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【準備】彼氏と円満に同棲解消する方法|別れるタイミングと注意すべきこととは?

彼氏と円満に同棲解消する方法と注意すべきこととは?

おうち時間が増えて、同棲するカップルが急増。しかし、ラブラブだった2人にもお別れするときが来るものです。

付き合っていた2人が別れるのも簡単なことではないですが、同棲解消となればさらに大変ですよね。

別れを切り出す前に、事前に準備しておくのが得策です。

そこで今回は、彼氏と円満に同棲解消する方法と注意すべきことをご紹介します。

家具や家電をどちらが引き取るのか、敷金返還の分配割合や、慰謝料の有無など…。実は、同棲解消を進めるためには考えることがたくさんありますよ。

ギリギリになってバタバタすることがないように、早速チェックしていきましょう!

【同棲解消する前】事前準備や今できること

①不満に思っていることを相手と話す


出典:shutterstocke

まず、「不満に対して話合いの時間をお互いに作っていたのか」を考えてみましょう。自分のなかではずっと悩んでいたことも、相手には伝わっていないことも多いんですよね。

相手への不満や直してほしいことがある場合は、しっかり伝えてから同棲解消を進めるようにしましょう。

何も伝えずに突然別れを切り出すのは、得策ではありません。

②相手に感謝を伝える


出典:shutterstock

最近、いつ彼に感謝の言葉を伝えましたか?

付き合いが長くなればなるほど、相手への感謝の気持ちを忘れてしまいがち。些細な優しさに気付けていたのか、振り返ってみましょう。

相手の欠点ばかりに目を向けるのではなく、相手の優しさや気遣いも思い出すことがとても大切です。

付き合ったばかりの頃のように、相手に「いつもありがとう」「優しくしてくれて嬉しい」など、感謝の気持ちを言葉で伝えるのも関係修復のために有効的な方法ですよ。

③パートナーの話に耳を傾ける


出典:shutterstock

悩み事や不満を抱えている時は、どうしても自分の気持ちを優先してしまうものです。

しかし、パートナーの意見に耳を傾けることも絶対に忘れてはいけません。「言っても分かってもらえない」「もう話してもムダだと思う」などと自分の心の中だけで、一方的に結論を出すのではなく、相手の意見も聞いた上で納得できる答えを探していきましょう。

【同棲解消する時】気をつけるべきポイント

同棲解消で慰謝料請求される可能性はあるの?


出典:shutterstock

まず、多くのカップルが悩むのが「お金の問題」です。

婚約破棄や離婚時に「慰謝料を請求された」という話は聞いたことがありますが、同棲解消でも請求されることはあるのでしょうか?

ここでは、同棲解消時の慰謝料について詳しくチェックしていきましょう。

▼婚約破棄の場合は正当な理由が無いと慰謝料を請求されることも
結論から言うと、同棲解消に対しては慰謝料請求される可能性はありません。同棲カップルであれば、相手との関係はあくまで「同居人」となり、法律的問題は生じません。

ただ、この際に注意すべきは相手との関係性です。お互いが結婚相手として認識していた場合は「婚約関係」となり、慰謝料を請求される可能性もあります。

また、結婚相手と判断される基準は、婚約指輪を贈ったりプロポーズがあったなど、目に見える形のみでなく、口頭やメールで「結婚しようね」とお互いが言い合っていた場合も当てはまるのですよ。

「婚約破棄」をする場合は、正当な理由がなければ慰謝料を請求されることもあるので注意しましょう。

相手に切り出すタイミングは?


出典:freepik

相手に自分の気持ちを打ち明けるタイミングも、同棲解消をスムーズに進める上で非常に重要となります。

例えば、相手が出張続きの時に別れを切り出したとしても、しっかり話合う時間を確保できません。「別れる」「同棲解消」という言葉をを伝える瞬間は緊張してしまうものですが、タイミングを見計らって直接伝えるようにしましょう。

▼寂しくなるからといって、絶対に先延ばしにしない
同棲解消が現実味をおびてくると、誰もが寂しさを感じるものです。長年一緒に住んでいたカップルの場合はなおさらですよね。

しかし、寂しいからといって同棲解消を先延ばしにするのはお互いのためになりません。本当に相手のことを思うのであれば、同棲解消を決断したらすぐに気持ちを打ち明けて、手続きを進めていくようにしましょう。

【同棲解消】トラブルにならない相手への伝え方

①相手が引き止めてくる可能性も高い


出典:freepik

相手に同棲解消を打ち明けた場合に、まず注意すべきポイントは相手が引き止めてきたときの対応です。

相手側が同棲生活に全く不満を感じていなかった場合には、「なんで急にそんなこと言うの?」「こっちは嫌だから、別れない」と引き止められる可能性も高いです。

こうなった場合に面倒だからといって、自分の気持ちばかり一方的に伝えるとトラブルになりかねません。一度は相手の要望を聞いた上で、自分の気持ちを説明しましょう。

②うまく別れるコツは自分が出ていくこと


出典:freepik

同棲解消時のトラブルを避けるために最も有効的なのは、自分が出ていくことです。

相手が同棲解消に反対している場合や、別れることを拒否している場合はなおさら。

自分が家を出ると、相手に引っ越し費用や様々な手続きが不要なので、負担もあまりかかりません。お金や引っ越し費用を自分は負うかわりに、揉め事は回避できる可能性が高いでしょう。

【同棲解消】お金や資産に関して気をつけること

同棲解消の注意点1. 2人で貯めていた貯金はあるか?

まず注意すべきなのは、共同で貯めた貯金の有無です。口座名義が自分だからといって、別れるときに貯金額を全額もらうことはできないです。

「どちらがいくらずつ貯めていたのか」、金額の割合によって分配されるので注意しましょう。例えば、お互いが毎月1万円ずつ貯金して合計50万円あった場合には、同棲解消時に25万ずつ受け取ることになります。

同棲解消の注意点2. 車や家などのローンを組んでないか?


出典:shutterstock

共同で使用することを前提に、ローン契約していているものがないかを見直すことも必須事項です。

特に、車や高額な家電など「別れるときにどちらが引き取るのか」「引き取る方が全額支払っていくのか」など、話合いを重ねてお互いが納得できる方法を決めていきましょう。

仮に自分が引き取らない場合であっても、相手に支払える能力がない場合には、これまで通り返済する必要が生じる可能性があることを理解しておく必要があります。

同棲解消の注意点3. 保険の受取人や部屋の名義人の確認

借りている部屋の名義人が誰なのかも要チェックです。

問題となるのは「自分が出ていくが、最初に部屋を契約したのは自分」というパターン。契約者と今後の家賃支払い人が異なると、後々大きなトラブルになりかねません。

部屋の名義人を、今後家賃を払っていく人の名前に変更したり、新たに再契約してもらったり、適切に対処するようにしましょう。

【同棲解消後】引っ越しについて

引っ越し先はどこがいい?


出典:freepik

同棲解消するにあたって、引越し先もしっかり決めておきましょう。

「職場に近い場所」や、「駅に近くて家賃の安い物件」など様々な希望はあると思います。でしかし、これまで同棲していた部屋と近すぎる場所はおすすめしません。彼が住んでいる地域に引越しする場合、バッタリ会う確率も高く気まずい思いをすることも考えられます。

そのため、隣町への引っ越しや、実家に帰るなど、次の引っ越し先についてはよく考えて選ぶようにしましょう。

▼まずは実家に戻るのも一つの手
同棲解消時には思い切って実家に戻るのもおすすめ。引っ越しして、新しい家に住むとなると「家賃」「初期費用」など何かとお金がかかるものです。

特に、自分が家を出る場合は共有の家具や家電はそのまま置いてきてしまうことも多く、イチから全て買い直し……なんてことも考えられます。

通勤に支障がなく、家族との関係が友好であれば、次の引っ越し先が決まるまで実家へ戻ることも考えてみるのも良いかもしれません。

引っ越し費用は大丈夫?

同棲解消する上で、「引っ越し費用」の問題に頭を抱える人は少なくないです。

大きな家具や家電を持っていく場合や引っ越し先が遠い場合、何十万もかかってしまうことも…。

同棲解消を考えている場合には、今引っ越し資金があるのか、具体的にいくらかかるのかを事前に調べておくようにしましょう。

荷物が少ない場合は、単身引っ越しプランを利用するなど、費用を抑えるために準備しておくのもおすすめですよ。

家具や家電はどっちが持っていくの?

同棲解消するにあたって、冷蔵庫や洗濯機、ソファーやベッドなど、大きな家具や家電をどちらが持っていくのかもトラブルに繋がる問題です。

この場合、「お互いに必要ないので、費用を折半して処分」「片方がすべてもらう」「半分ずつ話合いで分ける」という3つのパターンに分類されます。

購入時にどちらがお金をいくら出したのかも重要となるので、しっかり思い出しておきましょう。

■敷金はどっちが受け取るのかも、揉める原因
意外と見落としがちなのが、敷金の返還について。

契約によって多少の違いはありますが、目立つ傷や汚れがなく修繕が必要ない場合は、入居時に納めた敷金は返還されることが多いのです。その場合、その返還金をどちらが受け取るのか事前によく話し合っておきましょう。

例えば、「敷金は彼氏が出したから、全額彼氏が受け取る」「半分ずつ敷金は出したけど、今の部屋に残る方が後で受け取る」など、よく話し合って、お互いに不満が残らないようにしましょう。お金の問題は、2人の今後に大きく響いてきます。

同棲解消を決断する前に”この選択”が正しいのか考えよう

今回は、彼氏と円満に同棲解消する方法と注意すべきことをご紹介しました。

いかがでしたか?

「同棲解消」は様々な手続きも必要となり、身体的にも精神的にも大変なことです。まずは、話合いの時間をもって「別れない」という選択はないのかよく考えてみましょう。

その上で同棲解消を進める場合は、お互いの気持ちを尊重しながら慎重に進めていくことが重要となります。しっかりと必要な手続きやお金を準備して、納得できるかたちを探していくようにしましょう。

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