余裕のある本命女性になるための習慣とは?
「猛烈にアタックされるけど、すぐに飽きられてしまう…」という人も多いのでは?
そこで今回は、「本命女性になるための習慣」をご紹介します。
流されないための方法や、自分を大切にする方法、嫌なことがあった時に自分で機嫌を取る方法など詳しく提案をしていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
自分の意見がなくて流されがち?
①自分が大事にしていることに自信を持つ
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私はこうしている時が一番楽しくて、こんなことを大事にしている。そんな風に自分の軸が確立している子って魅力的に思えますよね。
相手が好きなことや喜ぶことに合わせすぎずに、自分の判断に自信を持って主張してみましょう。
周りに同じような価値観の子が集まりやすくなるので、人間関係がもっと楽しくなるはずです。
②相手への違和感をなかったことにしない
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一緒に過ごす上で感じた、「この人のここ尊敬できないな…」とか「直してほしいな」と思う気持ちを見逃さないでください。
その感情を誤魔化したり、見ないふりをして、自分の感情を無視するのはやめましょう。
自然と解決するものではないことが多いので、言い回しを工夫して伝えてみたり、無理をして疲れてしまう前に少し距離を置いてみたりしてもいいと思います。
③急な誘いに無理して行かない
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呼ばれたらすぐに駆けつけて、自分の用事を後回しにしていませんか?
何が一番優先度が高いのか考えて、無理な時は勇気を持ってきっぱり断ることも大切です。
自分の軸をしっかり持ちましょう。
自立した生活を大切に!
④傷つけられた時にちゃんと怒る
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大事にされていないなと感じたり、嫌なことをされた時にグッと我慢しないでちゃんと相手に伝えましょう。
何をしても怒らないと思われるより、いつでも相手と対等な関係でいられるのがベストですよね。
男性は気づかないことが多いです。嫌なことは「嫌だ」と伝えることで、彼も改善するように努力してくれるはず。
⑤本当の優しさは何かを見極めて
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「時々傷つけられるけど、良いところもあるから」と、嫌だったことや悲しかったことをなかったことにしないでください。
相手に依存して周りが見えなくなってしまうと、優しさや嬉しかった言葉の記憶が強くなって本質を見失うことも。
彼があなたに対して嫌なことや悲しむことはしていないか、一旦冷静になって思い返してみて。そうすることで、良い思い出に惑わされずに本当の優しさを見極められるようになるはずです。
⑥見返りを期待しすぎない
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自分がしたことに対して相手からの反応が薄いと、「私は〇〇してあげたのに」「あなたのためにこんなに頑張ったのに」なんて勝手に悲しくなってしまうこともありますよね。
嬉しいお返しがあったらラッキー、くらいの気持ちでいろんな人と接すると楽になりますよ。
初めから期待しない、見返りがなくても怒らない、そのような考え方がとても大切です。
自分の機嫌を自分で取るために
⑦美容DAYを1日にまとめてみて
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ネイルや美容院、まつ毛パーマなど、気分が上がることを1日にまとめて「自己投資の日」をつくってみてもいいかも。
たくさんメンテナンスして可愛くなったら、自分をもっと大事にしてあげようって思えそう。
⑧寂しさの分散先をたくさん作って
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誰かに話を聞いてもらいたい時や一人だとどうしても気分が暗くなってしまう時って誰にでもありますよね。
その寂しさを分散する先がいくつかあるといいですね。
まずは相手のいろんな悩みを親身になって聞いてあげられたら、自分も本音で話せるような関係が作れそうです。
⑨自分に甘いルールを作る
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嫌なことがあった日は、好きなものをなんでも買っていいことにする、などの自分を甘やかすルールを作ってみるのもおすすめです。
気になっていたコスメや食べたかったあのスイーツを買って、お家にこもって一人時間を満喫しちゃいましょう!
何をすれば心が落ち着くのか、色々試して知っておくといいかも♪
自分を大切にする習慣を作ろう♪
今回は、「本命女性になるための習慣」をご紹介しました。
いかがでしたか?
どれか一つでもできたら、きっと自分らしく魅力的な女性に近づけるはず。
ぜひこちらを参考に、自分を大切にする習慣を少しずつ作ってみてくださいね♪
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