【お弁当】前の晩に漬け込むだけ♪朝のお助け簡単レシピ10選     

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漬けておくだけの簡単お助けレシピ

自宅で食事を作る以上に、お弁当作りは朝から大変。朝早く起きて手の込んだ食材を詰め込む作業に苦労している方も少なくないはず。

そこで今回は、忙しい方におすすめ「前の晩に漬け込んでおくだけで簡単に作れるお助けレシピ」をご紹介します。早速チェックしていきましょう♪

 

目次

寝坊した朝のお助けレシピ10選

①家族みんな大好き!「照り焼きチキン」


食品用ビニール袋に醤油、みりん、酒、砂糖、生姜、にんにくを入れてタレを作り、そこにフォークで穴をあけた鶏もも肉を入れて、ひと晩冷蔵庫で漬け込んでおきます。

翌朝は200度のオーブンで皮を上にして20〜30分焼くと、パリッと黄金色に焼けた皮が楽しめます。

調理時間:35分(漬け込み時間は除く)

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②朝はレンチンでOK!簡単焼豚弁当

ネギの青い部分、醤油、焼肉のタレ、酒、みりん、生姜で作ったタレにフォークで穴をあけた豚肉のブロックを漬け込んでおきます。

翌朝はラップをしてレンジでチンするだけだから、朝も安心です♪

調理時間:15分(肉を漬け込む時間を除く。)

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③パルメザンが隠し味「絶品唐揚げ」

ポイントは漬け込むタレにパルメザンチーズとマヨネーズを加え、鶏肉にまろやかさとコクを出すこと。

仕上げの衣には、薄力粉と片栗粉を使用することで、旨味のあるサクッとした唐揚げに仕上がります♪

調理時間:40分(漬け込み時間含む)

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④絶品「チーズとトマトのオイル漬け」

オシャレなお弁当に仕上がる副菜レシピです。

バゲットやサラダに入れたり、用途も幅広いので冷蔵庫にストックしておくと便利です。

調理時間:3分(漬け込み時間を除く)

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⑤パパと息子の大好物!レンチン「青椒肉絲」

前の晩に豚肉を醤油、ごま油、オイスターソース、片栗粉、酒、砂糖、鶏ガラスープの素などで作ったタレに漬け込み、翌朝は野菜と一緒にレンチンするだけという神レシピ。

お肉にしっかり味付けができているので、ご飯にもぴったり♪

調理時間:10分(漬け置き時間を除く)

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⑥がっつり派に「豚肉の大葉味噌漬け焼き」

ガッツリ食べたい時にピッタリなレシピが「豚肉の味噌漬け」!

保存袋に豚肉を入れ、味噌、醤油、砂糖、みりんなどで作ったタレに漬け込んでおけば、翌朝はさっと焼くだけ。時短で作れる主役レシピです。

調理時間:10分(漬け込み時間は除く)

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⑦漬けるだけで料亭風「鮭の酒粕味噌漬け」

お弁当おかずの定番、鮭にちょっとひと手間かけると料亭風に仕上がります。

塩をふった鮭に酒粕と味噌を塗り込み、ラップでしっかり密封してから冷蔵庫で漬け込みます。

冷蔵庫で3~4日保存できるので、時間に余裕のある時にササッと漬けておけば、いざという時のお助けおかずになること間違いなし♪

調理時間:10分(漬けこみ時間、焼き時間除く)

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⑧漬けるだけ「パプリカのめんつゆマリネ」

色鮮やかなパプリカをめんつゆにひと晩漬けるだけで出来上がる見た目も鮮やかな副菜です。

時間があったら軽く表面を焼くとパプリカの甘みが増して、食べやすくなります。

調理時間:15分

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⑨茹でて漬けるだけ「ごぼうと人参の漬物」

ゆでてつけるだけの手軽さが魅力の一品。

「しまった、野菜が足りない」と思った時の救世主になります。

ポリポリ食感も面白く、根菜の入った栄養たっぷりのお弁当に仕上がるので、家族もママも嬉しい一品です。

調理時間:10分(味をしみこませる時間は除く)

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⑩鉄板のお弁当おかず「タンドリーチキン」

マイルドで柔らかいタンドリーチキンは、何度作ってもリクエストされる大人気のおかずです。

漬け込む時に使うプレーンヨーグルトがいい仕事をしてくれます。

スパイシーで夏の暑さに負けない、食欲をそそる一品です。

調理時間:10分(漬け込み時間を除く)

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時短で簡単!朝には絶品おかずに大変身♪

朝早く起きて手の込んだ食材を詰め込む作業に苦労している方も少なくないはず。そんな忙しい方におすすめ「前の晩に漬け込んでおくだけで簡単に作れるお助けレシピ」をご紹介しました。

前の晩に漬け込むだけで、朝から助かるレシピばかりです♪是非こちらのレシピを参考にして作ってみてください!

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