間接照明を利用して、おしゃれな一人暮らしの部屋を作る方法♪

間接照明を使ったインテリア特集♡

おしゃれな部屋とは、インテリア家具や雑貨を取り入れるだけではなく、部屋の照明も重要になります。また間接照明を上手く利用することでおしゃれ度がアップ！そこで今回は、間接照明を使ったお手本をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪

間接照明のある一人暮らしインテリア

デスクライトを壁に当てた上級者テクニック

余計な装飾のないシンプルなデスクライトをベッド頭上の棚に配置したレイアウト。

デスクライトは机の上だけでなく、棚の上でも使える一人暮らしに最適な間接照明です。

壁にライトを向けることで、部屋に光を向けるよりも明るい雰囲気に。

光の向きでも空間の雰囲気がガラッと変わるので、気分で変えてみるのもおすすめですよ。

洋梨フォルムの可愛い間接照明を使った空間

こちらのレイアウトは、ハイセンスな雑貨やクッションの近くに洋梨フォルムの目を引くおしゃれな間接照明を配置。

点灯していないときには、ハイセンスなオブジェとして活躍してくれます。

邪魔にならないコンパクトなサイズ感で、狭い一人暮らしルームにも最適。

北欧風の雑貨とも相性抜群で、一人暮らしルームを海外風のハイセンスな空間に導いてくれています。

棚の上に間接照明を置いたしゃれ見えテクニック

木製の棚の上にたくさんの植物を置いた、ナチュラルでハイセンスな雰囲気の一人暮らしにもぴったりのレイアウト術。

シンプルな長方形に英字デザインがほどこされた海外風の雰囲気を持つ間接照明は、棚のおしゃれ度を底上げしています。

さらにワイヤーライトも配置し、繊細な雰囲気もプラスするのがしゃれ見えのコツ。

細くて華奢なワイヤーライトは、インテリア小物にプラスしてもごちゃごちゃして見えないのが嬉しいポイントです。

シンプルなガーランド風電球で作る空間

シェードのないシンプルな電球の間接照明は、さまざまな部屋のテイストに合うフレキシブルなライトです。

置き場所が必要ないので、一人暮らしルームにも取り入れやすいのが嬉しいポイント。

ホワイトとグレーで作ったシンプルな空間をハイセンスに見せるコツは、高さを合わせずあえてランダムに取り付けることです。

揃えて真っ直ぐに取り付けるよりも壁や窓をおしゃれに照らしてくれますよ。

インテリア雑貨を引き立てるレイアウト

一人暮らしルームをグッとおしゃれに見せてくれるアートや雑貨などのインテリア小物。

よりハイセンスな空間にしたい場合は、雑貨周りにワイヤーライトを配置するのがコツです。

ワイヤーライトは一人暮らしでも取り入れやすい場所を取らない間接照明。

シンプルなベッドも、フレームにワイヤーライトを取り付けるだけでグッとおしゃれ度が高まりますよ。

3つの間接照明で作るハイセンスな空間

一人暮らしルームに取り入れやすいコンパクトな間接照明も、複数個並べるのがハイセンスな空間づくりを叶えるコツ。

特に左側の花瓶は、ワイヤーランプを巻いて繊細で可愛らしい雰囲気に仕上げています。

シンプルな植物を生けた花瓶も、ライトを点灯するだけでグッとムードのあるインテリアに大変身してくれるのでおすすめ。

棚をライトアップしたムードあるレイアウト

存在感のある間接照明を置くのもおしゃれですが、こちらのレイアウトのように棚の後ろにライトを配置して見せるものおすすめ。

昼間と夜で違った印象が楽しめるので、インテリア雑貨にもマンネリを感じにくくなるでしょう。

フロアライトなどを置く場所のない一人暮らし部屋にも最適の間接照明です。

ガラス製ライトのスタイリッシュなレイアウト

一人暮らしのシンプルな部屋やモノトーン、モダンな部屋に適した間接照明が、ガラス製でスタイリッシュな雰囲気のフロアライトです。

ガラス製のシェードの間接照明は影を作らないので、360度光が分散してくれるのが特徴。

スタンドのカラーを周りのインテリア雑貨と合わせ、統一感のある一人暮らしルームが完成しています。

棚から間接照明を垂らして作るおしゃれ空間

こちらのナチュラルな雰囲気の木製の棚には、可愛らしさを後押ししてくれるインテリア小物を複数個配置。

さらにサイドには間接照明を垂らすことで、ウォールシェルフをおしゃれにアップデートしています。

こちらの間接照明はコロンとした丸くて可愛いデザインなので、点灯していなくても一人暮らしの空間がハイセンスな雰囲気に仕上がりますよ。