小悪魔女子を演出する方法を紹介♡
男性が女性から受けるボディタッチに弱いということはご存知ですよね。突然のボディタッチは男性をドキっとさせ、あからさまなボディタッチは逆に相手に引かせてしまう原因にもなりかねません。今回は、小悪魔女子のなり方についてお伝えしていきますので最後までcheckしてみてください♡
1.急に腕を掴むポイント
女性は男性の三歩後ろを歩くというのは、江戸時代から伝わっている謙虚な女性の姿勢です。しかし、そんなことは現代カップルには通用しません。ここで彼の腕を掴むチャンスがやってくるのです。少し遅れたふりをして、「ちょっと待ってよー」と勢いをつけながら彼の腕を掴んでみましょう。それだけでキュンと来るはずです。
ここで重要なのは、それがいきなり行われるということ。何も前触れがなく「急に」腕を掴むことによって、何が起こったの?と一瞬パニックにさせます。心の準備ができていないと、余計ドキっとするポイントは高くなり効果的なボディタッチといえるでしょう。
2.軽いボディタッチこそ腕を掴むチャンス
彼と思わず盛り上がったときは、肩を触れたり手を触れたりと軽いボディータッチをするシーンがあるでしょう。二人が歩いているときを意識してみてください。ラブラブなカップルであれば、その流れから腕を掴む仕草へと移行するかもしれません。また、そうではないカップルでも腕を掴むことで「手をつなぎたい」というサインを相手に送ることができます。
「この子はボディタッチ多めだな」と思わせてもいいですが、やさしい彼ならそっと手をつないでくれるでしょう。盛り上がっている最中だからこそ、できることなのでタイミングを見計らいましょう。
3.頼れる男性の腕を掴みがち
案外女性は、頼れる男性に身を寄せがちになります。自分が不安なときや、精神的に参っているときに腕を掴む傾向にあります。最も、体を鍛えているようながっちりした男性にこそ女性は思わずボディタッチをしたくなるものです。鍛えている男性は、女性からボディタッチされるのを非常に嬉しがります。
ちょっとかわいさをアピールしながら腕を掴むとより良いです。「ちょっと体触ってもいい?」と腕を掴む仕草をして上目遣いで訴えてみましょう。彼も潔く了承してくれるでしょうし、筋肉自慢をしたい彼にとっては至れり尽くせりの状況です。
4.不安なときこそ腕を掴む
仮にもあなたが、彼と喧嘩をしてしまったり気まずい空気を作り出したりしてしまったときは話しづらくなってしまいます。案外、女性はそういうときに男性の腕を掴む傾向にあるのです。「どうしていいかわからなくなったとき」何をすればいいかわからないと思ったら、いったん男性の腕を掴むことで落ち着きます。
男性は、無言でその仕草をされることで快感を覚えることがあります。ボディタッチが恥ずかしいという人は、服を引っ張ってみるのも効果的です。腕を掴むよりも、キュンポイントを案外アピールできる方法なので、ドキッと感じてしまう男性も多いでしょう。
5.怖い時こそ近づくチャンス
男性の腕を掴むときは、精神面で不安定なとき以外にも存在します。例えば、家で一緒にホラー映画を見ている時を想像してみると良く分かるでしょう。「怖いもの」を見ているときは、どうしても相手に頼りがちになってしまい片時も離れたくないという感情が生まれます。そして、自然に腕を掴むことができます。
また、ホラー要素的な怖い以外にも「彼が離れてしまうのではないか」という精神面での怖さも腕を掴むポイントとして、考えられます。それを察してくれた男性は、きっと優しく抱きしめてくれるはずなので、かなり効果的かもしれません。
6.最大限に甘えるチャンスかも?
腕を掴む仕草は、相手に甘えることができますし、キュンポイントを稼ぐことができます。彼との距離感を縮めて、腕を掴む。これだけで、案外男性はコロッと気持ちを変えてしまうかもしれません。というのも、距離が縮まった状態で上目遣いをされながら「ねえ?」と女性からおねだりをされたら、男性はそれだけでイチコロです。
小悪魔的な女性を演出したいのであれば、それを使い分けることも重要です。時には彼から離れてみて、距離感を取りつついきなり腕を掴みアピールしてみるとそれだけで可愛さを演出できます。簡単な仕草だからこそ、しっかり意識しておきたいポイントです。
おわりに
男性をメロメロにするための仕草いついてをご紹介しましたが、いかかでしたでしょうか?
腕を掴むという行為は男性と距離感を縮めるという意味だけではなく、男性の「守りたい」などの思いを沸かせることができます。しかし、過度に相手に近づきすぎるのは禁物です。TPOをしっかりわきまえた上での行動が大切になります。ぜひ参考にしてみてください♪
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