寝不足?体調不良?顔色が悪い時にはメイクで明るい肌を作っちゃおう!

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顔色が悪いときのメイク、ポイントは?化粧で血色UPのコツ

みなさんは寝不足や疲れが顔に出てしまって顔色が悪くなってしまったとき、どう対応しますか?体を休めることができれば、それに勝る治療法はありませんが、仕事があればなかなか休むわけにはいかないのが世の習い…というのか責任感なのか…。

でも実は、顔色が悪いとき、メイクのコツさえわかれば、顔色の悪さをカバーすることが可能なんです。女性の特権、メイクで顔色をカバーしようじゃありませんか!!ここでは、『顔色が悪いのは絶対秘密!メイクで明るい顔色を取り戻そう』について、お話していきます。

 

 

  • 顔色を明るくするメイクのポイントは?
  • 顔色がよく見える下地でくすみカバー!
  • ピンク下地を効果的にする!おすすめの使い方
  • ピンクチークの入れ方はうっすらが鍵
  • ピンク以外にも健康な顔色にできる?
  • 体を休めることが一番大切

 

顔色を明るくするメイクのポイントは?

顔色が悪いときってどんなときなんでしょうか。顔色が悪く見える印象になるのは、『目の下のクマ』や『肌全体のくすみ』など、顔に暗い色がはいったときなんですよね。目の下のクマや、肌全体のくすみの原因は様々ですが、例に挙げると次のようなことが、クマやくすみの原因となっています。

  • 寝不足
  • 体調不良
  • クレンジングのしすぎ
  • 加齢

原因がわかっているのなら原因を排除することが必須ですが、これから出かけなくてはいけないときの即効性がある対処法は、やはり『メイクで顔色を明るくする』ということですよね。メイクで顔色よくできるなんて、それこそ女の子の特権です(笑)

少し前置きが長くなりましたが、メイクで顔色をカバーするとき、どのようなことをすればよいのか、そのポイントはズバリ『ピンク』なんです。ピンクは、『肌を自然に明るくする色』となっていて、シャドウもリップもチークも、ピンクを入れていくとよいでしょう。

それでは、暗い顔色を明るくするメイクをみていきましょう。顔色を明るくするメイクのポイントは3つ。

  • 下地
  • 目元・口元
  • チーク

この3つを順番にお話していきます。

顔色がよく見える下地でくすみカバー!

保湿性の高いピンクの下地を使うとよいでしょう。ピンクの下地は、肌に透明感や明るさをだしてくれ、健康的な印象をつくることができます。

ここでポイントなのは、顔に出た暗さは、下地の段階でしっかり押さえるということです。決してファンデーションを厚塗りすることがないよう注意してくださいね。

保湿性が高い下地は、肌になじみやすく、また時間がたってもくずれにくいという特徴があるので、探してみてくださいね。

ピンク下地を効果的にする!おすすめの使い方

目元のクマ隠しのための目元メイク、そして健康的な顔色に見えるようにリップ対策もしっかり活用しましょうね。まずは目元のクマ隠し。先ほど下地でしっかりカバーしているので、あまり濃くしすぎないよう注意してくださいね。

さて、さっそく目元のメイク方法ですが、ここでもピンクのシャドウを使いましょう。目元を明るく見せるために、目の下にも細目にピンクをのせましょう。目頭には、うっすらと全体にうすくピンクをのせ、目じりの方は少しピンクを強くして横長にのせていきましょう。これで目元が、健康的でぱっちりした目元を作り上げられます。

そして、忘れがちなのが『口元』のカバー。顔色がよくないときに目元やファンデーションだけを強くするのはかえって逆効果です。顔全体の色合いをあげ、健康的な印象をつけるためには、目元だけではなく、口元こそがとっても大切。

口元はピンクの色付きリップにグロスを重ねて健康的な口元を印象付けましょう。唇の赤みが強い人は、無色のリップにグロスをのせましょう。

ピンクチークの入れ方はうっすらが鍵

さぁ、全体ピンクでまとまってきたら、仕上げはチークです。チークは赤系かピンク系にするとよいでしょう。健康的な顔色を目指して、オレンジのチークをする人も少なくありませんが、オレンジはどうしても作り上げた色合いになってしまい、わざとらしいメイクになってしまいます。ここは、オレンジチークを使うのは控え、赤系かピンク系でやんわりとした自然な頬の明るさを演出しましょう。

このように、顔色が悪いときのメイクのポイントは、下地でしっかりカバーし、目元、口元で健康的な印象を作りましょう。そして赤系・ピンク系のチークをほんのりのせて自然に健康的なメイクを作り上げましょう。メイクをするときには、肌が温まっているときにする方が、肌になじみやすくてよいでしょう。

ピンク以外にも健康な顔色にできる?

顔色が悪いときの対策メイクとして『ピンク』をご紹介してきましが、他にもどんな色があるのか、気になりませんか?色々肌の状態によって使い分けることのできる色もきちんとあるんですよ。一例としてご紹介しますね。

  • パープルのコントロールカラーで肌のくすみをカバーできる
  • 肌の赤みが強い場合は、グリーン・イエロー・ブルーなどのコントロールカラーを使ってみるのもオススメ
  • 下地にパールやラメが入っていると肌全体を引き立ててくれる

参考になりましたか?顔色をよくみせるメイクは他にも沢山あります。自分の肌の色と状態に合わせたメイク術を探してみるのもよいでしょう。

体を休めることが一番大切

それでは、最後になりますが、注意ポイントをご紹介します。

  • ファンデーションの厚塗りはしない
  • 色を強く出しすぎない
  • まずはしっかり休養をとる

この3つ、とても大切です。全体的にメイクを濃くすると、毛穴詰まりの原因にもなります。他にも、色を強く出しすぎないように、注意しましょう。色を強く出しすぎると、自然体ではなくなってしまいます。

そして、これが1番大切、まずは『しっかり体を休める』ということ。体をしっかり休めて、体調を管理することで体が元気になります。こういった風に顔色が悪くなってしまったとき、冷静に対応していきましょう。

 

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