簡単なアレンジで大変身!見た目も楽しい3つの絶品ハンバーグレシピ!!!

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ハンバーグと言えば、簡単に作れて美味しい、世代を問わず大人気のメニュー。でもアレンジしようにもチーズやおろしポン酢が合うくらいで、バリエーションはあまり無いと思っていませんか?

実はちょっとした工夫でハンバーグはまるで別の料理のように変身させることが出来ちゃうんです。今回はそんなハンバーグのアレンジレシピをご紹介します☆

料理:ワタナベマキ 撮影:宮濱祐美子

えのきたけを加えて食べごたえアップ!「ハンバーグのピザ風」

子どもから大人まで幅広い世代で人気を集める「ハンバーグ」。家庭でよく作るレシピだからこそ、味や見た目にこだわりたいですよね。そこで今回はハンバーグの簡単アレンジ3選をご紹介。ボリューミーで見映えのいいハンバーグを食卓に並べれば、あっと驚かれること間違いなしです。

シシカバブ風ハンバーグ

【材料・2人分】

たね(合いびき肉 180g、卵 1個、白ワイン[または酒]大さじ1、しょうゆ 小さじ2、カレー粉 小さじ1、塩 小さじ1/3)、卵 1個、赤ピーマン 1個、さやいんげん 5本、白ワイン(または酒)大さじ2、オリーブ油、塩、こしょう

【作り方】

1. 赤ピーマンは縦2cm幅に切り、いんげんは長さを3等分に切る。

2. フライパンにオリーブ油大さじ1/2を入れ、ぬり広げる。たねの材料をよく練り混ぜ、8等分にしてやや細長く形を整えながらフライパンに放射状に並べる。中火にかけて約1分30秒焼く。焼き色がついたら上下を返し、肉の間に1を等分に並べる。ワインをふってふたをし、弱めの中火で約6分焼く。

3. ふたを取って中火にし、1分弱焼く。汁けがとんだら中心に卵を割り入れてふたをし、約1分蒸し焼きにする。塩、こしょう各少々をふる。卵は半熟の状態に仕上げるのがベスト。黄身をつけながら食べると、おいしさがアップ!

(1人分329Kcal、塩分2.2g)

カレー粉のスパイシーさで肉のうまみが際立つ1品。ハンバーグと野菜を円になるよう並べたら、真ん中に卵を割り入れて半熟状に仕上げましょう。とろっとした卵を肉や野菜とよくからめて食べるのがおすすめ。

ハンバーグのピザ風

ピザ風に焼き上げたハンバーグは、人が集まったときの盛り上がりメニューとしても活躍しそう。トマトの甘みとチーズのコクがマッチします。

えのきたけを加えて食べごたえアップ!「ハンバーグのピザ風」
料理:近藤幸子 撮影:澤木央子

ビッグなすバーグ

こうばしく焼いたなすの風味が食欲をそそります。なすをたっぷり使うことで、ジューシーなハンバーグのできあがり。

「ビッグなすバーグ」
料理:重信初江 撮影:広瀬貴子

いつもとは違った見た目のハンバーグなら調理するのも楽しいかも。たまには気分転換をかねて、ちょっとリッチなアレンジハンバーグに挑戦してみては?(レタスクラブニュース)

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アレンジでハンバーグを楽しもう!

作りやすさから得意料理になることも多いハンバーグ。でもワンパターンでは作るのも食べるのもなんとなく飽きてきてしまいますよね・・・。

アレンジを利かせることでその問題は解決できるかもしれません!野菜や卵など、アクセントになる食材を活用すれば、あなたのハンバーグももっと美味しくなることでしょう♡

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