ダイエット中の正しいおやつのとり方とおすすめ食材2つ

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ダイエット中は全く間食をしない!というストイックなダイエット経験のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。10kgのダイエットに成功した筆者も、間食をしないダイエットに挑戦したことがありますが、ストレスが溜まってしまい、気づいたらお菓子を食べる手が止まらなかった…なんてことがしょっちゅうでした。
そこで今回は、ダイエット中にオススメなおやつのとり方をご紹介します!間食を楽しんで、ストレスなくダイエットしちゃいましょう。

おやつを食べても太りにくい時間とは?

実は、おやつを食べても太りにくい時間帯があるといわれています。そんなお得な時間があるなら、ぜひとも知りたいですよね。キーワードは「BMAL1(ビーマルワン)」

BMAL1は、ヒトの身体の中で体内時計のような働きをしている時計遺伝子の1つ。夜になると眠くなり、朝になると起きるというような生活リズムを整える働きがありますが、このBMAL1には、その他に、脂肪を溜め込む働きがあると言われています。BMAL1の分泌が多いと脂肪が体内に溜め込まれやすく、少ないと溜め込まれにくくなります。そして、この分泌量が1日のうちで最も少ない時間帯が午後2時~3時。つまり、脂肪が吸収されにくいこの時間帯に間食をとるのがベストです。

ちなみに、夜中に食べる食事は、日中に摂る食事に比べて脂肪や糖質が吸収されやすいと聞いたことはありませんか? これもBMAL1の働きが関係しています。というのも、BMAL1の活動量が増えるのは、起きてから14~20時間後の間。例えば午前7時に起きた場合、午後9時~午前3時頃にBMAL1の活動量が増えるということになります。BMAL1の活動量の多い時間帯(夜中)に食事をすると、脂肪や糖質が吸収されやすくなり、結果太ってしまうというわけです。

おやつにオススメな食材は?

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アーモンド

コンビニでも手軽に購入できるようになってきたナッツ類。ナッツ類の中でもダイエット効果が特に期待できるのが「アーモンド」。アーモンドに多く含まれる、ビタミンB2、ビタミンE、カリウムが代謝を促進して、美容効果やむくみ予防・解消につながります。

また、アーモンドに含まれる食物繊維は消化に時間がかかるので、満腹感が長持ちします。とはいえカロリーが高めなので、食べる粒の量を決めたり、お皿に食べる分だけ出して、うっかり食べ過ぎないようにしましょう。ちなみに、むくみやすい方には、無塩ナッツがオススメですよ。

ゆで卵

ゆで卵は1個当たり60kcal程度と低カロリー。その上、満腹感が長く続くので間食の心強い味方。自宅でゆで卵を作る場合は、腹もちが更に良くなるよう固めにゆでましょう。卵にはアミノ酸が豊富に含まれているため、代謝を上げて脂肪を燃焼してくれる効果があるそう。強い空腹を感じた時は、炭酸水や暖かい飲み物などと一緒にゆで卵をゆっくり噛んで食べれば、しっかりした満足感を得られますよ。


いかがでしたか? 間食を我慢せずに上手に取り入れて、ストレスなくダイエットを成功させましょう。

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