簡単デザートの定番「プリン」レシピ♡
疲れているときなど、一日の終わりにご褒美としてデザートを食べたくなりますよね♡しかしそんなに手間もかけたくない・・・そんな時、簡単に作れるデザートの定番といえば「プリン」ですよね♪そこで今回は、いろんな種類のプリンレシピをまとめてみました!簡単に作れるものが多いので、ぜひ参考にしてみてください♡
プルンッとしっかり食感“焼きプリン”
①王道!焼きプリン
材料3つ、シンプルで卵感たっぷり、素朴な甘さが美味しい焼きプリンです。大きく作ってパーティーに、小さく作れば毎日のおやつにも。小さく作る場合は、この分量を約6等分にして、加熱時間は20分前後で調整をします。
②きなこと豆乳のプリン
卵の味がする、昔懐かしいプリンです。生地には“きな粉”、カラメルソースには“めんつゆ”を使って和風に仕上げました。めんつゆを入れる際、カラメルソースは時間が経つと固くなります。作ったらすぐに型に流しましょう。
③濃厚!黒糖プリン
※ボツリヌス中毒になる可能性がある「黒糖」を使うレシピです。1歳未満のお子様にはご注意ください。
しっかりと固めに仕上げた、昔ながらの焼きプリンです。カラメルのほろ苦さと黒糖の濃厚な甘さが、なんとも奥深い味わいです。トッピングの果物は、爽やかな甘さの苺やチェリーが良く合います。
④里芋入り焼きプリン
里芋のモッチリ感がクセになる、ヘルシーな蒸し焼きプリンです。材料を全てミキサーに掛けるだけなので失敗知らず。優しい甘さなので、子供にはもちろん、男性陣ウケも抜群!ダイエットしなきゃ…と思っている方にもオススメです。
⑤口溶けなめらかコーヒープリン
ほのかに香るコーヒーと、ミルク感たっぷりのまろやかな甘味。男女問わず好まれる味わいです。仕上げに、インスタントコーヒーの粉をパラリ。見た目もオシャレに、カフェメニュー風にお出ししましょう。
口どけなめらか“蒸しプリン”
⑥滑らかかぼちゃのレーズン入りプリン
材料をミキサーで混ぜて、圧力鍋に入れるだけ。あっという間にできあがる簡単プリンです。なめらかなカボチャプリン生地と、カラメルのような風味のレーズンがベストマッチ!砂糖は、コクのでるきび糖がオススメです。
⑦懐かしカラメルプリン
しっかりとした甘さが、どこか懐かしいプリン。カラメルソースにインスタントコーヒーを加えるのがポイント。香ばしさとほろ苦さが、プリンの甘さをグッと引き立ててくれます。
⑧焼き芋と豆乳の蒸しプリン
市販の焼き芋で作る、フライパンを使った蒸しプリンです。カラメルソースの代わりにメープルシロップにすることで、優しい甘さになりました。小さいプリンカップで作る場合は、 蒸し時間を調整しましょう。
⑨キャラメルマキアート風プリン
ほろ苦いのに、口の中でスッととろける濃厚なキャラメルマキアート風のプリン。材料を順番に加えていくだけなので、思いのほか簡単です。プリン生地ができあがれば、ホイップとキャラメルソース(市販品でOK)を乗せていただきます。
とろりん柔らか“ゼラチンプリン”
⑩もちもちプリン
※ボツリヌス中毒になる可能性の「はちみつ」を使うレシピです。1歳未満のお子様にはご注意ください。
材料の加熱はレンジのみの、お手軽プリンレシピです。コーンスターチの量が少なめだと柔らかな食感、少し多めにするとモチモチ感を楽しめるプリンができます。
⑪もちとろプリン
ゼラチンプリンならではの、トロッと柔らか食感を楽しめます。冷やすとカラメルが固まりやすいので、すぐに食べる場合は後からかけるといいですよ。時間とともになじんでくるので、翌日以降に食べるなら先に入れておきましょう。
⑫簡単ミルクプリン
卵無しで作るミルクプリンです。プルンとした食感で甘過ぎないので、何個も食べたくなりますよ。ゼラチンを少量ずつ溶かすことが、美味しくしあげるポイント。冷蔵庫でよく冷やすことで、絶妙な食感に仕上がります。
⑬卵カッププリン
器に“卵の殻”を使った、映え度満点のプリンです。殻の器は、スプーンで卵の先端を軽く叩きヒビを入れ、少しずつめくるように剥いていきましょう。縁は、多少ガタガタとしている方が手作り感があって可愛いですよ。
まとめ
いろんな種類のプリンレシピをご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
時間も手間もかからなくて簡単に作れるので疲れた時や忙しい時のために、気になるレシピがあれば、ぜひレシピを参考にして今度試してみてくださいね♪
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