そろそろ付き合っておかしくはないのにどうして彼は告白してくれないの?そんな風に思ったことがある人もいるのではないでしょうか。私は待っているのに、どうして?なぜ?・・・
けど、自分からは言えない人のために告白を後押しする方法を教えちゃいますので、もしいまイイ感じの彼がいるのであれば試してみてください。
笑顔で自信をつけてあげる
男性が告白をためらってしまう理由として、「自分では彼女に釣り合わない」と感じていることが挙げられます。
こう感じてしまう原因は、男性側にさまざまなコンプレックスがあるから。
男性が自己評価を低くしてしまう原因は、身長が低い、イケメンではない、楽しく会話する自信が無いなど…人によってさまざま。
こんな男性には、自信をつけさせてあげるのが一番!
一緒にいるときに、笑顔を心掛けて、「あなたと一緒にいると楽しい」ということを伝えてあげましょう。
あなた自身が、彼に魅力を感じている部分もしっかり伝えるとともに、特別な存在として意識していることも感じてもらいたいもの。
「やっぱり○○くんとじゃないとダメ」というニュアンスで伝えることをこころがけてみて。
積極的にふたりきりになる
男性が告白をためらってしまう理由のふたつめは、「ふたりきりになると警戒されてしまう」という不安があること。
告白するためには、大抵、周りに誰もいない、ふたりきりになる必要があります。
告白の場面でなくとも、「もっと親密になるためには、ふたりきりで話す必要がある」と感じているかもしれませんね。
でも、彼からすると「ふたりきりの状況になることすら、警戒されてしまうのでは?」「心を許してくれるほど信頼されてないのでは?」と考え、なかなか告白できるシチュエーションにもっていけないのかもしれません。
そこで、積極的にふたりきりの状況に持っていき、リラックスして会話する機会をたくさん作りましょう。
もしかしたら過去に、警戒されたり、拒否されたりした経験があるのかもしれません。
「ふたりきりでも私は大丈夫だよ」と思っていることが伝われば、彼も告白に踏み切ってくれるはずですよ。
恋バナや理想の話題を出す
男性が告白をためらってしまう理由の3つめに、「恋愛には興味がなさそう……」と考えている場合挙げられます。
相手の男性が、あなたに対して「大人しくてクール」「落ち着いてサバサバしている」という印象を持っている場合、
告白したところで「恋愛に興味がない」といわれてしまうと大ショックですし、寂しい気持ちになるので、それなら友だちのままで……と考えているのかもしれません。
そんなときは、あなたの方から積極的に恋バナを仕掛けてみて!
理想のタイプの異性についてや、デートで行ってみたいところ、学生時代の初恋の話などで、恋に興味のあることを示せば、思い切って自分の気持ちを打ち明けてくれるかもしれません。
まとめ
どんな男性であったとしても、自尊心が傷つくリスクは避けたいと考えている人もいるようです。自分の恋心に素直になれない一面もあるので、まずはふたりの恋愛モードを高めていくことが大切です。告白の返事が「OK」であることを、におわせる行動こちらからどんどん増やしていき勇気づけたり、安心感を与えてあげると彼からの嬉しい一言が聞けるかもしれませんよ♡
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