あなたは大丈夫?あなたの恋愛依存度をチェック✓
「恋愛依存症」というワードを聞いたことはありますか?
実は、どんな女性も恋愛依存症になる可能性を持っているんです。中には「まさか…私が恋愛依存症?」と信じられない女性もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、恋愛依存症になりやすい女性の「10の特徴」をご紹介します。
あなたはいくつ当てはまるでしょうか?早速チェックしていきましょう。
目次
【診断】恋愛依存症になりやすい女性の「10の特徴」
①少しでも連絡がないと「嫌われた」と不安になる
出典:pintarest
恋愛依存症の女性は「返事は即」が当たり前。
恋人からのLINEの返信時間に敏感になっていませんか?
恋愛依存症になると「いつもお昼休みにLINEをくれるのに、今日はないのはなんで?」「既読になってるのに返信がないなんて、怪しい」など、彼からの連絡が少し遅かっただけで不安になってしまいます。
ようやく連絡がきたと思ったら、待っている間のモヤモヤやイライラした気持ちを彼氏にぶつけてしまい、うんざりされることも。
②すべてが相手中心のライフスタイル
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恋愛依存症の女性は、とにかく彼が最優先なので、予定がない休日に友達からお誘いがあったとしても「彼氏から連絡がくるかもしれないから…」と断ることもあるでしょう。
「恋人と一緒にいられるなら他に何もいらない」と、彼のことで頭がいっぱい。ですが、彼を思うがゆえに仕事中や他の人と過ごしているときにまで、集中せず何も考えられないほどに夢中になってしまうのは少々危険かも。
③仕事や友達よりも恋人が最優先
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大好きな人ができると、「仕事よりも友達よりも恋人が優先」というのは珍しいことではありません。
しかし、恋愛依存症になると「今から会えるようになった」と、急に恋人からLINEで連絡があれば、友達の約束をドタキャンしてでも平気でデートに行きます。
もし、あなたが全てにおいて恋人が優先となった生活を送っているのなら、完全に恋愛に依存している証拠です。また、彼氏ばかり優先していると、お友達も離れて行ってしまうでしょう。
④ネガティブな思い込みが激しい
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「どうせ私なんて」と、悲観的になったり周りと自分を比べて落ち込んだりするのも、恋愛依存症にみられる特徴です。
自分を過小評価する癖がついているので、自信が持てないのです。ちょっと彼の態度が冷たかっただけで「いい子にしていないと嫌われる」「見捨てられてしまうかもしれない」と、ネガティブな思いが離れません。
このネガティブな感覚が麻痺して、自分が恋愛依存症になっているのに気付いていないことも。親からの愛情不足の人に多く見られる症状です。
⑤相手を支えるためには自己犠牲をいとわない
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彼氏に「別れよう」と言われないために、彼氏の言う事を何でも聞いてしまうのは、恋愛依存症の愛情表現のひとつ。その気持ちを利用して、彼氏が調子に乗り無理な要求をしても、犠牲を考えず一生懸命応えようとしてしまいます。
自分を求めてくれることに自分の存在意義を感じて、本当は自分が嫌だと思うことも我慢して断らないこと、ありませんか?
時間や金銭面などでも恋人に尽くしすぎるのも恋愛依存の特徴です。
⑥相手の好みに合わせてファッションや髪型を変える
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自分が好きなファッションや髪型を「可愛いね」と恋人から言ってもらえたら、どんな女性でも嬉しいもの。
ですが、恋愛依存症になると、たとえ自分の趣味ではなくても、恋人が「これ似合うと思うよ」と言った次の日からファッションチェンジ。恋人が変わるたびに毎回ファッションやメイク、髪型などがガラリと変わる女性は、恋愛依存症といえるでしょう。
⑦恋愛をしているときはプラベートは他にやることがない
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仕事や彼との予定があって忙しい日もありますよね。しかし、一人の時間ができると何をしていいのか分からないのは、恋愛依存症に多い特徴です。また、恋人がいなくても恋愛していない時期がなく、常に誰かに恋しているのも恋愛依存症認定。
ポッカリ空いた時間に戸惑って他にやることがないくらい、恋や彼氏で脳内がいっぱいな状態です。そのため、恋人がかまってくれなくて嫉妬や束縛をしてしまうこともあるでしょう。
⑧出会ってすぐに肉体関係を持ってしまう
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寂しさが原因で、好きでもない人と肉体関係を持ってしまう人もいます。
初デートや、出会って間もない人でも肉体関係を求めてしまうのです。そのときだけでも、相手からの愛情を感じられて満たされる心理もあります。「自分が愛されている」という感覚がないと、自分の存在価値がないと思ってしまうことも原因でしょう。
自分を大切にする癖がつけらなれない人は、恋愛に依存している可能性大。
⑨関係を繋ぎ止めれるなら、いくらでもお金と時間をかける
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好きな人の気持ちをとどめるための手段として、高価な物をプレゼントするのは、恋愛依存症によくある行動パターンです。「今度、さらにいいものを贈ったら、もっと喜んでくれるはず」と、自分のことを見てほしさに気持ちを繋ぎ止めようとします。
また、どんなに自分が忙しくても時間を作り、無理してでも恋人に尽くすことが彼女らの愛情表現。ホストクラブにはまってしまう女性も、恋愛依存症に近い心理です。
⑩恋人の行動をすべて把握しておきたいと思う
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LINEチェックはもちろん、ひたすら彼のSNSをパトロールしている。これも恋愛依存症の行動パターンです。彼が、今どこにいて誰と何をしているのかが気になって、無意識にスマホで彼のアカウントを追ってしまうんです。
「恋人のことが大好きだから」「愛しているから」といって何でもやっていいわけではありません。知りたすぎるがゆえに、嫉妬や束縛が激しくなって、恋人から嫌われてしまう原因になりかねませんよ。
恋愛に依存せず、自立した良い関係を築こう♪
今回は、恋愛依存症になりやすい女性の「10の特徴」をご紹介しました。
結果はいかがでしたか?
恋愛依存症に陥ってしまうと、愛情不足で「不安」「心配」「相手への執着」などを抱えてしまい、精神的ストレスを抱えてしまうことにもなりかねません。
「私なんてどうせ…」「彼がいないとダメ」などの考えはすぐにでも封印して、自分自身を見つめて向き合ってみましょう。今後のよりよい恋愛のために、自立した関係を築くきっかけにもなるはずです。
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