冷え込む夜も寒さ知らず!「湯たんぽ」でぐっすり快眠を叶えます♡

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寒すぎて夜はなかなか眠れない…

ついこの前まで暖かかったのに、一気に寒くなって冷え性さんにはつらい季節。

もこもこグッズを使っても足先が冷えに冷えて眠れないって人も多いのでは?

そんなときは、湯たんぽを上手に使ってぐっすり快眠を叶えちゃいましょう。今日からきっとあなたも湯たんぽを使いたくなるはず♪

湯たんぽ使えば寒い夜でもぐっすり眠れる!

冬のお布団ってほんと冷たくて入るのがツライ…。

特に女性は冷え性の人が多いから、足先が冷えて寝れないって悩んでる人も多いですよね。

そんなときに活躍してくれるのが湯たんぽです!これさえあればお布団もぽかぽかになってぐっすり眠れる♡

湯たんぽを使うメリットって?

寒いならエアコンとかヒーターでも良さそうだけど、湯たんぽにはそれらにはないメリットもたくさん!

上手に使いこなしてさむ~い冬を乗り切っちゃうましょう♪

♡ 湯たんぽを使うとぐっすり眠れる

人間の身体は、手足をやんわり温めて、身体の中心の温度を適度に下げると眠れるようになっています。

エアコンで全体を温めるよりも、湯たんぽでベッドの中を暖かくする方が乾燥もしないため、眠りにつきやすいみたいです。

♡ 腰痛・肩こり解消

体が冷えると、頭痛や肩こりになってしまいがち。これを防ぐためには体を温めて血液のめぐりを良くする事が必要です。

そこで使えるのが湯たんぽ!

湯たんぽで痛みの部位を温めることで体を芯から温め、血液のめぐりも活発にしてくれますよ。

湯たんぽのおかげで朝までぐっすり眠れちゃうってわけです♪

♡ 快適な空気を持続

湯たんぽは暖房と違って空気を乾燥させないので、のどにも優しく風邪の予防にもなります。

また、お肌の乾燥も防ぐことができるから女性にとっては嬉しいアイテムなんですよ!

♡ 朝まで熟睡できる

湯たんぽはちょうどいい温度で体を温めてくれます。血行を良くすることで、快適な睡眠へと導いてくれますよ。

♡ 節電・節約できるし環境にも良い

湯たんぽは、もちろん電気代もかからないし何回でも使えるから家計に優しい♪

ぬるくなってもお湯を入れ替えればすぐに暖かさが元通り!繰り返し使えるから財布にも環境にも優しいんです。

湯たんぽの使い方って?

湯たんぽの温度は一般的に70℃〜80℃が適温とされています。

とはいっても、湯たんぽに使われている素材によって適温は違うのでまずは確認しましょう!

《 おすすめ温度 》

ポリ湯たんぽ:80℃以下

ゴム湯たんぽ:70℃以下

陶器湯たんぽ:70℃以下

※高すぎる温度の場合、長時間使うと低温やけどしてしまう可能性があるので十分に注意しましょう。

ちなみに、丁度いい温度にするには料理用の温度計を使うと簡単に作ることができるからおすすめです♪

▶タニタのクッキング温度計

タニタ スティック温度計 オレンジ TT-533-OR | Amazon

お気に入りの湯たんぽをGETしちゃおう♡

最近の湯たんぽは、かわいいデザインのものがたくさん!

ふわふわぬいぐるみっぽいのとか、あとお湯の入れ替えもしないで良い便利なものとか、たくさん出ているの気になる人はぜひ♪

お部屋に溶け込むかわいいアイテムをGETしちゃいましょう♪

▶蓄熱式エコゆたんぽ

蓄熱式 エコ湯たんぽ ブラウン EWT-1543BR | Amazon

▶ファシー湯たんぽ

[ファシー] FASHY 6530 フリースカバー やわらか湯たんぽ 2.0L cranberry [並行輸入品] | Amazon

▶蓄熱式ゆたんぽ(ひつじ)

蓄熱式湯たんぽ ヒツジ EWT-1544HJ | Amazon

 

湯たんぽで体全体ぬっくぬくにしちゃおう!♡

今回は湯たんぽの使い方・おすすめの湯たんぽなどをまとめてご紹介しました!

暖房もいいけど、お金かかるし乾燥しがち。

湯たんぽがひとつあれば、冷たい布団もあっという間にぽかぽか!さむ~い日でも快適に寝ることができちゃいますよ♡

是非お気に入りの湯たんぽをGETして、ゆっくりご自宅で眠ってみてくださいね。

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