ワイヤーバスケットやネットを使って棚を作る方法は?
部屋をお洒落にするためには、ちょっとDIYするだけで簡単に作れちゃいます♡今回は、ワイヤーバスケットとネットを使用した棚作りの方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
ワイヤーバスケットの両端で支える棚作り
棚を支える土台にワイヤーバスケット
ワイヤーバスケットを壁に固定して、そこに棚板を横に渡しています。両端のワイヤーで支える構造のしっかりした棚が完成。
こんなに簡単なDIYで、棚ができるとは思わないでしょう。スパイスラックなどにも活用できそうですよ。
ワイヤーネットで支える棚作り
ワイヤーネットを活用して棚作りもおすすめ
ワイヤーネットを両端に付けて、ネットで板を支える棚も機能的です。
両端のワイヤーネットのどこにでも棚板を付けられ、自由な高さに変えられる棚が作れるのがメリットと言えます。
両端のワイヤーネットにフェイクグリーンなどを垂らしているのもおしゃれです。
ワイヤーネットを付けて天板を渡すだけ
ワイヤーネットを取り付けた後、板を渡すだけで簡単にワイヤーシェルフができます。
モノトーンインテリアにも、黒のワイヤーを使うことでおしゃれに見えます。
棚板を厚めにしておけば、ある程度の大きさの物も載せられておすすめですよ。
ウォールシェルフで自由な棚作り
ワイヤーネットの長さを変えて組み合わせることで、自由に幅を調整できる棚や、段違いの変形棚を作ることが可能。
幅まで変えられるなんて、とても自由性がありますね。
北欧家具ストリングシェルフで自由な棚作り
北欧家具として良く普及しているのが「ストリングシェルフ」です。
ワイヤーパネルと板のセットとなっていて、様々なスタイルの棚がアレンジできるのが魅力です。
壁をデザインするように、変形する棚を作ってみませんか。収納力も期待できておすすめです。
段違いにすることで壁をおしゃれにデザイン
北欧家具のワイヤーで作られたストリングシェルフを使うことで、段違いの棚を増設可能。
高さ違いにすることで、壁のデザイン性がアップし、おしゃれな飾り棚になります。
落ち着いた色合いも北欧インテリアにおすすめで、自由にアレンジできます。
押し入れ内でワイヤーネットの棚作り
押し入れ収納は、広いスペースを持て余して、中が雑然としてしまいがちですが、そこにワイヤーネットで簡単に棚を作ってみませんか。
ワイヤーネットで囲むだけなので、とても簡単です。分けて収納出来て整理できますよ。
ワイヤーネットで壁収納
壁収納の力強い味方!
クローゼットの中のわずかな隙間に、バッグの収納スペースを作るのもいいアイデアです。
クローゼット内の端に、ワイヤーネットをつっぱり棒で取り付けて、バッグを掛けています。
バッグ類は、壁際に掛けるようにワイヤーネットを設置するだけで雑然とせず、スッキリと収納することができます。
壁面で靴を収納するアイデア方法も
玄関で靴を収納する際に、ワイヤーネットを使って、吊り下げて収納するのもいい方法です。
靴が見やすくて、すぐに取り出せるのが魅力です。狭い玄関で、場所を取らずに靴収納が増やせますね。
掲示板としてワイヤーネットを活用
プリント類をたくさん掛けるために、壁面収納としてワイヤーネットを利用している人も多くいます。
自由に付けることができるのがメリットです。場所を取らず、目立つようにしっかりと掲示できて、おすすめ。
ワイヤーバスケットやネットで棚作りが楽しい
ワイヤーバスケットとネットを使った棚作りの方法をご紹介しました。いかかでしたでしょうか?お気に入りのアイデアを参考にして素敵な部屋を手に入れちゃいましょう♪
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