豪華な「洋風鶏むね肉おかず」レシピ
定番おかずに飽きたら、特別感のある豪華な洋風おかずを作ってみませんか？
そこで今回は、おもてなしにもおすすめの豪華な「洋風鶏むね肉おかず」レシピをご紹介します。
高価な食材を用意しなくても、鶏むね肉で簡単に作れます！
おうちパーティーにもぴったりで味のクオリティも◎ ぜひ参考にしてみてください。
目次
①鶏むね肉のチーズパン粉焼き
出典：Nadia
粉チーズ入りの香ばしいパン粉がアクセントになった鶏むね肉のパン粉焼きは、食べ応えのある一品！ミニトマトを使った自家製ソースを作れば、グルメ度がアップしますよ。男性ウケ抜群です。
材料2人分
鶏むね肉 350g(1枚)
味付き塩コショウ 適量
マヨネーズ 適量
A パン粉 1/2カップ
A 粉チーズ 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2(サラダ油でも可)
ミニトマト 90g(10個)
玉ねぎ 40g(1/4個)
B オリーブオイル 小さじ2(サラダ油でも可)
B にんにくチューブ 小さじ1
B 塩、砂糖 各 少々
C みりん、濃口醤油 各 小さじ1
C とんかつ(中濃)ソース 小さじ2
ドライパセリかオレガノ 適量(なくても可)
作り方
下準備
A《パン粉 1/2カップ、粉チーズ 大さじ2》を混ぜ合わせておく。
1.
鶏むね肉を厚さ半分に切って2枚に切り分け、それを削ぎ切りにして合計6枚にする。
両面にサッと味付き塩コショウを振り、マヨネーズをかけて全体に塗り込む。
2.
混ぜ合わせたA《パン粉 1/2カップ、粉チーズ 大さじ2》のうち半量をバットに広げ、そこへ1の鶏むね肉を重ならないように並べる。
3.
2の鶏むね肉の上に残りのA《パン粉 1/2カップ、粉チーズ 大さじ2》を振りかけ、手のひらで優しく押さえてパン粉を馴染ませる。
4.
フライパンにオリーブオイルを広げ、弱火にかける。
3の鶏むね肉を優しく置き、こんがり焼き色がつくまで触らずにゆっくり焼く。
※焼き時間目安：7〜8分
5.
焼き色がついたらひっくり返し、裏面も焼き色がつくまでゆっくり焼く。
※焼き時間目安：6〜7分
6.
【鶏むね肉を焼いている間にソースを作る】
ミニトマトはざく切り(粗みじん切り)、玉ねぎはみじん切りにする。
フライパンにB《オリーブオイル 小さじ2、にんにくチューブ 小さじ1、塩、砂糖 各 少々》、切ったミニトマト、玉ねぎを入れて中火にかけ、しんなりするまで炒める。
※炒め時間目安：5分
7.
C《みりん、濃口醤油 各 小さじ1、とんかつ(中濃)ソース 小さじ2》を加えて軽く炒めたら火を止める。
8.
お皿に焼いた鶏むね肉を並べ、ミニトマトソースをかける。あればドライパセリかオレガノを散らす。
②ピリ辛にんにくバッファローチキン
出典：Nadia
甘くてスパイシーなバッファローチキンは、おうち飲みにも最適な一品。固くなりがちな鶏むね肉は、下味に砂糖を使うことでしっとりジューシーに仕上がります。やみつきになる美味しさですよ。
材料4人分
鶏むね肉 1枚(350g)
A 砂糖 小さじ1
A 塩 小さじ1/2
にんにく 2かけ
小麦粉 大さじ2
サラダ油 大さじ2
B トマトケチャップ 大さじ3
B みりん 大さじ1
B 砂糖 小さじ1
B チリペッパー 適量(お好みで。)
B 塩・こしょう 各少々
バター 大さじ1
粗挽き黒こしょう 適量
レモン汁 適量
作り方
下準備
鶏むね肉は皮面にフォークで穴を刺し、黄色い脂肪は取り除いておく。
にんにくは横に薄切りして、中の芯は取り除く。
1.
鶏むね肉はまず、横に上3分の1と下3分の2に分け、下は縦半分に切る。
2.
それぞれ繊維に逆らう方向に一口大に切り、A《砂糖 小さじ1、塩 小さじ1/2》で下味を付けておく。＊この段階で下味冷凍もできます。
3.
鶏肉の水分を拭き取り、小麦粉をまぶしておく。
4.
フライパンにサラダ油を中温に熱し、にんにくをこんがり焼いて、取り出しておく。
5.
同じフライパンを洗わずに油はそのままで鶏肉を皮の面から入れてこんがり焼き、B《トマトケチャップ 大さじ3、みりん 大さじ1、砂糖 小さじ1、チリペッパー 適量、塩・こしょう 各少々》で調味する。
6.
仕上げにバターを落とし、器に盛り、にんにくを散らし、粗挽き黒こしょう、レモン汁をお好みで。
③カリッと鶏むね肉の粒マスタード焼き
出典：Nadia
カリっと焼きあげた鶏むね肉に粒マスタードの甘さが絶妙なタレを絡めれば、あっという間に完成。やみつき必至の一品です。マヨネーズ、みりんでまろやか味に仕上がっていますよ。
材料2人分
鶏むね肉 1枚(約280g)
A 塩 ひとつまみ
A 砂糖 小さじ1
A 酒 大さじ1
片栗粉 大さじ4
サラダ油 大さじ2
B マヨネーズ・みりん 各大さじ1
B 粒マスタード・醤油・にんにく(すりおろし) 各小さじ1
作り方
1.
鶏むね肉は皮を取り除き、棒状になるように切りポリ袋に入れ、A《塩 ひとつまみ、砂糖 小さじ1、酒 大さじ1》を加え良く揉み込み10分置く。
B《マヨネーズ・みりん 各大さじ1、粒マスタード・醤油・にんにく(すりおろし) 各小さじ1》を混ぜ合わせる。
2.
バットに片栗粉を入れ、①をまんべんなくつける。
3.
フライパンにサラダ油をひき中火で熱し、
②を並べ焼き色がついたら裏返してB《マヨネーズ・みりん 各大さじ1、粒マスタード・醤油・にんにく(すりおろし) 各小さじ1》を加えて全体に絡める。
4.
・保存容器に入れ冷蔵保存で2日
・保存容器かジッパー付きの袋に入れ冷凍保存で3週間
・冷蔵庫に移し自然解凍してからトーターで温める。
・急遽の場合はレンジの解凍機能を使う
④鶏むねときのこの濃厚トマトクリーム煮
出典：Nadia
たっぷりのきのこと、しっかり煮込んだ鶏むね肉のトマトクリーム煮のレシピです。ピザ用チーズを最後に加え、濃厚に仕上げています。調理時間15分とは思えない本格的な味わいです。
材料2人分
鶏むね肉 250g
玉ねぎ 1/2個
しめじ 1/2袋
舞茸 1/2パック
にんにく ひとかけ
ピザ用チーズ 30g
ドライパセリ 少々
A 酒 大さじ1
A 塩胡椒 少々
B トマト缶 400g
B 顆粒コンソメ 小さじ2
B 砂糖 大さじ1
B 塩 少々
B ケチャップ 大さじ2
B ウスターソース 大さじ1
牛乳 100ml
バター 20g
ブラックペッパー 少々
小麦粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1
作り方
1.
鶏むね肉は縦半分に切り、削ぎ切りにしてA《酒 大さじ1、塩胡椒 少々》と揉み込み小麦粉をまぶす。
2.
にんにくはみじん切りにする。
3.
玉ねぎは薄切りにする。
しめじは石づきを切り落としほぐす。
舞茸は食べやすい大きさに裂く。
4.
フライパンにサラダ油と1を入れて中火にかけ、両面焼き色がつくまで焼いて一旦取り出す。
5.
フライパンの汚れを拭き取り、バターと2を入れて玉ねぎを炒める。
色が透明になったらしめじと舞茸を入れていためる。
6.
しんなりとなったらB《トマト缶 400g、顆粒コンソメ 小さじ2、砂糖 大さじ1、塩 少々、ケチャップ 大さじ2、ウスターソース 大さじ1》を入れて煮立たせる。
7.
4で取り出した鶏むね肉を戻し入れて牛乳を加え、沸騰直前で火を止める。
8.
ピザ用チーズ加えて混ぜながら余熱で溶かし、ブラックペッパーで味を整える。
9.
器に盛り、ドライパセリを散らす。
⑤鶏むね肉の洋風生姜焼き
出典：Nadia
ウスターソースとはちみつをアクセントにした、こってりコク旨な生姜焼きのレシピです。エッジが効いていてマンネリ打破にも最適な一品。ご飯がもりもりすすむ味わいです。パパっと5分程で作れるスピードおかずです。
材料2人分
鶏むね肉 1枚(250g)
片栗粉 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
A ウスターソース 大さじ2
A 酒 大さじ1
A はちみつ 小さじ2
A 生姜 1かけ
作り方
下準備
鶏むね肉は皮を剥ぎ、余分な脂肪や筋を取り除き、そぎ切りする。ポリ袋に片栗粉といれて振りながらまぶす。
A《ウスターソース 大さじ2、酒 大さじ1、はちみつ 小さじ2、生姜 1かけ》は混ぜ合わせる(生姜はすりおろす)
1.
オリーブオイルをひいたフライパンを熱し、強火で鶏むね肉を両面焼く(3分位)
2.
混ぜておいた[A]のソースを流しいれ、強火でソースを絡めながら更に1分炒めたら完成。
⑥チキンときのことほうれん草のなめらかグラタン
出典：Nadia
鶏むね肉とほうれん草、きのこで作る栄養たっぷりのグラタンです。ホワイトソースは、牛乳、薄力粉、バターといったシンプルな材料で作れます。トースターで焼きあげて、とろとろ熱々をいただきましょう♡おもてなしにもおすすめです。
材料3〜4人分
鶏胸肉 1枚（220g）
玉ねぎ 1/2個（100g）
エリンギ 1と1/2パック(150g・しめじでもOK！)
ほうれん草 150g
A 酒 大さじ1
A 塩 小さじ1/3
A こしょう 少々
バター（無塩） 40g
薄力粉 40g
牛乳 500ml
塩 適宜
ピザ用チーズ 適量
パセリのみじん切り 適量
作り方
下準備
・鶏胸肉は皮を取り、そぎ切りにしてから2㎝角に切る。A《酒 大さじ1、塩 小さじ1/3、こしょう 少々》をよくもみ込んでおく。
・玉ねぎは5㎜幅に切る。
・エリンギは食べやすい大きさに切る。
・ほうれん草は4㎝幅に切る。
1.
フライパンにサラダ油（大さじ1）を中火で熱し、玉ねぎとエリンギをしんなりするまでよく炒めて塩（小さじ1/4）をふる。鶏肉も加えて表面が白っぽくなるまで炒めたら、さらにほうれん草も加えてさっと炒め合わせて火を止める。
2.
ホワイトソースを作る。
鍋にバター（無塩）を溶かし、薄力粉を加えて混ぜる。中火にかけ、ふつふつとしてきたら弱火にし、ヘラでときどき混ぜながら、写真のように滑らかになるまで加熱する。
3.
牛乳を加えて混ぜる。中火でとろみがつくまで泡立て器でよく混ぜる。
4.
①にホワイトソースを合わせ、塩（小さじ1/3〜）で味をととのえる。
グラタン皿に入れ、ピザ用チーズをのせてトースターで焦げ目がつくまで焼く。お好みでパセリのみじん切りを散らす。
⑦新じゃがとチキンのレモンバターソテー
出典：Nadia
鶏むね肉とこれから旬を迎える新じゃがいも、新玉ねぎで作るおしゃれな一品です。さっぱりレモン×濃厚バターが絶妙なバランスでおうち飲みにもぴったり。ローズマリーを使用するとグルメ度がぐっと増します。インスタ映えも抜群です。
材料(メインでたっぷりの時には4〜5人分。お酒のおつまみには6人分)
鶏むね肉 2枚
新じゃがいも 600g
新たまねぎ 1個
アスパラ 2本
いんげん 5本
レモン 1個
塩麹 大さじ2
ローズマリー 1枝
A にんにく 2片分
A オリーブオイル 大さじ1
バター 20g
ハーブソルト 小さじ1強
作り方
下準備
・レモンはよく洗って1/2個を果汁に、1/2個を2mm程度の輪切りにします。
・にんにくは皮をむいて芯を取り薄く輪切りにスライスします。
・新たまねぎは、皮をむいて8〜10等分のくし切りにします。
・アスパラは袴を取り4等分長さに切り、いんげんは3等分長さに切ります。
1.
鶏むね肉は、全体にまんべんなく包丁の刃先でつき、大きめの一口大に切り、レモン果汁と塩麹を揉み込みます。
※皮目や身と、身の側面からも全面についておくことで、身が縮んで硬くなってしまうのを防ぎます。
2.
新じゃがいもは皮の汚れをきれいに洗いおとし、鶏肉と同じ大きさ程度の大きめの一口大に切り耐熱皿に並べ、ふんわりラップをして電子レンジ(800W/7分程度)で加熱し、竹串が刺さる程度の硬さに火を通します。
※水晒し不要です。
※じゃがいもの大きさやレンジによって火のとおり具合が異なります。3分半で一度全体を裏返すようにしてプラス2分半から様子を見てください。
3.
コンパクトホットプレート(平面プレート)をセットしA《にんにく 2片分、オリーブオイル 大さじ1》を入れ[HI]で余熱スタートします。にんにくの香りが立ってくる頃が余熱完了の頃です。
4.
(1)・(2)と新たまねぎを敷き詰めるように入れ焼き始めます。
ホットプレートに面している鶏肉の色が2/3程度の高さまで白っぽくなったら全体を裏返します。
5.
(4)にローズマリー・バター・ハーブソルトをのせて4分焼き、アスパラ・いんげん・レモン(輪切り)を均等にのせ、蓋をして5分蒸し焼きにします。
6.
できあがりは、ほんのり煮汁があります。[WARM]にしながら食べると最後まで温かくておすすめです。お好みでブラックペッパーを振ってください。
⑧鶏むね肉ときのこのマスタードクリーム煮
出典：Nadia
鶏むね肉をジューシーに味わえるマスタードクリーム煮です。粒マスタードが良いアクセントになっています。生クリーム不要で手軽に作れて、レストラン顔負けの味わいになりますよ。外食気分を味わえる一品です。
材料2人分
鶏むね肉（皮なし） 300g
しめじ 120g
玉ねぎ 1/2個
A 塩、黒こしょう 少々
A 薄力粉 適量
バター 10g
薄力粉 大さじ1/2
B 水 1/2カップ
B 牛乳 1/2カップ
B 粒マスタード 小さじ1
B 鶏がらスープの素（顆粒） 小さじ1
塩 小さじ1/4〜
黒こしょう 少々
ピンクペッパー（あれば） 適量
作り方
下準備
・しめじはほぐす。
・玉ねぎは薄切りにする。
・鶏むね肉（皮なし）は食べやすい大きさに薄くそぎ切りにする。両面にA塩、黒こしょう 少々、薄力粉 適量を順にふり、まぶしておく。
1.
中火で熱したフライパンにサラダ油（大さじ1）を入れ、鶏肉を並べる。
片面が軽く色づいたら裏返して火を止め、鶏肉を取り出す。
2.
①のフライパンにバターを入れて中火で熱し、しめじと玉ねぎを炒める。
しんなりとしてきたら、薄力粉を加えて軽く炒める。
3.
B《水 1/2カップ、牛乳 1/2カップ、粒マスタード 小さじ1、鶏がらスープの素（顆粒） 小さじ1》を加えて混ぜながら加熱する。
とろみがついてきたら①の鶏肉を戻し、1分ほど煮る。
塩で味をととのえる。
4.
器に盛り付け、黒こしょうをふり、お好みでピンクペッパー（あれば）をのせる。
⑨アスパラのチキンロール煮込み
出典：Nadia
見た目も華やかなチキンロールの白ワイン煮込みは、鶏むね肉とは思えないリッチな味わいを堪能できます。炒めて甘さが増したトマトソースと一緒にいただきましょう。野菜不足の日にもおすすめのレシピです。
材料2人分
鶏むね肉 1枚
アスパラガス 3本
たまねぎ 1/2個
マッシュルーム 4個
トマト(小) 2個
オリーブ油 大さじ1/2
A 水 1/2カップ
A 白ワイン 1/2カップ
A 顆粒コンソメ 小さじ1/2
A 砂糖 小さじ1/2
タイム(あれば) 4枝
塩 適量
こしょう 適量
粒マスタード 適量
作り方
1.
アスパラガスは根元1/3の皮をピーラーでむいて、下茹でする。
たまねぎは薄切りにして、マッシュルームは4つ切りにする。
トマトは湯向きにして、ひと口大に切る。
2.
鶏むね肉は観音開きにして、塩2つまみ、こしょうをふる。
アスパラガスの長さを2等分に切り、鶏むね肉にのせて巻く。
きつめに巻いて、巻き終わりをつまようじで4～5ヶ所とめる。
3.
フライパンにオリーブ油を熱して、2の鶏肉を巻き終わりを下にして焼く。
時々転がしながら全体に焼き色を付ける。
鶏肉を焼きながら横でたまねぎとマッシュルームを炒める。
たまねぎがしんなりとしてきたら、トマトを加えてさっと炒める。
4.
A《水 1/2カップ、白ワイン 1/2カップ、顆粒コンソメ 小さじ1/2、砂糖 小さじ1/2》とタイムを加える。
煮立てばふたをして弱火で時々鶏肉の上下を返しながら約20分煮る。
5.
鶏肉に火が通れば、塩・こしょうで味を調える。
鶏肉を切り分けて、煮汁とともに皿に盛り付ける。
お好みで粒マスタードをつけていただく。
⑩胸肉のスパイスオイルコンフィ
出典：Nadia
鶏むね肉で作るフランス料理のコンフィは、シンプルなのに極上の美味しさ。たっぷりのオリーブオイルと共に、弱火で加熱するだけの簡単レシピです。スパイスが効いたオトナな味わいが魅力。
材料4人分
鶏むね肉 １枚
粗挽きブラックペッパー 小さじ１/２
クローブ（ホール） ５粒
にんにく ３片
塩 小さじ１
オリーブオイル １００cc
作り方
下準備
鶏むね肉をスライスする
ニンニクは縦に切っておく
1.
ストウブに入れ、塩と粗挽きブラックペッパーをまぶす
クローブ、縦に切ったにんにく 、オリーブオイルを加え、中火にかける。
2.
オイルがふつふつしたら、蓋をして弱火ににかけ、20分加熱、10分蒸らす。
「洋風鶏むね肉おかず」を今夜の献立に取り入れてみて♪
今回は、おもてなしにもおすすめの豪華な「洋風鶏むね肉おかず」レシピをご紹介しました。
気になるレシピはありましたか？
おもてなしレシピとしてはもちろん、外食気分を味わいたい日にもおすすめのレシピばかりです。ぜひこちらを参考に、今夜の献立に取り入れてみてくださいね♪
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