美人に学ぶ♪バスタイムで作るキレイに秘密
キレイな人はお風呂が長い、というのはよく聞く話です。 そんなお風呂が長い美人たちに、バスタイムが長い秘密を聞いてみたところ、多くの人が色々な方法でボディケアをのんびり楽しんでいることが分かりました。
ということで、今回は「美人に学ぶ♪バスタイムで作るキレイに秘密」についてご紹介します。
スチーム代わりの浴槽でスキンケア
浴槽から上がる湯気は、スチームと同様の効果があると言えます。
そのため、洗顔後に普段使いのクリームを顔にたっぷり塗ってのんびりパックすれば、柔らかい肌への浸透効果は倍増。
そのまま10ほど置くので、手が空いている間は持ち込んだ雑誌を読んだり、音楽を聞いたり、他のケアに当てたりします。
ヘアケアも同時に
顔にたっぷりクリームでパックしている間、ヘアケアも同時にやるのがポイント。
愛用のヘアトリートメントや椿油を髪に伸ばし、こちらもしばらく放置。
10分ほど置いて、洗髪に移ればOKです。
空いた手でマッサージ
髪や顔をパックしている間、のんびり半身浴を楽しんでもいいですが、マッサージをするのもおすすめだそう。
お気に入りのオイルや天然塩を使って足をしっかり揉みほぐすと、むくみが引いてすっきりした足になれるので、細脚自慢の美人には必須の習慣だとか。
なかには、お風呂の中でウエストをマッサージしたり、捻ったりという運動をする人も。気になる所はお風呂でケア、がきれいな人のキレイのヒミツのようです。
のんびり半身浴をしながら、バスタイムでキレイを作る習慣、ぜひ試してみてくださいね♪
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