キープ候補者に送る既婚男性のLINE
今まで、「私はキープされているだけかもしれない」と思ったことはありますか?特に注意するべきは不倫相手が欲しいと思っている既婚男性です!男性は狙った女性を落とすために様々な方法で口説いてくるのでしっかり見極めが必要。
今回は、既婚男性からのLINEでキープやスペア認定されているかもしれない内容をご紹介します。是非チェックしてみてください!
目次
①夫婦仲が冷え切ってることを話してくる
既婚男性は、不倫をしたいがためにまず「夫婦仲が冷え切っているんだ」という話をしてくるでしょう。「妻とは仲が悪い」といったり、「愛情はない」などいったり…奥さんとの不仲を持ち出す男性が多くいます。
これは女性の罪悪感を消すことや同情してもらうことが目的であることが多く、肉体関係を持っても奥さんに申し訳ないと思わせないようにしたいという心理が隠されているのだとか。
その話を真に受けて、「自分がいるから大丈夫」なんて伝えてしまえば、男性からすれば都合のいい女となり、キープ認定されてしまうことも。
LINEなどで、頻繁に癒しが欲しいと言っている場合も要注意です。
②離婚しようと思っていることを伝えてくる
既婚男性は、キープ候補者に「離婚しようと思っているんだ」とLINEや普段の会話で伝えてくることも。離婚することを話しておけば、待っててくれると思っているんですね。
実際にその男性のことが好きなら、女性側も「待っていればこの人と一緒にいれる」と思うでしょう。
ただし、その言葉を真に受けて待っていても、離婚する気配がない場合は都合のいい女で終わってしまう可能性が大です。「忙しい」「妻が理解してくれない」など、うまく話しを終わらせてくる男性は、離婚する気がないと判断してもいいでしょう。
③相手からの発信が少ない
キープされているかもしれないと不安に思うのであれば、LINEや通話などで男性からの発信が多いかどうかをチェックするのもいいですよ。
本気であれば、相手から毎日連絡をしてきたり、常に新しい話題を振ってきてくれたりします。
しかし二番手やキープ女には、後回しでいいかという感情が芽生え、自分から発信することが少なくなるのだとか。
「最初はよくLINEなどをくれたのに、今では全然……」という場合も、「この女なら放っておいても離れていかない」と思われているのかも!
④確信に迫ると曖昧な返答ばかり
キープ女性には、曖昧な返答ばかりするのも既婚男性のLINEの特徴です。
「いつ会えるの?」というデートの約束はもちろん、「いつ別れるの?」「いつ私と結婚してくれる?」など、深くて重たい話になると急に嫌がる傾向が。
明らかに嫌な顔をしたり、返事がなくなったりしたら、都合のいい女だと思われているのでしょう。
キープやスペア認定されているかもしれない、されているか知りたいと思うのであれば、一度ズバッと確信に迫る質問をしてみてはいかがでしょうか。
曖昧な関係を終わらせましょう
今回は、既婚男性からのLINEでキープやスペア認定されているかもしれない内容をご紹介しました。いかかでしたでしょうか?
男性は狙った女性を落とすために様々な方法で口説いてくるので見極めが必要です。男性の心理は、多くの女性にモテたいという気持ちが大きいので、遊びか本気かをしっかり見極めて曖昧な関係を終わらせましょう。
コメント