スタンプに一切頼らないこと。LINEで仲直りするためのコツ4つ♡

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LINEで喧嘩をしてしまうと、仲直りするまでが大変。
スタンプで可愛く謝っても、彼は許してくれないでしょう。

今すぐ会えたら話し合いができますが、会うチャンスすらもらえないなら、どうにかLINE上で関係を修復しなくてはなりません。
そこで今回は、LINEで仲直りするコツをご紹介いたします♡


LINEで仲直りするコツ①スタンプや絵文字でごまかさない

喧嘩をして、そのときのイライラに任せて強く当たってしまうと、しばらく経ってから「まずかったな……」と後悔しますよね。
慌てて彼に謝ろうと、スタンプや絵文字を使って可愛く「ごめんなさい」をしていませんか?

彼からしてみれば、機嫌を伺うように可愛く謝っているだけではなかなか許せないはずです。真剣に仲直りをしたくて、今まで通りの関係に戻りたいのなら、スタンプなどでごまかさず、真正面から謝りましょう。真剣に謝らなければ、彼には届きませんよ。

LINEで仲直りするコツ②長文は送らない

冷静になった瞬間に、いろいろと巻き起こる感情を整理しようと、彼に向けて長文LINEを作成していませんか?

おそらく、自分の気持ちを長文で表すことで謝罪の気持ちを大きく見せ、許してもらえるかもしれないと思っているのでしょう。しかし、長文を送るとしてもタイミングを間違えると、彼にとっては「面倒くさい」ことになってしまいます。

たとえば、夜遅くまで仕事をした後に「実はね、こんな風に思っていて……。」と、一方的に長文を送られても、仲直りしたいどころか、疲れているから放っておいて欲しいと思われてしまうでしょう。

LINEで仲直りするコツ③深夜ではなくお日様が出ている時間帯に

どうしてもLINE上で一度解決しておきたいなら、シンプルに謝るのが一番です。
たとえ自分が悪くないと思っていたとしても、言い過ぎてしまったことはお互いさま。ただし深夜には送らずに、お日様が出ている時間帯に「ごめんね。」とシンプルな言葉を送信しましょう。

どうしても、夜は孤独を感じ寂しさが募るものです。お日様が出て、平常な状態で送らないと、また喧嘩をするきっかけになりかねません。他にも伝えたいことがあるのなら、深夜帯は絶対に避けて、日中につくっておいた文面を確認し、彼に送りましょう。

LINEで仲直りするコツ④素直に謝る(喧嘩はお互いさま!)

LINE上で仲直りするためには、ひたすら素直に謝るしかありません。
とはいえ、喧嘩になったきっかけにもよりますが、あきらかに感情的な態度をとりすぎた場合は、反省の意を伝えましょう。

喧嘩に発展してしまった以上は、どんなに彼に非があったとしても、最終的にはお互いさまなのです。それでも納得がいかないなら、彼から離れるしかありません。


いかがでしたか?

LINEで仲直りするときは、スタンプや絵文字に一切頼らないこと。
真剣に気持ちを伝えれば、たとえ直接会っていなくても彼には届くでしょう♡最後まであきらめないで!

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