絶品「お弁当おかず」レシピ10選!便利な”つくおき”でリピート確定間違いなし♡

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絶品「お弁当おかず」レシピ♡

お弁当づくりは毎日のことだから、少しラクになるだけでも助かりますよね。そんな時に役立つのが、作り置きできるおかずレシピ!メインのおかずはもちろん、付け合わせにおすすめの副菜レシピもご紹介します。どれも絶品なのでリピート間違いなしですよ♪

①胸肉がおいしい♡たれづけ唐揚げ


出典:Nadia

お弁当おかずの定番「唐揚げ」も、作り置きしておけば朝がうんとラクに!鶏肉だからお財布にも◎甘酢タレを絡めた唐揚げは、ご飯がすすむお美味しさです。

調理時間:15分
冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫(下味冷凍含む)で30日保存可能

材料2人分

鶏もも肉 1枚(300g)
A しょうゆ、酒、ごま油 各小さじ1
A 鶏ガラスープの素 小さじ1/2
A しょうが、にんにく 各チューブ1〜2cm
B しょうゆ、酢、砂糖 各大さじ1
B 酒、みりん 各大さじ1/2
片栗粉 大さじ4

作り方

1.
鶏もも肉は一口大に切り、ポリ袋に入れてA《しょうゆ、酒、ごま油 各小さじ1、鶏ガラスープの素 小さじ1/2、しょうが、にんにく 各チューブ1〜2cm》を揉み込む。

2.
B《しょうゆ、酢、砂糖 各大さじ1、酒、みりん 各大さじ1/2》は耐熱容器に合わせ、電子レンジ600wで約1分加熱する(ラップなし)。

3.
新しいポリ袋に片栗粉を入れて1を加え、上下にふって粉をしっかりまぶす。

4.
フライパンに高さ5mmの揚げ油を熱し(中火)、3を入れて(できれば皮目を下にして♪)5分ほど揚げ焼きする。途中で上下を返す。

5.
4の油を切って2のボウルに入れ、タレがなくなるまでよく混ぜ合わせる。

《ポイント》
・鶏むね肉や鶏ささ身でも作れます。その場合、お肉を切る際、そぎ切りにしてください。
・甘めの味付けです。お好みで砂糖の量を調整してください。
・出来るだけ調味料少ない方がいいし、照りとかいらないし、レンジで加熱するの面倒って方は、しょうゆ・酢・砂糖各大さじ1を揚げたての唐揚げに絡めるだけでOK!(酒・みりんを省いてください)
・温め直しはトースターがベスト!お持ちでない方は、ラップなしでレンジでチン(多少衣はふにゃふにゃになります)。冷凍保存していたものは、冷蔵庫に移して自然解凍してから温め直して下さい♪

②漬けて焼くだけのタンドリーチキン


出典:Nadia

ヨーグルトを使わずに作れるタンドリーチキンです。下味冷凍しておけば、前日に自然解凍し、当日朝は焼き上げるだけ。もちろん完成したものを冷蔵・冷凍保存することも出来ます。

調理時間:10分(下味をつける時間を除く)
冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫(下味冷凍含む)で30日保存可能

材料2人分

鶏もも肉 1枚(300g)
A マヨネーズ、ケチャップ 各大さじ2
A カレー粉 小さじ1〜小さじ3
A 砂糖、レモン汁 各小さじ1
A 塩、こしょう 少々
A にんにく、しょうが 各チューブ1〜2cm

作り方

1.
鶏もも肉は一口大に切り、ポリ袋に入れてA《マヨネーズ、ケチャップ 各大さじ2、カレー粉 小さじ1〜小さじ3、砂糖、レモン汁 各小さじ1、塩、こしょう 少々、にんにく、しょうが 各チューブ1〜2cm》を入れてよく揉み込む。空気を抜いて口を閉じ、30分〜ひと晩おく。(※ここで下味冷凍が可能)

2.
フライパンに1を漬け汁ごと入れて広げ(できれば皮目を下に!)、中火にかける。4分ほど焼いたら裏返し、もう片面も2〜3分ほど焼く。

《ポイント》
・鶏もも肉は、鶏むね肉や鶏ささ身でも代用可能です。その場合、フォークで数カ所穴を開け、そぎ切りにしてください。
・カレー粉は、お好みで調整してください。
・レモン汁は、酢でも代用可能。
・にんにくとしょうがは苦手な方は省いてもOK!
・焦げやすいので、様子を見ながら焼いてくださいね♪

③甘辛スティックチキン


出典:Nadia

パサつきがちな鶏むね肉を、驚くほど柔らかくいただけるスティックチキンがこちらです。甘辛いお味付けでお弁当にもぴったり。少なめの油で揚げ焼きにすればOKなので、フライパンで作れるのも嬉しいですね。

調理時間:15分(下味をつける時間を除く)
冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫で30日保存可能

材料2人分

鶏むね肉 1枚(300g)
A 薄力粉、酒、マヨネーズ 各大さじ1
A 砂糖 小さじ1
A 塩、こしょう 少々
B しょうゆ、砂糖、水 各大さじ1
B みりん、酢 各大さじ1/2
B 片栗粉 小さじ1/4
片栗粉 大さじ3〜4
白いりごま 大さじ1〜2
サラダ油 大さじ1

作り方

1.
鶏むね肉は皮を取り、フォークで数カ所穴を開ける。1cm幅にそぎ切りにしてから、さらに1cm幅のスティック状に切り、A《薄力粉、酒、マヨネーズ 各大さじ1、砂糖 小さじ1、塩、こしょう 少々》を揉み込んで10分ほどおく。

2.
1に片栗粉をまぶす。(バットに取り出してまぶしてもいいし、ポリ袋の場合は、新しいポリ袋に入れてからまぶして!)

3.
フライパンにサラダ油を広げ、2を並べる。中火にかけて4分ほど焼き、裏返して2〜3分焼く。全体に火が通ったら、ペーパータオルで余分な油を拭き取り、合わせたB《しょうゆ、砂糖、水 各大さじ1、みりん、酢 各大さじ1/2、片栗粉 小さじ1/4》を回し入れて絡める。火を止めて、白いりごまを加えて絡める。

《ポイント》
・工程1で置く時間がない場合は、50回ほどよく揉み込んでから工程2に移ってもOK。
・【B】を絡める際、タレが煮詰まりやすいので、弱火にしてから加えると◎
・工程3のあとに、完成品の冷蔵と冷凍が可能です。
・温め直しは、電子レンジで(ラップなし)オートの温めモードで加熱。

④鶏もも肉のレモン煮


出典:Nadia

子どもたちにも大人気の「鶏もも肉のレモン煮」も、作り置きできちゃいます。鶏肉を揚げ焼きしている間に、タレはレンジで準備可能。揚げ焼き終わった唐揚げに、たっぷりとタレを絡めれば完成です。

調理時間:10分
冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫で30日保存可能

材料2人分

鶏もも肉 1枚(300g)
A 砂糖、しょうゆ 各大さじ2
A みりん、レモン汁 各大さじ1
片栗粉 大さじ2

作り方

1.
鶏もも肉は一口大に切って片栗粉と共にポリ袋に入れ、上下にふって満遍なくまぶす。

2.
フライパンに、高さ5mmのサラダ油を中火で熱して1を入れ、両面を5〜6分揚げ焼きする。

3.
(揚げ焼きしている間に)耐熱容器にA《砂糖、しょうゆ 各大さじ2、みりん、レモン汁 各大さじ1》を合わせ、電子レンジ600wで1分加熱する(ラップなし)。(レンジが苦手な方は、お鍋で加熱)

4.
2の油を切り、3のボウルに入れる。とろみと照りが出るまで、よ〜く混ぜ合わせる。

5.
器に盛って、お召し上がりください♪

《ポイント》
・鶏もも肉は、鶏むね肉や鶏ささ身でも代用可能です。その場合お肉はそぎ切りにし、下味(酒大さじ1・砂糖小さじ1)を揉み込んでください。
・小さいお子様が召し上がる場合は、レモン汁は小さじ2ぐらいがちょうどいいです。
・レモン汁は、ポッカレモンでOKです。

⑤ソース不要のいきなりハンバーグ


出典:Nadia

お弁当おかずの定番でありながら、意外と手間がかかってしまうハンバーグ。こちらのレシピなら、ソースも玉ねぎも不要だからとっても簡単です。具材と調味料を一緒に混ぜ合わせたら、丸めて焼き上げましょう。

調理時間:10分
日持ちは冷蔵庫で2〜3日

材料2人分

合挽き肉 200g
A マヨネーズ、ケチャップ、ウスターソース、パン粉 各大さじ1
A 塩、こしょう 適量
A (あれば)ナツメグ 少々

作り方

1.
ボウルに合挽き肉・A《マヨネーズ、ケチャップ、ウスターソース、パン粉 各大さじ1、塩、こしょう 適量、(あれば)ナツメグ 少々》を入れ、手で粘りがでるまでよく混ぜ合わせ、6等分にして丸める。

2.
フライパンにサラダ油(小さじ2)を強めの中火で熱し、1を並べる。1分焼いたら裏返し、もう片面も1分焼く。蓋をして弱火にし、5分ほど蒸し焼きにする。

《ポイント》
・お好みで玉ねぎのみじん切りを入れても◎
・タネを混ぜ合わせる際、ポリ袋を使えば洗い物が一切出ません。
・塩、こしょうは、しっかりめがおすすめです。

⑥10分で完成!甘辛鶏つくね


出典:Nadia

リピ間違い無しの絶品おかずがこちら。甘辛いお味付けの鶏つくねです。時間に余裕のあるときに焼き上げておけば、レンジでチンしてタレを絡ませれば完成!串にさして盛り付けてもおしゃれですよ♪

調理時間:10分

材料2人分

A 鶏ひき肉 200g
A 長ネギみじん切り 1/4本分
A 塩 ふたつまみ
A すりおろし生姜 小さじ1
A 酒 大さじ1
A 片栗粉 小さじ1.5
B 醤油 20ml
B 砂糖 大さじ1
B 本みりん 大さじ1
B 酒 大さじ1

作り方

1.
A《鶏ひき肉 200g、長ネギみじん切り 1/4本分、塩 ふたつまみ、すりおろし生姜 小さじ1、酒 大さじ1、片栗粉 小さじ1.5》を合わせて捏ね、6等分の小判形にする。(捏ねから成形まで5分程度です。)

2.
フライパンに少量の油を弱めの中火で熱し(1)を表面に焼き色がつく程度に両面焼いてB《醤油 20ml、砂糖 大さじ1、本みりん 大さじ1、酒 大さじ1》を入れ、タレが煮詰まったら火を止めてできあがり。

《ポイント》
・成形する時にくっつく場合は、手に少量の油を馴染ませて作業するとスムーズです。
・鶏ひき肉の脂の分量により多少柔らかさが変わります。通常は丸めやすいかたさになるので、柔らかい場合は片栗粉を少し足して調整してください。

⑦甘酢れんこんつくねバーグ


出典:Nadia

つくねのおかずなら、こちらもおすすめです。れんこんのシャキシャキ感がふんわりつくねの良いアクセントに♡甘酸っぱい味付けで、ご飯がすすみますよ。

調理時間:20分
日持ちは冷蔵庫で3~4日

材料2人分

蓮根 1節(168g)
玉ねぎ 1/4個
えのき 1/2袋(40g)
A 鶏ひき肉 200g
A 卵 1個
A パン粉 大さじ3
A 片栗粉 大さじ1
A にんにくチューブ 2㎝
A 生姜チューブ 4㎝
A 塩胡椒 適量
片栗粉 大さじ1/2
サラダ油 大さじ1/2
醤油・酢・砂糖 各大さじ2

作り方

1.
蓮根は土を落とし、ピーラーで皮を剥く。
6枚分薄くスライスする。残り半分はみじん切りにする。
玉ねぎもみじん切りにする。
えのきは石突を落とし小房に分け、細かく刻む。

2.
スライスした蓮根は片栗粉をまぶしておく。

3.
ボウルに1とA《鶏ひき肉 200g、卵 1個、パン粉 大さじ3、片栗粉 大さじ1、にんにくチューブ 2㎝、生姜チューブ 4㎝、塩胡椒 適量》を加えよくこねる。

4.
タネを6等分にし、手にサラダ油(分量外)を適量ぬって成形する。
片栗粉をまぶした蓮根を軽く押し付け、タネとくっつける。

5.
フライパンにサラダ油を熱し、蓮根側を下にして並べ、フライ返しで軽く押さえる。
強めの中火で片面2分ずつ焼き、焼き色をつける。

6.
蓋をして弱火で5分蒸し焼きにする。

7.
蓋をはずし醤油・酢・砂糖を加え、強火でふつふつと泡がたち、タレが少なくなるまで煮絡める。

8.
器に盛り、残った甘酢をすくって上からかけるとより照り感が増します。

《ポイント》
タネにえのきを加えることで、かさまし効果が期待でき、またえのきの水分でふんわりと仕上がります!

⑧豚れんこんの旨だれ


出典:Nadia

れんこんはお弁当の見た目をおしゃれにしてくれるから嬉しいですよね。バラ肉なので油をひかずに調理できるのも◎ オイスターソースがない場合は、醤油+砂糖で代用可能です。

調理時間:10分(酢水にさらす時間を除く)
日持ちは冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫で30日

材料2人分

豚バラ薄切り肉 200g
れんこん 1節(200g)
A バター 10g
A しょうゆ、砂糖、酢 各大さじ1
A みりん、オイスターソース 各小さじ1

作り方

1.
れんこんは皮をむいて薄い(2〜3mm幅)輪切りにし(大きい場合は半月切り)、酢水にさらす(5〜10分ほど)。

2.
フライパンを中火で熱し、豚肉と水気を切ったれんこんを入れ、全体に火が通るまで3〜5分ほど炒める(オイル不要)。

3.
合わせたA《バター 10g、しょうゆ、砂糖、酢 各大さじ1、みりん、オイスターソース 各小さじ1》を回し入れ、全体に絡める。お好みで、仕上げに粗挽き黒胡椒少々(分量外)をふる。

《ポイント》
・食感が固め&旨味が多少劣りますが、豚こまでも代用は可能です。
(↑その場合、炒める際にサラダ油を使用してください)
・色を生かす(白く仕上げる)料理ではないので、れんこんは水にさらすだけでもOKなのですが、食感を生かしたかったので、酢水にしました。(←水にさらすとホックリした食感に、酢水にさらすとでんぷん質の働きを抑えるため、シャキッとした食感に仕上がります。お好みで使い分けてください!)
・酢水は適当でいいです。でもあえていうなら、水1cupに小さじ1ほど入れています♪
・オイスターソースがない方は、しょうゆと砂糖をちょろっと増やし(砂糖は気持ち多めが美味しいです!)、鶏ガラスープの素少々を加えて下さい。(ちょっとコクは減るのですが、これはこれで美味しいです)
・バターが苦手な方は、省いてもOKです。その代わりタレに、砂糖をひとつまみほど加え、仕上げに塩を少々ふってください。

⑨肉巻きピーマンのバター醤油てりやき


出典:Nadia

お野菜も使える肉おかずは、栄養バランスが気になる時にも役立ちますよね。こちらの肉巻きは、半分に切ったピーマンに、豚バラ肉を巻いて焼くだけと調理も簡単!バターの香りが食欲をそそります。

調理時間:15分
日持ちは冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫で30日

材料(2〜3人分)

豚バラ薄切り肉 8枚
ピーマン 4個
A バター 10g
A しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1
A 砂糖 大さじ1/2
A にんにく チューブ1〜2cm
薄力粉 適量
サラダ油 大さじ1/2

作り方

1.
ピーマンは縦半分に切って、ヘタと種を取り除く。

2.
ピーマン半個を手でギュッと潰し、豚バラ薄切り肉を1枚きつく巻く。同様にあと7個作り、薄力粉を薄くまぶす。

3.
フライパンにサラダ油を中火で熱し、2の巻き終わりを下にして並べる。巻き終わりが固定されたら、ころころ転がしながら焼き、お肉の色が変わったら蓋をして3〜5分蒸し焼きにする(時々上下を返す)。

4.
ペーパータオルで余分な油を拭き取り、合わせたA《バター 10g、しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1、砂糖 大さじ1/2、にんにく チューブ1〜2cm》を回し入れて絡める。

《ポイント》
・豚バラ薄切り肉は、ロース薄切り肉でもOK!
・にんにくは省いてもOK!
・バターは、苦手であれば省いても!
・薄力粉は、片栗粉で代用してもOKです。
・ピーマンの火の通りが心配な方は、細切りにしてから数本まとめて巻いてもOKです。

⑩ベーコンポテサラ


出典:Nadia

副菜も作り置きがあれば、より一層お弁当作りが楽になりますよね。お芋を使った副菜は、お弁当の満足感をUPしてくれる頼れる存在。こちらのポテサラはマヨネーズを使わないので、カロリーが気になる方にもおすすめです。

調理時間:15分
日持ちは冷蔵庫で2〜3日

材料2人分

じゃがいも 2〜3個(300g)
ベーコン 2〜3枚
A 水 1cup
A コンソメ顆粒 小さじ1
B オリーブオイル 大さじ1/2
B 塩、こしょう しっかりめ

作り方

1.
じゃがいもは皮をむいて、一口サイズの乱切りに、ベーコンは短冊切りにする。

2.
鍋に1とA《水 1cup、コンソメ顆粒 小さじ1》を入れ、強火にかける。沸騰したら中火にし、10分ほどコトコト煮る。

3.
全体に火が通ったら火を強め、残りの煮汁を飛ばし、じゃがいもを粉ふき状態にする。B《オリーブオイル 大さじ1/2、塩、こしょう しっかりめ》を加え、じゃがいもを潰しながら混ぜ合わせる。

《ポイント》
・ベーコンは、ウインナーで代用可能です。
・こしょうは、粗挽き黒胡椒がオススメです。
・オリーブオイルが苦手な方はサラダ油などお好きなものでOK!
・熱々でも冷めても美味しいです♪
・食感が変わるので冷凍保存は不可です。

お弁当のおかずは作り置きで決まり♡

お弁当のメインおかずから、付け合わせにおすすめの副菜レシピをご紹介しました。

気になるレシピはありましたか?

お弁当のおかずは作り置きしておくとさらに便利ですよ!ぜひこの記事を参考に絶品おかずを作ってみてください♪

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