疲れて帰った日の「絶品丼レシピ」をご紹介!
一日の仕事が終わり疲れ果てて帰宅……。「もう何もしたくない!!」。そんな時におすすめなのが簡単に作れるのに絶品な”丼”。
今回は、疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」をご紹介します!簡単なのにめちゃ旨なレシピを多数ピックアップしました♡ 早速チェックしていきましょう!
目次
①伝説のすた丼
出典:Nadia
まず初めにご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、美味しさ満点のスタミナ丼。
こちらは、お店の味を自宅で再現できるレシピです。腹ペコの日もガッツリ食べられる、お肉はしっかりとした味付けで、白ごはんとの相性もバッチリ◎ 卵と絡めて召し上がれ♪(調理時間:10分)
材料2人分
豚バラ薄切り肉 200g
長ネギ(白い部分) 1本
卵 2個(省いてもOK)
温かいご飯 茶碗2杯分
A みりん 大さじ2
A 酒 大さじ1
A しょうゆ、鶏ガラスープの素 各大さじ1/2
A 塩、こしょう 少々(粗挽き黒胡椒がオススメ)
A にんにく チューブ1〜2cm
作り方
1.
長ネギ(白い部分)は、斜め薄切りにする。(長い豚バラを使用の方は、食べやすい長さに切る)
2.
フライパンを中火で熱し、豚バラ薄切り肉と長ネギを炒める(フライパンいっぱいに広げ、時々上下を返すイメージ!炒めるより焼きに近い。時間は3〜5分ほどじっくりと。オイルは不要)。
3.
豚肉に焼き色がつき長ネギがしんなりしたら、ペーパータオルで余分な油を拭き取る。
4.
合わせたA《みりん 大さじ2、酒 大さじ1、しょうゆ、鶏ガラスープの素 各大さじ1/2、塩、こしょう 少々、にんにく チューブ1〜2cm》を回し入れ、1〜2分しっかりと炒めたら完成!(これも、ずっと炒めるというよりは、広げて時々上下を返す。焼きのイメージで!)
5.
器に温かいご飯を盛り4をかける。お好みで粗挽き黒胡椒をふったり、卵を落としてお召し上がりください♪
・豚バラは、しゃぶしゃぶ用を使用しました。長いものをご使用の場合は、食べやすく切ってから調理してください。
・豚バラは、ロースやこまぎれ肉でも代用可能です。(こまぎれ肉を使用する場合は、炒め油としてごま油を大さじ1/2ほどご使用ください)
・しっかりめの味付けです。お好みで調味料を減らしてください。
・ポイントは、①豚肉と長ネギをしっかり炒める(焼く)こと②油を拭き取ること③調味料を入れてからも更にしっかり炒める(焼く)こと。
②大満足のてりたまチキン丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、大満足なてりたまチキン丼。
ふわふわ卵×コクのある照り焼きチキンの最強コンビです♪ 疲れた日もパパッと15分で作れます。フライパン任せで簡単に作れるので、面倒な工程は一切なし!スタミナチャージにもってこいの一品です。(調理時間:15分)
材料2人分
鶏もも肉 1枚(約300g)
卵 2個
牛乳 大さじ2
A 砂糖、塩 各ふたつまみ
A 酒、酢 各小さじ1
片栗粉 大さじ1〜2
サラダ油 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
B みりん、醤油 各大さじ1と1/2
B 砂糖 小さじ1強
炊き立てのご飯 茶碗2杯分
小ねぎ、刻み海苔 各適量
作り方
1.
鶏もも肉は筋切りし、身の厚い部分に切り込みを入れ、全体の厚みを均一にする。一口大に切ってボウルに入れA《砂糖、塩 各ふたつまみ、酒、酢 各小さじ1》を表記順にもみ込む。片栗粉をまぶす。卵は割りほぐして牛乳大さじ2を混ぜる。
2.
フライパンを熱してサラダ油をひき、1の鶏肉を皮目を下にして並べ中火〜強火で焼く。皮がカリっとしたら返して全体にしっかり火が通ったら取り出す。
3.
2のフライパン(油は拭き取らず)を中火で熱し、しっかりあたたまったら1の溶き卵を入れ菜箸で1〜2回ぐるっと混ぜる。
4.
これをすぐに端によせ火からおろす。マヨネーズを加えて混ぜる。
5.
フライパン内をペーパータオルで拭きとりBみりん、醤油 各大さじ1と1/2、砂糖 小さじ1強と2の鶏肉を戻して弱火で熱し煮からめる。汁気が半分程度になったら火を止める。
6.
炊き立てのご飯をよそい、卵と鶏肉を盛り付け、小ねぎ、刻み海苔を散らす。
・鶏肉は厚みを均一にしてください。火が通りやすくなります。
・卵を焼く際は、フライパンをしっかりあたためてから溶き卵を流し入れてください。
③タコライス
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、彼の胃袋をガッツリ掴む、具沢山タコライス。
マイルドな味付けなので、辛いのが苦手な方でも美味しく食べることができるはず◎ 野菜もたっぷりで、栄養チャージにももってこいの一品です。(調理時間:20分)
材料4人分
ご飯 丼4杯分
合挽き肉 400g
レタス 1/2玉
トマト 1個
玉ねぎ 1/2個
A 酢 大さじ3
A ハーブソルト 適量
B ケチャップ 大さじ3
B お好みソース 大さじ2
B 醤油 小さじ1
B ガーリックパウダー 適量
粉チーズ 適量(お好みで)
マヨネーズ 適量(お好みで)
作り方
下準備
レタスは洗って水をよく切って、食べやすい大きさに切っておく。
1.
みじん切りにした玉ねぎと、1cm角ぐらいに切ったトマトとA《酢 大さじ3、ハーブソルト 適量》を混ぜ合わせて、サルサソースを作る。
2.
フライパンを熱して、中火で合挽き肉の色が変わるまで炒める。
たくさん脂が出てくるので気になるようであればキッチンペーパー等で拭き取る。
3.
炒めた合挽き肉にB《ケチャップ 大さじ3、お好みソース 大さじ2、醤油 小さじ1、ガーリックパウダー 適量》を加えて、水分が少し飛んでベチャベチャしなくなるまで炒める。
4.
器にご飯を盛りレタスを敷いて、タコスミートを乗せる。
お好みで粉チーズとマヨネーズをかける。
食べる時にサルサソースをかけて、混ぜてお召し上がり下さい。
・合挽き肉を、鶏挽き肉にするとヘルシーになります。
・ハーブソルトは「マジックソルト」を使用。無ければ塩胡椒でも大丈夫です。
・お好みソースは「たこ焼きソース」でもOK!
・ガーリックパウダーは「にんにくチューブ(1〜2cm)」でも◎
・粉チーズは「ピザ用チーズ」でも美味しいです。
・サルサソースは、辛いのがお好みの場合はタバスコ等入れても◎
・サルサソースの玉ねぎが辛い場合は、水に晒してよく水気を絞ってからお使い下さい。
④焼き鳥シーザー丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、これ一品でお肉も野菜もガッツリ食べられる、栄養満点の焼き鳥シーザー丼。
こってりとしたシーザードレッシングをかけることで、美味しさが格段にUPします。たったの15分で作れるスピード感も魅力です♪(調理時間:15分)
材料2人分
鶏もも肉 1枚
A 醤油・みりん 各大さじ1.5
A 酒・砂糖 各大さじ1
A 塩胡椒 適量
レタス類 適量
トマト 1/2玉
きゅうり 1/2本
コーン 適量
B マヨネーズ 大さじ3
B 牛乳 大さじ2
B 粉チーズ 小さじ2
B オリーブオイル・レモン果汁 各小さじ1
B にんにくチューブ 1㎝弱
B ブラックペッパー 適量
卵 2個
作り方
1.
鶏もも肉は余分な皮や黄色っぽい脂肪を取り、小さく切る。
ポリ袋に入れ、A《醤油・みりん 各大さじ1.5、酒・砂糖 各大さじ1、塩胡椒 適量》を揉みこみ冷蔵庫で5分置いて味を馴染ませる。
2.
耐熱容器に1を加え、ふんわりとラップをして600Wで3分30秒~4分加熱する。
3.
その間に…サラダに使用する野菜を準備する。
トマトはくし切り。
きゅうりは薄くスライス。
レタス類は水で洗って水気を切り食べやすい大きさにちぎる。
コーンは缶詰なら汁気を切る。
4.
アルミホイルで器を作り、加熱した鶏肉を加える。
タレもスプーンですくって鶏肉に適量かけ、トースターで5分焼いて焼き色を付ける。
5.
焼いている間に…、シーザードレッシング(丼ぶり用)と温玉を作る。
シーザードレッシングはB《マヨネーズ 大さじ3、牛乳 大さじ2、粉チーズ 小さじ2、オリーブオイル・レモン果汁 各小さじ1、にんにくチューブ 1㎝弱、ブラックペッパー 適量》をボウルに加え泡だて器でよく混ぜる。
6.
温玉は小さめの器に卵を1つ割り入れ、卵がかぶるくらいの水を加え、卵黄に3~4か所爪楊枝で穴をあける。ラップはせずに600Wで50秒加熱する。その後10秒加熱し、様子を見てもう10秒加熱する。そのまま少し置いて、水を捨てる。もう1つの卵も同様にし、温玉を作る。
7.
器にごはんをよそい、サラダ、焼き鳥、温玉を盛り付け、シーザードレッシングをかける。
シーザードレッシングはたっぷりかけるのがおすすめです!
・レンジとトースターで焼き鳥を作るので、鶏肉には予めタレを揉みこみ味を馴染ませておくのがポイントです!
・シーザードレッシングは丼ぶりに合うようマヨネーズを多めに使用しています。レモン果汁は酢でも代用可能です。
⑤ニラたまもやしのあんかけ丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、お得な食材で作れる、高コスパなあんかけ丼。
シャキシャキのもやし&ニラと、ふわふわ食感の卵の組み合わせは最高です♪ こってりとした味付けで、お酒も進むこと間違いありません。やみつき確定の一品です。(調理時間:20分)
材料2人分
温かいごはん 2膳
ニラ 1/2束
もやし 1/2袋
豚こま肉 150g
卵 3個
A 水 200ml
A 鶏ガラスープの素 小さじ1
A 醤油、酒、オイスターソース 各大さじ1
A 塩 ひとつまみ
ごま油 適量
水時片栗粉 適量
作り方
1.
小鍋にA《水 200ml、鶏ガラスープの素 小さじ1、醤油、酒、オイスターソース 各大さじ1、塩 ひとつまみ》を沸かし、水時片栗粉でとろみをつける。
2.
豚こま肉、溶き卵ににそれぞれ塩こしょう(分量外)をふる。ニラは3〜4cm幅に切る。
3.
フライパンにごま油を中火で熱し豚肉を炒める。肉に火が通ったらニラともやしを加えて強火にし、さっと炒める。
4.
中火にし、溶き卵を加えて大きく2〜3回混ぜたら火を止める。
5.
温かいごはんの上に盛り、1のあんをかける。
ニラともやしを加えたら強火で一気に炒めてくださいね。
炒めすぎると水が出てべちゃっとしちゃいます。
もやしは買ってきた時にひげ根をとっておくとベストです。
⑥ソース紙カツ丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、外はサクサク&中はジューシーなソース紙カツ丼。
絶品カツが豪快に乗った、ボリューム満点の丼レシピです。コストパフォーマンスもバッチリなので、節約中の方にもおすすめ◎ 誰もが虜になる美味しさです。(調理時間:10分)
材料(2〜3人分)
豚ロース薄切り肉 10枚(160g)
温かいご飯 茶碗2〜3杯分
A マヨネーズ、薄力粉、水 各大さじ2
B パン粉 1cup
B いり白ごま 大さじ2
塩・こしょう 少々
作り方
1.
豚ロース薄切り肉は半分に折り、塩・こしょうをふる。A《マヨネーズ、薄力粉、水 各大さじ2》はボウルに、B《パン粉 1cup、いり白ごま 大さじ2》はバットに合わせる。
2.
豚肉にA《マヨネーズ、薄力粉、水 各大さじ2》を絡め、B《パン粉 1cup、いり白ごま 大さじ2》をまぶす。
3.
フライパンに高さ1cmのサラダ油を中火で熱し、2を入れる。2分30秒したら裏返し、もう片面も2分30秒揚げ焼きにし、ペーパータオルの上(またはバット)に取り出して油を切る。
4.
器に温かいご飯を盛り、3を乗せる。
あれば、キャベツの千切りを添え、ソースをかけてお召し上がりください♪
からしを添えても美味しいですよ!
・豚ロース薄切り肉は、バラ肉でも代用可能です。
・【B】のいり白ごまは、省いてもOKです。
・今回は、ウスターソースをかけて和辛子を添えましたが、中濃ソース:粒マスタードを1:1で混ぜたものをかけても美味しいです♪
・今回は、ご飯に乗せて丼スタイルにしましたが、普通におかずとして活用しても♪
⑦生姜薫る焼き鯖おろし丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、コスパ抜群&栄養価の高い“鯖”を使用した、あっさりとした丼。
そのまま食べても十分絶品ですが、出汁をかけてお茶漬けとして楽しんでもGOOD♪ 一度で二度美味しい至福のレシピです。(調理時間:15分)
材料2人分
塩鯖 2切れ
塩 適量
サラダ油 大さじ1/2
ごはん 適量
大葉 4枚
刻みネギ 適量
大根おろし 適量
生姜チューブ 適量
醤油 適量
作り方
下準備
大葉は細切りにしておく。
大根おろしを準備しておく。
1.
塩鯖の皮面に切れ込みを入れ、片面塩2つまみずつほどふりかけ、指で塩を馴染ませ5分ほど置く。その後、余分な水気をキッチンペーパーでふき取る。
2.
フライパンにサラダ油を熱し、皮面を下にしてやや強めの中火で3分ほど焼く。
裏返して弱火にし、4~5分焼く。
3.
焼きあがった鯖をほぐし、骨を取る。(あまりほぐしすぎない方が美味しいです。)
4.
茶碗にごはんを盛り、大葉と刻みネギを周りに盛る。
ほぐした鯖をのせ、生姜チューブをお好みの量真ん中にのせ、その上から水気を適度にしぼった大根おろしを盛る。
仕上げに醤油をたらたらっと垂らす。
・今回は塩味をしっかりとつけたかったので、塩鯖を使用しいつもより少し多めの振り塩をしています。塩分を控えたい方は塩を少なめにし、代わりに味の素をふりかけることで美味しく減塩できます。
・鯖の身はほぐしすぎずないほうが美味しいです。
・薬味にみょうがを加えても◎ 生姜チューブは刻み生姜や紅ショウガでも!お好みの薬味でアレンジして頂いてかまいません。
⑧照り焼きチキン丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、とろとろの卵&甘辛い鶏肉の最強の組み合わせ。下味冷凍もできる、便利な照り焼きチキン丼です。
お好みでマヨネーズをかけることで、まろやかさがプラスされ美味しさがUP!満腹度200点の大人気メニューです。(調理時間:15分)
材料2人分
鶏もも肉 1枚
サラダ油 大さじ1
万能ネギ 適量
温泉卵 2個
ご飯 2個分
マヨネーズ 適量
A 砂糖 大さじ1/2
A 酒 大さじ1/2
A みりん 大さじ1/2
A しょうゆ 大さじ1
作り方
1.
ビニール袋にA《砂糖 大さじ1/2、酒 大さじ1/2、みりん 大さじ1/2、しょうゆ 大さじ1》を入れ揉み混ぜる。
2.
一口大にカットした鶏もも肉を入れ揉み込む。空気を抜いて平に広げ、冷凍庫で冷やす。【下味冷凍ここまで】
3.
【食べる時はここから!】フライパンに、サラダ油を入れ解凍した鶏肉を皮目から入れる。
焼き色がついたら返し、蓋をして蒸し焼きにする。
4.
照りが出るまで炒めたらご飯の上に盛り、小口切りにした万能ネギ・温泉卵・マヨネーズをトッピング。
・下味冷凍を仕込んだら、空気をしっかりと抜いて平らにして冷凍する。
・食べるときは冷凍庫から冷蔵庫へ移動させ、半日ほどで解凍できるよ◎
・蒸し焼きにした後、余分な脂が多すぎるようであれば少しキッチンペーパーで拭き取ってから照りを出すように炒める。
⑨我が家の鶏そぼろ丼
出典:Nadia
次にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、どこか懐かしい味のするそぼろ丼。
包丁不要&フライパン任せでぱぱっと作れるため、疲れて帰宅しても大丈夫!白ごはんの上にそぼろ&卵をたっぷりかけて召し上がれ♪(調理間:5分)
材料2人分
A 鶏ひき肉 200g
A 醤油 大さじ2
A 砂糖 大さじ2
A 酒 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 生姜チューブ 小さじ1/2(A用)
サラダ油 大さじ1/2
B 卵 2個
B マヨネーズ 大さじ1
B みりん 大さじ1
B 砂糖 大さじ1/2
B 醤油 大さじ1/2
サラダ油 大さじ1/2(B用)
作り方
1.
【鶏そぼろを作ります】A《鶏ひき肉 200g、醤油 大さじ2、砂糖 大さじ2、酒 大さじ1、みりん 大さじ1、生姜チューブ 小さじ1/2》をボウルに入れ、よく混ぜる。
2.
フライパンにサラダ油をひき、工程1を流し入れひたすら混ぜる。
3.
ポロポロになればOK!
4.
【炒り卵を作ります】B《卵 2個、マヨネーズ 大さじ1、みりん 大さじ1、砂糖 大さじ1/2、醤油 大さじ1/2》をボウルに入れ、泡だて器でよく混ぜる。
※お箸でもOKですが、泡だて器で混ぜたほうがマヨネーズと卵がしっかり混ざります。
5.
フライパンにサラダ油をひき、工程3を加えひたすら混ぜる。
6.
ポロポロになればOK!
7.
ごはんの上に鶏そぼろと炒り卵をのせる。
・火にかけたら手早くひたすら混ぜて下さい。フライパンの周りから固まってくるので、外から内にかき混ぜるイメージで♪
・小さめのフライパンの方が作りやすいです。
・心配な方はお箸を3本使って混ぜても◎
⑩かきこめる創作アヒポキ丼
出典:Nadia
最後にご紹介する疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」は、暑い夜にぴったりな創作アヒポキ丼。
火を一切使わない&作業時間5分で作れてしまうお手軽さが高ポイント!とにかく簡単&絶品なので、ぜひ作ってみてください♪(調理時間:5分※漬け込み時間20~30分を除く)
材料2人分
サーモン 200g
アボカド 1個
大葉 5枚
あたたかいご飯 適量
温泉卵 人数分
A めんつゆ 大さじ2
A 醤油 大さじ1
A ゴマ油 大さじ1/2
A わさび 大さじ1
A おろしにんにく 大さじ1
A ゴマダレ 大さじ1
A すりごま 小さじ1
作り方
下準備
サーモン…1㎝角のブロックに切る
大葉…千切り(茎をV字型に落とし、縦半分に切り、くるくるっと丸めて端から細く切りそろえるとやりやすいです)
アボカド…1㎝角のブロックに切る
1.
ボウルに下準備済みのサーモンとA《めんつゆ 大さじ2、醤油 大さじ1、ゴマ油 大さじ1/2、わさび 大さじ1、おろしにんにく 大さじ1、ゴマダレ 大さじ1、すりごま 小さじ1》を入れ、よく混ぜる。ラップをして冷蔵庫で20~30分漬け込む。
2.
20~30分経過後、①にアボカドを入れて軽く和える。
※アボカドとサーモンが潰れないように注意!
3.
あたたかいご飯の上に②をのせ、真ん中に温泉卵、大葉をトッピングする。
・練りごまの代わりに、市販のごまだれを使うと超簡単に絶品タレが完成します!
・サーモンとアボカドはコストコの商品がおすすめ◎ サーモンはノルウェー産のアトランティックサーモン。一度も冷凍せず生のまま空輸されるので、とても新鮮です。大容量のため、小分けに切り分けキッチンペーパーで包んでラップをすると、約3日間綺麗な状態で冷蔵保存できます。
疲れて帰った日は絶品”丼”で決まり♡
疲れて帰った日におすすめの「絶品丼ぶりレシピ」をご紹介しました。
気になる丼レシピはありましたか?
ガッツリ系からさっぱりレシピまで幅広い丼がありましたね。ぜひこの記事を参考に、その日の気分に合わせて、疲れた日の夕食にお役立てください♪
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