寒くて寒くて暖房をつけてもなんだか部屋が温まらなくてとにかく寒くて困っている方におすすめの防寒対策のご紹介になります。
ちょっとした工夫で驚くほど冷気を遮断できるので是非試してみてくださいね！
防寒対策は「窓」から！
真冬ともなると、暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない……。
どうしてこんなに寒いのか、その原因は「窓」なんだとか！
そこで今回は、窓からの熱の流出や冷気の流入をとことん遮断する方法をご紹介します♪
部屋が…
寒い！！！！！！
— スズカP (@win_suzuka) 2018年12月10日
昨日今日とあちこち買い出しして家の大掃除模様替え冬支度してる。
うちの家は底冷えが酷いのでどないかして防寒したい…もう見栄えとか気にしてらんない各所アルミカーテンにして窓には断熱シートと冷気遮断パネルで完全防御じゃおらー！— コムヒロ (@comsteldam) 2018年11月4日
窓の冷気を遮断する方法
①断熱シートを使う
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断熱シートを窓に貼ることで、ゾッとするような寒さを軽減します。
外からの冷気を抑えつつ、部屋内部の熱を逃しません♪
市販のものもありますが、ダンボールでも代用できますよ。
②サッシの隙間を埋める
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窓からのすきま風を遮断するには、サッシ（窓枠）の隙間を埋めると良いでしょう。
モヘヤシールを貼るだけでOKです。
断熱シートとの組み合わせがオススメ♪
③プチプチを窓に貼る
梱包で使われるプチプチを窓全体に貼ると、あら不思議。
寒さが軽減されちゃいます♪
この場合でもモヘヤシールが活躍しそうです。
④ビニールカーテンを使う
ビニール製のカーテンは、窓からの冷気を遮断してくれます。
これは応用編ですが、小さく切ったビニールカーテンを冷蔵庫の内側に貼っておくと冷気が逃げにくくなるので、エコにもお財布にも優しくなりますよ♡
⑤窓際に暖房器具を置く
暖房器具は窓のそばに置きましょう。
窓際の冷たい空気に暖かい空気が押されて緩やかな気流を作り、部屋の上部と下部での温度差が少なくなり、暖房効果が大きくなります。
設置の際は、カーテンなどに付かないように注意しましょう！
その他いろいろな対策
▶︎窓を二重にする
窓周りの断熱の強化は内窓の設置が手軽でしかも確実です。
結露を防ぎたい方にもおすすめの方法ですよ！
窓ではなく、ガラスだけ二重にするという手もあるんだとか。
▶︎断熱・保温レースカーテンをつける
一般的なレースカーテンは繊維密度が粗炒め、隙間から冷気が入ってきたり室内の暖房熱が逃げていってしまいます。
冬用のレースカーテンとして繊維密度が高く保温効果の高いレースカーテンをつけると良いですよ◎
▶︎窓に断熱スプレーを吹きかける
窓に吹き付けて拭くことで、窓にシリコンコーティングして断熱するのはすぐにできる方法の一つです！
最もお手軽で価格も安いのでコスパはgoodです。
寒いと思ったらまずは「窓」を見てみよう
いかがでしたでしょうか？
部屋の冷気はやはり窓の工夫で軽減させることができます！
是非参考にしてみてくださいね☆
しかし窓をふさぐだけでなく、定期的に部屋の喚起を行うことも大事なので忘れないように要注意です☆
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