に【3】を加えて混ぜ合わせ、20等分にする。
4.
餃子の皮に【3】のタネを薄くのばしてのせる。
左を抑えて右手でひだを作る。(やりにくい場合は反対側にひだを作る)軽くぎゅっと抑えて、形を整える。
5.
フライパンに油を入れて中火で熱し、【4】を10個くらいを目安に並べる。底面に焼き色がつくまで焼く。水(大さじ2程度)を餃子にかかるように回しかけ、蓋をして中火のまま蒸し焼きにする。
6.
焼き音が小さくなり、水気が飛んだら皿に取り出す。
【5】~【6】の作業を繰り返す。
しょうゆ、お好みで酢などをつけていただく。
②お弁当にもおつまみにも!ちくわ餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、餃子の皮を使わないアレンジレシピ。なんと「ちくわ」に具を詰めて焼く餃子です。豚ひき肉、キャベツ、にらなどで具を作ったら、切れ目を入れたちくわに詰めて焼くだけ。お弁当のおかずにも、おつまみにもおすすめ。一口サイズなので、食べやすさも◎
材料2人分
ちくわ 5本
豚ひき肉 100g
キャベツ 20g
ニラ 2本
A にんにく・しょうがチューブ 各2㎝
A 醤油 小さじ1
A 酒・片栗粉 小さじ1/2
ごま油 小さじ2
作り方
下準備
キャベツはみじん切りにして、塩少々(分量外)をふってしっかり手で揉み水気を絞る。
ニラはみじん切りにする。
1.
ポリ袋に豚ひき肉、キャベツ、ニラ、A《にんにく・しょうがチューブ 各2㎝、醤油 小さじ1、酒・片栗粉 小さじ1/2》を入れ、よく混ぜる。
2.
ちくわは縦に切り目を入れる。
1のポリ袋の端をハサミで切り落とし、ちくわに詰める。
3.
食べやすい大きさに切る。
4.
フライパンにごま油を中火で熱し、切れ目の方を下にして並べて1分半〜2分ほど焼く。
※目安は焼き目がつくくらいです。
5.
焼き目がついたら返して蓋をして、やや火を弱め3〜4分蒸し焼きにする。
6.
蓋をとり全体に転がしカリッと焼いたら出来上がり。
器に盛り、ポン酢やからしをつけても美味しくお召し上がりいただけます。
・ちくわの大きさによって具材の量や調味料など調節してください。
・ちくわにしっかり肉だねを詰めてくださいね。食べ応えもあり美味しさもアップです。
・鶏ひき肉や他の野菜にアレンジ可能です。お好みのものを詰めてみてください。
③包丁不要!にらともやしたっぷりのラザニア餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、餃子の皮を使った、ラザニア風の一品。豚ひき肉やにら、もやしを使った中華風の中身はまぎれもなく餃子です!火を使わず電子レンジとオーブントースターで作れるので、ほとんどほったらかしでOK。キッチンバサミを使えば、包丁とまな板も不要なので、洗い物も少なく済みます♪
材料4人分
豚ひき肉 400g
もやし 200g
ニラ 1束
片栗粉 大さじ4
A ごま油・味噌・鶏ガラスープの素・オイスターソース 各大さじ1
A 砂糖 大さじ1
A にんにくチューブ 小さじ2
餃子の皮 18枚くらい
ピザ用チーズ お好みで
作り方
1.
ボウルにもやしを入れ、ニラをキッチンバサミで2cm幅に切って入れ、片栗粉をまぶす。
2.
1に豚ひき肉とA《ごま油・味噌・鶏ガラスープの素・オイスターソース 各大さじ1、砂糖 大さじ1、にんにくチューブ 小さじ2》を入れて練り混ぜる。(もやしがポキポキ折れても大丈夫です^ ^)
3.
耐熱皿に2の1/3量を敷き詰め、餃子の皮を乗せる。を3段つくります。
4.
3にふんわりラップをかけて、電子レンジ600wで10分加熱する。
5.
4にピザ用チーズを乗せて、オーブントースターでこんがり焼いたら出来上がり!
先にもやしとニラに片栗粉をまぶしてからひき肉と混ぜ合わせて下さい。
④ポリ袋でお手軽!豚ひき肉とにらの棒餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、餃子の皮に具材を絞り出し、くるくると巻いて作る「棒餃子」。ひとつずつひだを寄せて餃子を包むよりも簡単で、あっという間に巻き終わります。具は材料をすべてポリ袋に入れてこね、袋の端を切って皮に絞り出せばOK♪スティックタイプなので、食べやすさも◎
材料4人分(12個分)
豚ひき肉 240g
ニラ 1束
餃子の皮 24枚
A おろしにんにく 小さじ1
A おろし生姜 小さじ1
A 鶏がらスープ顆粒 小さじ1
A 塩 小さじ1/2
A 酒 大さじ2
A ごま油 小さじ2
水 大さじ2(焼く時用)
ごま油 適量(焼く時用)
作り方
下準備
ニラはみじん切りにしておく。
1.
豚ひき肉とA《おろしにんにく 小さじ1、おろし生姜 小さじ1、鶏がらスープ顆粒 小さじ1、塩 小さじ1/2、酒 大さじ2、ごま油 小さじ2》を厚めのビニール袋(ポリ袋やジップロックなど)に入れ、粘りが出るまでよくこねたらニラを加えてさらにこねる。
2.
作業台にラップを敷き、餃子の皮を2枚ずつ真ん中が重なるように並べ、重なっている部分に水(分量外)を塗って貼り付けておく。
3.
1の袋の端をキッチンバサミなどで切る。
4.
2の上に3を等分に絞り出す。
5.
手前から皮をくるくる巻いて、巻き終わりに水(分量外)を塗り、棒状にする。
6.
ごま油を入れたフライパンを中火で熱し、5を並べ(肉だねがはみ出ている場合は閉じ目を上にして並べる)、パチパチと音がしてきたら水を入れて蓋をし、5分ほど蒸し焼きにする。
7.
蓋を外してごま油少々を回しかけ、こんがり焼き上げる。
醤油やお酢、ラー油などをつけてお召し上がりください。
肉だねを揉み込む袋の端を大きく切りすぎると絞り出すのが難しくなりますので、切り口を確認しながら切ってください。
⑤キムチとチーズが相性抜群♪切り分けて食べる包まない餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、SNSでも話題の餃子の皮を並べた上にたねを広げ、その上にさらに皮を並べて焼き上げる円形の餃子です。焼きあがったらケーキのように切り分けてるだけ。パーティーレシピとしてもピッタリ。キムチとチーズが入った餃子は、食べ応えがあるので、がっつり食べたい日におすすめです。
材料4人分
A 豚ひき肉 150g
餃子の皮 23枚〜25枚
A キャベツの千切り 100g
A キムチ 山盛り大さじ2
A 長ネギの小口切り 1本分
A 生姜すりおろし(チューブOK) 小さじ1
A にんにくすりおろし(チューブOK) 小さじ1
A 塩 小さじ1/4
A こしょう 少々
A しょうゆ 小さじ2
ミックスチーズ 50g
ごま油 適量
片栗粉 小さじ1
水 大さじ2
万能ねぎ 適宜(あればお好みで)
糸唐辛子 適宜(あれば、お好みで)
B しょうゆ 適量
B 酢 適量
B ごま油・ラー油 適量
B すりごま 適量
作り方
下準備
ボールにA《豚ひき肉 150g、キャベツの千切り 100g、キムチ 山盛り大さじ2、長ネギの小口切り 1本分、生姜すりおろし(チューブOK) 小さじ1、にんにくすりおろし(チューブOK) 小さじ1、塩 小さじ1/4、こしょう 少々、しょうゆ 小さじ2》を全て混ぜ合わせます。
1.
フライパンに(直径22センチを使っています。)ごま油をキッチンペーパーなどで全体に塗ります。餃子の皮をフライパンからはみ出しように、一枚ずつおいていきます。
2.
外側が出来たら、中心に餃子の皮ををおいていきます。
3.
下準備した餃子のタネの半分をフライパンの餃子の皮の上に均等に広げます。その上にミックスチーズを全体に載せます。
4.
その上に残りの種を均等に広げます。
5.
その上に餃子の皮を今度は中心側からお
いていきます。
6.
外側にはみ出している餃子の皮を中心に向かって倒していきます。フライパンの火を弱火から中火の間で3分焼きます。
7.
フライパンより、やや大きめなお皿を用意して、フライパンにお皿をかぶせてひっくり返して移します。お皿を滑らせるように、片面をフライパンに戻します。
8.
片栗粉(小さじ1)と水(大さじ2)を溶いたものを鍋肌から流し入れます。ふたをして弱火にして、10分〜12分蒸し焼きにします。
9.
お皿に移して、万能ねぎと糸唐辛子があれば、のせます。B《しょうゆ 適量、酢 適量、ごま油・ラー油 適量、すりごま 適量》の調味料でタレを作り、添えます。
フライパンの大きさで餃子の皮の使う枚数が若干違いますが、きれいに同じ幅にに重なり合えば、良いと思います。
⑥大葉・豆腐・鶏肉・れんこんのさっぱり和風餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、豆腐×鶏ひき肉のふんわりしたたねにシャキシャキれんこんの食感が美味しい餃子のアレンジレシピです。餃子の皮の真ん中にたねを置き、三角になるように包むことで、ひだを作る必要もとじ目に水をつける必要もなし!たくさん作りたいときに便利な方法です。和風の餃子が食べたい日にぜひどうぞ♪
材料4人分
餃子の皮 20〜25枚程度
鶏ひき肉 200g
木綿豆腐 100g
レンコン 150g
大葉 10〜15枚
生姜 3~5g
ごま油 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1
めんつゆ・三倍濃厚 大さじ1/2
作り方
1.
レンコン50gは0.5cm角に切り酢水につけておく。
大葉は縦半分に切り千切りにする。
2.
鶏ひき肉にAをいれてよく揉む。木綿豆腐も混ぜ最後に①と残りのレンコン、しょうがをすりおろしてまぜる。
3.
餃子の皮の真ん中に②の種を置き3角になるように閉じる。(綴じ目に水はつけなくて大丈夫)
4.
油を薄く引いたフライパンに閉じ目を上にして底が平らになるように並べて火をつける。
5.
水を1/3程度入れて蓋をして中強火で2〜3分蒸し焼きにする。蓋を開けたら水分をすべて飛ばし、ごま油を回し入れる。お皿をかぶせてフライパンを返して盛り付ける(全面焦げ目がつくまで転がしながら焼いても良い)
・お子様用の場合はしょうがの量を減らしてください。
・三角に包むことで水をつけたりひだをつける必要がないです。
・味は濃いめなので子供はそのまま、大人はポン酢と柚子胡椒で食べるのがオススメ!
⑦夏の味覚、とうもろこしをたっぷり包んだパリパリ餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、とうもろこしをたっぷり包んだパリパリ餃子のレシピです。ゆでたとうもろこしの実を芯から外し、ベーコンと一緒に包んでフライパンで焼きます。パリパリに焼き上がるよう、餃子の皮はできるだけ薄いものをチョイスしましょう。とうもろこしの甘みとベーコンの塩気が絶妙にマッチして、ご飯にもお酒のお供にも合いますよ♪
材料(作りやすい分量(20個分))
とうもろこし 1本
ベーコン 3枚
ぎょうざの皮 20枚
油 適量
塩 適量
作り方
1.
とうもろこしは芯から身を包丁で外す。
ベーコンは細切り。
2.
ぎょうざの皮にとうもろこしとベーコンを乗せ、縁を濡らして半月形に閉じる。
3.
フライパンに油を敷き、両面をパリっと焼いてできあがり。
できるだけ薄い形に包んだほうがパリっとします。
⑧節約レシピ!もやしとにらの油揚げ餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、油揚げともやしを使った、節約にもうれしい餃子のレシピ。半分に切った油揚げに具材を詰めて焼くだけなので、包まずお手軽。具材はオイスターソースや醤油などで味付け済みなので、餃子に何もつけなくても美味しく召し上がれますよ。
材料2人分
油揚げ 小さめ4枚
豚ひき肉 80g
もやし 80g
ニラ 1/3把(26g)
A オイスターソース・醤油・鶏ガラスープの素 各小さじ2
A にんにく・生姜チューブ 各小さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
水 大さじ2~3
作り方
1.
ニラともやしは細かく刻む。
2.
ボウルに豚ひき肉、ニラ、もやし、A《オイスターソース・醤油・鶏ガラスープの素 各小さじ2、にんにく・生姜チューブ 各小さじ1/2》を加えよくこねる。
3.
油揚げの端に切れ込みを入れ開く。
肉だねを詰め、肉だねが均等にいきわたるように手で押して広げる。
4.
フライパンにごま油を熱し、油揚げ餃子を加え、両面に焼き色を付ける。
焼き色がついたら水を加え蓋をして弱火~弱めの中火で5分ほど蒸し焼きにする。
蓋をとり、水分を飛ばしながら焼いてカリッと仕上げる。
※半分に切ってみて、まだ中にしっかりと火が入っていない場合はフライパンに戻し入れ蓋をして少し焼いて下さい♪
5.
何もつけなくてもしっかりと味がして美味しいです♪
お好みで餃子のタレをかけても◎
▼餃子のタレ(分量外)
醤油・酢…各大さじ1
砂糖・ごま油…各小さじ1
をよく混ぜ合わせる。
油揚げは、すしあげ8枚入りで100円ほどのものを4枚使用しました。基本なんでもOKです。
⑨地中海風♪トマトとチーズの水餃子
出典:Nadia
次にご紹介するのは、ワインに合わせたい、ちょっとおしゃれな洋風の水餃子。餃子の皮にオリーブとチーズを包んだらさっとゆで、氷水で冷やします。器に盛ったら、スプラウトと角切りのトマトを飾ってできあがり!オリーブオイルをたっぷりかけていただきましょう。おもてなしメニューにもぴったりです♪
材料(8個分)
餃子の皮 8枚
オリーブ 8粒
ベビーチーズ 2個
トマト 1/2個
スプラウト 適宜
塩コショウ 少々
オリーブオイル お好きなだけ
作り方
1.
オリーブ・ベビーチーズはそれぞれ5mm角にカット。
トマトは1cm角に、スプラウトは2cm長さにカットします。
2.
餃子の皮の中央にオリーブ&チーズをのせます。
皮のふちに水を塗り、三辺を折りたたむようにのりづけします。
3.
たっぷりの湯をわかして2を加え、2分ほど茹で、氷を浮かべた冷水にとります。
汁気をきって器に並べ、全体に塩コショウをふります。
トマト・スプラウトを飾り、オリーブオイルをたっぷりかけます。
写真ではグリーンオリーブを使用していますが、ブラックでもスタッフドでもOK。包み方もお好きな形で。
⑩夏バテ対策に!冷凍餃子で酸辣湯スープ
出典:Nadia
最後にご紹介するのは、お酢とラー油の風味が食欲をそそる、酸辣湯(サンラータン)風のスープです。たけのこやしめじ、にんじんなど野菜も加えてバランスの良い一杯となります。ほどよい酸味と辛味で、夏バテも吹き飛んでいきますよ。
材料1人分
冷凍餃子 3個
タケノコの水煮 40~50ℊ
ニンジン 小1/4本
長ネギ 5cm分程度
しめじ 少々
A 水 300㎖
A 鶏がらスープの素(顆粒) 大さじ1/2
B 酒 大さじ1
B 酢 大さじ1と1/2
B 醤油 大さじ1と1/2
C 片栗粉 小さじ1
C 水 小さじ2
卵 1個
ラー油 少々
ブラックペッパー 適宜
青ネギの細切り 適宜
作り方
下準備
C《片栗粉 小さじ1、水 小さじ2》を合わせて水溶き片栗粉を用意する。
卵は器に割り入れてほぐしておく。
1.
タケノコの水煮は細切りにする。
ニンジンは皮をむいて細切りにする。
長ネギは斜めに薄切りにする。
しめじは石づきを落として手でほぐす。
2.
鍋に1とA《水 300㎖、鶏がらスープの素(顆粒) 大さじ1/2》を入れて中火にかけ、野菜が柔らかくなるまで煮る。
3.
1にB《酒 大さじ1、酢 大さじ1と1/2、醤油 大さじ1と1/2》と冷凍餃子を加えて蓋をし、弱火で2分ほど煮る。
4.
水溶き片栗粉を回し入れてとろみを付け、溶き卵を流し入れる。
ラー油を数滴垂らし、お好みでブラックペッパーをふり、青ネギの細切りを添えて頂く。
ストウブのラ・ココットdeGOHANのSサイズ使用です。野菜はお好みでアレンジしてください。冷凍餃子の代わりに中華麺を入れてもOKです。
餃子アレンジレシピを作ろう♪
今回は、お酒に合う&ご飯が進む、餃子の人気アレンジレシピをご紹介しました。
気になるアレンジレシピはありましたか?
どれも簡単で食べ応えのある美味しい餃子のアレンジレシピばかりです。ぜひこちらを参考に、おつまみとしてはもちろん、おもてなし料理としても活用してみてくださいね。
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