そんな経験ある方はもしかしたらNGワードを言ってしまったのかも!?
今回は「これを彼氏に言ってしまったら関係が冷え切ってします」NGワード5つをご紹介いたします。
関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード①「◯◯には分からないよね」
相手の気持ちを察することが、女性よりも苦手だといわれている男性。
「私の気持ち、わかってよ!」も喧嘩の引き金になるワードですが、「どうせわからないよね」といった、諦めとも取れる言葉も彼が冷めてしまう可能性大。
女性の気持ちとしては、それでもまだ彼にかまってほしいというのが本音ですが、なかなか現実はそうはいきません……。
わかってほしいと主張するだけではなく、歩み寄る気持ちが大切です♡
関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード②「興味がない」
「興味がない」という言葉は、彼に対してではなく、デートの場所や観に行く映画を提案された時に言ってしまいがち。
もしも苦手なことやものを提案された時は、「あんまり好きじゃないんだよね」「こっちの方が私は好きなんだけど、どう?」と、言い方を変えることがベスト。
自分が好きなものを否定されたら、誰でも傷つきますよね。
逆に自分が言われた時のことを考えれば、ちょっと優しく言い換えることは簡単なはずです♡
関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード③「そんなことも知らないの?」
何気なく言ってしまいがちな「そんなことも知らないの?」というワードも、彼に使うのはNG。
男性はプライドの高い人が多いので、これを言われてしまうと自信を喪失してしまうか、イラッとしてそっぽを向いてしまうかも。
優しく教えてあげるか、「わたしも最近知ったんだ~!」という一言をつけるのがおすすめです♡
上から目線にならないように、気をつけてくださいね!
関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード④「もしも別れたら〜」
「もしも別れたら〜」というワードは、拗ねている時や喧嘩をしている時に、ついつい言ってしまいますよね。
彼女としては別れたくなくて言っているかもしれませんが、言葉の裏まで読み取れない男性は、「俺と別れたいんだな」と受け取ってしまう可能性も。
彼氏に嫉妬してほしいと思う気持ちもわかりますが、いい関係を続けていくには、素直でいることも大切ですよ♡
関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード⑤「だから言ったじゃん」
男性は何度も同じことを言われたり、しつこくされると、嫌になってその場から逃げたくなってしまうのだとか。
何度も言わなければいけないことがある場合は、優しく問いかけるように伝えるといいですよ。
物事が終わってから、「だから言ったじゃん」というのではなく、「この前もこんなことなかったっけ?」というように、彼自身が気づくような言葉をかけられるといいですね♪
何気なく言った言葉でも男性の機嫌を損ねてしまうかもしれません。きっと彼が機嫌を損ねるのにも理由があるはずです。普段から少し意識してNGワードを言わないように気を付けておきましょう!なんで私ばっかり気を使わなくてはいけないの?と思うかもしれませんが、きっと彼も彼なりに気を使ってくれていることがあるハズ。
仲が良いからこそ、お互いに気遣いをしていい関係を築けていきましょう♪
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