絶品「夏野菜レシピ」をご紹介!
旬の食材は栄養価が高く、美味しさも格別!そこで今回は、絶品「夏野菜レシピ」をご紹介します。
トマト、なす、とうもろこしなど、太陽の光をたっぷり浴びた夏野菜は、カラフルで栄養も豊富。旬の食材を味わい尽くしましょう♪
目次
①トマトのだし煮
出典:Nadia
まず初めにご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、だしの旨味がよく染み込んだ上品な味わいの一品です。
できたても美味しいですが、お好みで冷やしてから食べても◎ 薬味は生姜や柚子胡椒がおすすめです。
材料2人分
トマト 2個
青ねぎ 1/2本
おろししょうが 適量
A だし汁 2カップ
A 薄口しょうゆ 小さじ2
A 本みりん 小さじ4
A 塩 2つまみ
作り方
1.
トマトは湯むきする。
青ねぎは小口切りにする。
2.
鍋にA《だし汁 2カップ、薄口しょうゆ 小さじ2、本みりん 小さじ4、塩 2つまみ》を入れて煮立てる。
1のトマトを加えて弱火で3分煮る。
火を止めて、しばらくおき味をしみこませる。
3.
温めて器に盛り、おろししょうがをのせて青ねぎを散らせば出来上がり。
煮すぎるとトマトが崩れてしまうので、さっと煮るだけで大丈夫です。
②トマト入り豚ニラたま
出典:Nadia
定番の豚ニラたまにトマトを加えてボリュームアップ!次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、夏バテ予防効果も期待できるこれからの季節にぴったりな一品です。
ご飯がもりもりすすむ味付けで、彼も大満足間違いなし!
材料2人分
トマト 1玉
ニラ 2/3把
卵 2個
豚こま肉 150g
A 片栗粉 大さじ1
A 酒・醤油 各大さじ1/2
A にんにく・生姜チューブ 各1~2㎝
A 塩胡椒 適量
ごま油 大さじ1
B オイスターソース・酒・みりん 各大さじ1
B 醤油・砂糖 各大さじ1/2
作り方
下準備
B《オイスターソース・酒・みりん 各大さじ1、醤油・砂糖 各大さじ1/2》を混ぜ合わせておきます。
1.
トマト…ヘタを取り8等分のくし切りにし、さらに横半分に切って一口大にする。
ニラ…3㎝幅に切る。
卵…溶いておく。
豚こま肉…食べやすい大きさに切って、ポリ袋に入れA《片栗粉 大さじ1、酒・醤油 各大さじ1/2、にんにく・生姜チューブ 各1~2㎝、塩胡椒 適量》を加えよく揉みこむ。
2.
フライパンにごま油の半量(大さじ1/2)を熱し、溶き卵をまわし入れかき混ぜながら、半熟くらいで火を止め余熱で卵を固めていき、別皿に移しておく。
3.
フライパンに残りのごま油(大さじ1/2)を熱し、豚こま肉を加え炒める。
豚こま肉に火が通ったらトマトを加え軽く炒め、合わせ調味料を加え、煮絡める。
4.
タレが少なくなったら、ニラと取り出しておいた卵を加え、さっと炒める。
・豚こま肉に下味をつける時に一緒に片栗粉をもみこむ!→調味料が絡みやすくなります。
・豚こま肉とトマトを炒めた後合わせ調味料を加え煮絡める!→ニラと卵に火が入りすぎず、彩も綺麗に仕上がります♪(ニラは生でも食べれますので、ニラと卵を加えたらさっと全体と合わせる程度でOKです◎)
③とろとろ茄子の甘酢がらめ
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、とろとろのナスに甘酢が絡んだ、夏にぴったりな絶品おかずです。
しっかり濃いめの味付けがご飯とよく合い、お箸が止まらない美味しさに♪ビールのおつまみにもおすすめですよ。
材料3人分
なす 2本
片栗粉 適量
サラダ油 大さじ6
酢・醤油・砂糖 各大さじ2
刻みネギ 適量
作り方
1.
なすはヘタを落とし、1cm幅ほどに斜め切りにする。
水に10分ほど浸しあく抜きをする。
その間に、酢・醤油・砂糖を混ぜ合わせておく。
2.
キッチンペーパーでなすの水気をしっかりとふき取り、
片栗粉をまぶす。
3.
フライパンにサラダ油を熱し、なすを加え両面じっくりと揚げ焼きにする。
火加減:中火
※なすが油を吸い取りますが、ある程度加熱したら、なすから余分な油と水分が出てきます。
4.
キッチンペーパーでフライパン内の余分な油と水分をふき取る。
5.
合わせておいた酢・醤油・砂糖を加え、強火にし一気に手早く絡める。
6.
刻みネギを散らす。
調味料を加えたら強火で一気に手早く絡めるのがポイントです。酢が飛んですぐにとろみと照りが出てきます。
④こってり辛うま麻婆なす
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、なす料理の定番・麻婆なす。
市販の素を使わなくても、おうちで簡単に作れるんですよ!辛さは控えめなので辛いのが苦手な方も食べやすい味付けになっています。辛いものがお好きな方は、豆板醤の量で調節してくださいね♪
材料2人分
なす 3本(約250g)
サラダ油 大さじ2
A しょうが 小1片(大さじ1)
A にんにく 2片(大さじ1)
A 長ネギ 根本から2/3本分
豚ひき肉 200g
B 水 150㎖
B 酒 大さじ1
B みりん 大さじ2
B 甜麺醤 大さじ1と1/2
B 豆板醤 大さじ1/2
B 鶏ガラスープの素 小さじ2
塩 適量
片栗粉 小さじ2
ごま油 小さじ1
作り方
下準備
なすは縦半分→更に半分にカットし、3等分に切り分ける。塩水(水500㎖、塩小さじ1)に5分ほど浸けアク抜きする。ザルにあげしっかり水気を切る。
しょうが、にんにく、長ネギはみじん切りにする。
1.
熱したフライパンにサラダ油をひき
なすを入れて中火で焼く。しんなりしてきたらキッチンペーパーをしいた皿に取る。
2.
余分な油を少し拭き取りA《しょうが 小1片(大さじ1)、にんにく 2片(大さじ1)、長ネギ 根本から2/3本分》を入れ炒める。香りがたってきたら豚ひき肉を加えて炒め合わせる。
3.
ひき肉に火が通ったらB《水 150㎖、酒 大さじ1、みりん 大さじ2、甜麺醤 大さじ1と1/2、豆板醤 大さじ1/2、鶏ガラスープの素 小さじ2》を表記順に入れよく混ぜる。ここでなすをフライパンに戻す。ふつふつしてきたら、塩で味を整え、水大さじ1に片栗粉を溶き、回し入れてとろみがつくまで混ぜながら火を通す。
4.
火を止め、ごま油を加えて軽く混ぜたら出来上がり。彩りを加えたい時は刻んだ小ネギを散らしてください。
・なすは新鮮なものを使うときれいな紫色が残ります。今回はスーパーで買ってきたものをすぐに調理しました。
・豆板醤はお好みで量を増やしてください。(辛みが苦手な方は逆に減らしてください)
・甘めの味付けなので、甘さ控えめがお好みでしたら、みりんの量を調整なさってください。
・酒の代わりに紹興酒、仕上げに花椒を加えるとより本格的な味になります。
⑤なすのはさみ焼き〜とろみ照りポン酢〜
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、ほんのり甘みのある照りポン酢味で、暑い時期でも食べやすい一品です。
ジューシーなナスと鶏ミンチの旨味がベストマッチ!冷蔵庫で3日ほど保存可能です◎
材料2人分
なす 2本
玉ねぎ 1/4個
A 鶏ひき肉 130~150g
A 醤油・酒・片栗粉 各小さじ2
A 生姜チューブ 小さじ1
A 塩胡椒 適量
片栗粉 大さじ2
サラダ油 大さじ4
B ポン酢・みりん 各大さじ2
B 砂糖 大さじ1/2
刻みネギ・白ごま お好みで
作り方
1.
なすは5~8mm幅の輪切りにし、水に浸しあく抜きした後キッチンペーパーで水気をふき取る。玉ねぎはみじん切りにし、ラップをして600Wで1分ほど加熱し冷ましておく。
2.
水気をきったなすと片栗粉を袋に入れ、よく振り、なす全体に片栗粉をまぶす。
3.
ボウルに玉ねぎとA《鶏ひき肉 130~150g、醤油・酒・片栗粉 各小さじ2、生姜チューブ 小さじ1、塩胡椒 適量》を加えよく揉みこむ。
4.
片栗粉をまぶした茄子にタネを少量のせ、同じ大きさのなすでタネを挟む。
タネが少しはみ出るくらい軽めの力でぎゅーっとはさみ、なすとタネをくっつける。
はみだしたタネは手で軽く馴染ませる。
5.
フライパンにサラダ油を熱し、タネを挟んだなすを加え中火で両面じっくりと焼く。
目安:片面3分ずつ程度
6.
一度なすを取り出し、フライパン内の油をキッチンペーパーでふき取る。
なすを戻し入れ、B《ポン酢・みりん 各大さじ2、砂糖 大さじ1/2》を加え照りが出るまで煮絡める。
7.
お好みで刻みネギ・白ごまをふる。
・なすにしっかりと片栗粉をまぶして下さい。
・肉だねは大量にはさみすぎずに、適量をのせ、茄子で挟んで下さい。茄子で挟むときは軽くギューっと押し、茄子と肉だねをくっつけて下さい。はみ出た肉だねは手で軽く馴染ませて下さい。また、茄子は出来るだけ同じ大きさの茄子同士で挟んで下さい。
⑥簡単基本!ゴーヤチャンプル
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、誰でも簡単に作れる基本のゴーヤチャンプルです。
ゴーヤの程よい苦味と、豆腐と卵のまろやかさが最高に良く合います。ゴーヤが苦手な方でも食べやすいので、ぜひお試しください♪
材料2人分
ゴーヤ 小1本
豚肉 150g(切り落とし)
絹豆腐 1丁(300g)
溶き卵 3個
玉ねぎ 1/2個
ごま油 大さじ1
かつおぶし 適量
A 薄口しょうゆ 小さじ2
A 塩、粗挽き黒こしょう 各小さじ1/2
作り方
下準備
ゴーヤは半分にカットしてわたをスプーンなどで取り除く。約5mm幅の半月切りにして、塩もみして10分置き、水で洗い流してから水分をキッチンペーパーでふきとる。
1.
耐熱皿にキッチンペーパーをしき、絹豆腐をのせ、軽く塩をふる。ラップをかけ、600Wの電子レンジで約2分加熱し、自然に水切りする。粗熱取れたら手でざっくりほぐす。
※手でちぎった方が味の染み込みがよくなる。
2.
温めたフライパンにごま油をしき、豚肉を入れ、中火で肉の色が半分ほど変わるまで炒める。ゴーヤ、玉ねぎを加え、強火で野菜全体にしっかり火が入ったらA《薄口しょうゆ 小さじ2、塩、粗挽き黒こしょう 各小さじ1/2》を回し入れる。
3.
豆腐を加え、強火で全体を混ぜ合わせたら、溶き卵を加え、手早く混ぜ合わせる。器に盛り付け、かつおぶしをふる。
※豆腐は温まればOK。かつおぶしは多めにかけた方がおいしい。
・豆腐の水切りは茹でてから重しをのせて切っていただいても大丈夫です。(私はゴーヤチャンプルの場合、木綿より絹の方が好きですが、木綿が好きであればそちらを使ってください。)
・薄口しょうゆがなければ濃口しょうゆで代用いただいても問題ありません。(濃口だと色がつきやすいのでこの料理の場合は薄口がオススメ)
・ゴーヤは薄すぎると食感が台無しになってしまいますので気をつけてください。
⑦ゴーヤのつくね風肉詰め
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、縦半分にカットしたゴーヤに、肉だねを詰めて焼き上げた、見た目も豪華な一品です。
こちらのレシピは、肉だねを“つくね風”にするのがポイント◎ お好みで卵黄や練りからしを付けて召し上がれ!
材料(2〜3人分)
ゴーヤ 小1本(200g)
鶏ひき肉 200g
玉ねぎ 1/4個(50g)
A 片栗粉 大さじ1
A 溶き卵 1/2個分
A 醤油・酒 各小さじ1
A すりおろし生姜 小さじ1/2
いり白ごま 大さじ1強
ごま油 小さじ1
片栗粉 適量
B 醤油・みりん 各大さじ1
B 砂糖 小さじ2
作り方
下準備
・ゴーヤは縦半分に切り種とわたを取り除く。
・玉ねぎはみじん切りにする。
1.
ボウルに鶏ひき肉、玉ねぎ、A《片栗粉 大さじ1、溶き卵 1/2個分、醤油・酒 各小さじ1、すりおろし生姜 小さじ1/2》を入れ粘りが出るまで練り混ぜ合わせる。
2.
ゴーヤに片栗粉をうすくふる。
3.
②に①を詰め、いり白ごまをふる。
4.
フライパンにごま油を熱し、③の肉詰めした方を下にして並べ蓋をして弱火で3分焼く。
5.
ひっくり返し水を50ml程(分量外)を入れ蓋をし、そのまま弱火で10分程度蒸し焼きにする。
6.
蓋をとりフライパンに水分が残っているようであればペーパーなどで拭き取り、B《醤油・みりん 各大さじ1、砂糖 小さじ2》を加え全体に絡める。
※たれは絡める程度で、煮詰めなくても大丈夫です。
7.
食べやすい大きさに切り器に盛り、フライパンに残ったたれを回しかける。
お好みで卵黄やからしなど添えてお召し上がりください。
・肉種はしっかり詰め、蒸し焼きにしてしっかり火を通してください。
・半分に切ってつめるだけです。お肉も豚ひき肉や合い挽き肉でも良いですし、味付けもお好きな味でどうぞ…お好みでアレンジしてみてください。
⑧とうもろこしと大葉のもっちり焼き
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、調理時間はたったの10分!あっという間に作れて満足感の高い、とうもろこしと大葉のもっちり焼きです。
とうもろこしのプチっとした食感、生地のもちもち食感、大葉の香りが最高に美味しい一品♪
材料2人分
とうもろこし 1/2本
長芋 150g
大葉 3枚
片栗粉 大さじ2
塩 小さじ1/2
ごま油 大さじ1
作り方
1.
とうもろこしは実を取る。長芋は皮をむき、すりおろす。大葉は千切りにする
2.
ボウルに1、片栗粉、塩を入れてよく混ぜ合わせる
3.
フライパンにごま油を入れて中火で熱し、2をスプーンで一口大になるように広げ、両面焼き色がつくまで2分ずつ焼く
・【とうもろこしの実の取り方】とうもろこしを縦半分に切り、親指の腹をつかって実をはがす方法。胚芽まで取れるので、栄養満点!面倒な場合は、とうもろこしを切り口を下にして立てるように置き、包丁で実を削いでもOK!
・とうもろこしの旬以外の時は、缶詰や冷凍コーンでもOKです。
・紅生姜やゆでだこを入れるとたこ焼き風の味付けに!
・とうもろこしを枝豆、人参の角切り、パプリカ などにアレンジ可能。
⑨ズッキーニのツナマヨチーズ焼き
出典:Nadia
次にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、お手軽なのに味も見映えもバッチリな、ズッキーニのツナマヨチーズ焼きです。
淡白なズッキーニも、ツナとマヨネーズと合わせることでごちそう感アップ!ぜひできたてを召し上がれ♪
材料2人分(13×17センチの耐熱容器一台分)
ズッキーニ 1本
じゃがいも 中1個
ツナ缶 1缶
マヨネーズ 大さじ3
ピザ用チーズ 適量
塩コショウ 少々
パセリ 適宜
作り方
1.
じゃがいもは皮付きのまま良く水洗いし、ラップで包んで600Wの電子レンジで3分ほど加熱する。熱いうちに皮をむき、輪切り、もしくは半月切りにする。
ズッキーニは8ミリ幅程度の厚さの輪切りにする。(輪切りだと大きい場合は半月切りにしてください。)
2.
ボウルに、軽く汁気をきったツナ缶とマヨネーズを入れて良く混ぜ合わせる。
1を加えて、塩コショウをふり、全体をさっくりと混ぜ合わせる。
3.
耐熱皿に2を並べる。(ここでは、ズッキーニとじゃがいもを交互に並べています。)
4.
ピザ用チーズをのせ、こんがりと焼き色が付くまで、トースター(200度程度)で8~10分ほど焼く。お好みで刻んたパセリをふる。
じゃがいもはレンジ加熱して崩れやすいので、きれいに並べなくてもOKです。ズッキーニは火が通りやすいように、厚さに気を付けてください。
⑩とろとろズッキーニの焼きびたし
出典:Nadia
最後にご紹介する絶品「夏野菜レシピ」は、とろとろ食感がクセになる、ズッキーニの焼きびたしです。
作り方はいたって簡単。フライパンで焼いたズッキニーを、麺つゆに漬け込むだけ!冷蔵で3〜4日保存できるので、多めに作っておくと便利です♪
材料2人分
ズッキーニ 1本(200g)
A めんつゆ(3倍濃縮)、水 各大さじ2
オリーブ油 大さじ1
作り方
1.
ズッキーニは、7〜8mm幅の輪切りにする。(大きい場合は、半月切りでも!)
2.
フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ズッキーニを重ならないように並べる。3分ほど焼いて焼き色がついたら裏返し、もう片面も1分ほど焼く。
3.
ボウルにA《めんつゆ(3倍濃縮)、水 各大さじ2》を合わせ、2を加えて優しく混ぜ合わせる。ラップをぴっちりかぶせて冷めるまでおく。(時間があれば、冷蔵庫で冷やすとGOOD!)
・オリーブ油が苦手な方は、ごま油やサラダ油でも!
・味が濃いと感じた方は、水を足してください。
夏野菜を食べてパワーチャージ!
絶品「夏野菜レシピ」をご紹介しました。
気になるレシピはありましたか?
さっぱり食べやすい一品や、ご飯がすすむスタミナおかずまで、バリエーション豊富にピックアップしました。ぜひこの記事を参考に、夏野菜を食べてパワーチャージしてくださいね♪
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