その人が隣にいてくれるだけで、「幸せ」になれるような暖かい存在になるために、心地よい香りを周囲の方におすそ分けできる香水のつけかたをご紹介します。
体の部分によって香りのタイプを分けるという、コツ!
顔の周り、首筋、胸は、軽いフレッシュな香りがオススメ
出典:weheartit
例えば、オレンジ、ライム、ラベンダー、プチグレン、ローズマリーのような、柑橘系やかるい明るいグリーンの香りが、昼間の活動時間には良いでしょう。
顔の周りは、香りのセンサーである鼻に近いので、気持ちがアップするような香りをいつも吸気していることで、活躍しやすい自分を作ります。
オレンジ、ライム、プチグレンなどは、心を明るくしてくれます。
考え方がマイナス思考に入ったりした時は、気分をよみがえらせてくれますよ。
足元は、ちょっと落ち着いた香りでも大丈夫
出典:weheartit
顔から離れているので、深い印象的な香りも日常の作業の邪魔にならず、その反対に足を組んだり、組み替えたりした時、、階段の上り下りなどの時など、瞬間的にふんわりとした体臭ではない大人らしいエチケットの行き届いた香りを残せるかもしれません。
こんな時は、シダーウッド、ラベンダー、パチョリ、サンダルウッドなど、深い香りがあります。
シダーウッドなどウッディーな香りは、精神が不安定な時、緊張を和らげてリラックスさせてくれます。
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