1.髪の毛を乾かしながらつま先立ち
2.駅ではできるだけ階段を使う

3.デスクワークをこなしながら内転筋トレーニング

椅子に座る時は、両膝をぴったりとくっつけて内側へ押し合うようにしてみてください。
太ももの内側にある「内転筋」が鍛えられて脚痩せ効果が期待できる他、骨盤の歪みが改善されてぽっこりお腹の解消に役立ちます。
4.食べる順番を意識して食欲をセーブ

食事をする時は、まず汁物やサラダから箸をつけて適度にお腹を膨らませ、ごはんやお肉のドカ食いを防ぎましょう。
野菜→肉や魚→主食の順に食べることで、血糖値の急激な上昇を防ぐこともできますよ!
5.気になるところをただつまむだけ

お風呂のお湯に浸かっている時や、ふと隙間時間が空いた時など、お肉が気になる部分をキュッとつまみ、パッと離すことを繰り返してみましょう。
つまんだ部分の細胞が活性化し、血液やリンパの流れが良くなるので、脂肪燃焼効果が期待できます。
6.腹巻をお腹に巻く

階段を上るのも、肉をつまむのも、全部イヤ! めんどくさい! という人は、お腹に腹巻を巻くだけというのはいかがでしょうか。
お腹には「腹部大動脈」と呼ばれる太い血管が通っているため、ここを温めることで血行が良くなり、基礎代謝がアップします。
7.やかんで作った白湯を飲む

「朝、やかんでお湯を沸かすぐらいならOK☆」という人は、白湯を飲んでデトックスしてみましょう。作り方は簡単。やかんに水を入れて沸騰させたら蓋を取って弱火にし、そのまま10分放置するだけ!
人肌ぐらいに冷めるまで時間がかかるので、その間に身支度を整えてしまいましょう。残った白湯はマイボトルに入れて持ち歩けば、いつでもどこでも飲めます。