太りやすいかどうかは「睡眠時の照明」で決まる!?

睡眠にまつわるあらゆる悩みを、1万人の眠りを変えた快眠セラピスト・三橋美穂さんが解決してくれます。20年以上にわたる研究の成果から導き出された、誰でも実践でき本当に効果がある睡眠トレーニングメソッドをご紹介していきますので睡眠な悩みのある方はぜひチェックしてくださいね。

寝室の照明についてやるべきことは明確です。照明はすべて消しましょう。たとえ豆電球程度の明るさであっても、睡眠に悪影響を与えることが明らかになっています。

奈良県立医科大学の研究で、3ルクス以上(中央値は約9ルクス=豆電球程度)の明るさで眠っていた人は、ほぼ真っ暗な状態(3ルクス未満)で眠っていた人と比べて、肥満の割合が1.9倍多かったと報告されています。光刺激で睡眠が浅くなり、食欲ホルモンが増えてしまったためと推察されています。

中性脂肪やコレステロール値が上昇する「脂質異常症」や「動脈硬化」になりやすいことも判明しているので、照明はできるだけ暗くしてください。エアコンや加湿器の運転ランプが気になるときは、テープを貼って隠しましょう。

眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣」(三笠書房)
1万人の眠りを変えた快眠セラピストが教える、睡眠改善の画期的新メソッド(=眠トレ)。心地よく眠りにつくためには、体内時計や自律神経、体温、ホルモンなど、すべての準備が整っている必要があります。そのための「生活習慣」や「運動」「考え方」など、著者が20年以上にわたって研究を重ねてきた中で、誰でも実践できて本当に効果がある66の「眠トレ」を厳選して紹介します。

三橋美穂(みはし・みほ)
快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、とくに枕はその人の頭を触っただけで、どんな枕が合うかわかるほど精通している。日本語版を監訳した『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン、飛鳥新社)はシリーズ累計100万部を突破。NHK「あさイチ」など、テレビ番組の出演多数。

いかがでしたか?快適な睡眠を手に入れる為にも、是非参考にされてみてください。


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