ガッカリポイントを作らない！口紅を歯につけない裏ワザ

ニコッと笑った時、歯に口紅がついているととても目立ってかなりカッコ悪いですよね。

しかも、自分で気づきにくいから、特に見せたくない相手にバッチリ見られている可能性も……。

今回は、そんなガッカリポイントを作らないためのちょっとした裏ワザをご紹介します。

裏ワザ①！

唇をきちんと閉じ、唇の表側だけに口紅を塗る。

唇の下側や上側まで塗ってしまうと、歯に当たって口紅がついてしまう可能性があります。

口紅を塗ったら、人差し指の付け根までを口に入れ、唇をすぼめてスポっと指を抜く。

歯につく可能性のある部分の口紅は、指について取れてしまいます。

口紅を塗った後、折ったティッシュを咥えて唇を押し付けるようにする。

歯につく可能性のある部分の口紅がティッシュにつくので、歯につきにくくなります。

特にベタッとした口紅やグロスは歯につきやすいので要注意。

裏ワザを参考にして、カッコ悪すぎる「歯に口紅」を防いでくださいね！