献立に困ったら…大人気の「和洋中レシピ」をチェック✔︎
毎日の献立、マンネリしていませんか?
食材が偏ってしまって「毎日同じような食事しかしていない」という方も少なくないはず。
そこで今回は、献立に困った時におすすめの大人気「和洋中レシピ」をご紹介します。
定番のあの味から、マンネリ打破に最適なエッジの効いたレシピまで幅広くピックアップしました。
早速チェックしていきましょう!
目次
①梅しそミルフィーユカツ
出典:Nadia
最初にご紹介するのは、大葉と梅干しでさっぱりと仕上げたミルフィーユカツのレシピです。サクサクっと軽い口当たりでいくらでも食べられてしまう魅惑の一品。くるくる巻いて揚げるだけなのでとっても簡単!見た目も華やかで、おもてなしの一皿として覚えておくと便利です。
材料2人分
豚ロース薄切り肉 200g(16枚)
大葉 8枚
梅干し 5個(梅肉:約52g)
塩胡椒 適量
小麦粉 適量
溶き卵 1個分
パン粉 適量
揚げ油 適量
ポン酢 お好みで
作り方
下準備
梅干しは種をとり、梅肉を包丁で叩いて刻んでおく。
1.
豚ロース薄切り肉を2枚1組にし、大葉と梅肉をのせ、手前から巻いていく。
同様に8個分作る。
2.
塩胡椒をふり、まずはすべてに小麦粉をまぶす。
小麦粉をまぶすとき、手で軽くきゅっきゅと押し形を綺麗に調える。
その後、溶き卵、パン粉の順で衣付けする。
3.
揚げ油を180度に熱し、約5分こんがりとするまで揚げる。
途中で上下をひっくり返す。
揚がったら油を切って取り出し、そのまま3分置いて余熱でしっかり中まで火を通す。
4.
半分に切って器に盛る。
お好みでポン酢につけて食べるのがおすすめです♪
小麦粉をまぶすときに形を綺麗に調えてあげるのがポイントです。
②揚げない揚げなすと鶏むね肉の南蛮漬け
出典:Nadia
次にご紹介するのは、鶏むね肉と茄子で作る南蛮漬けのレシピです。風味豊かな味わいが口いっぱいに広がり病みつきになること間違いなし。さっぱりといただけてこれからの季節にもぴったり。お酒のおつまみとしてもおすすめです。
材料3人分
鶏むね肉 1枚(350g)
A しょうゆ 小さじ2
A 酒 小さじ2
片栗粉 大さじ3
なす 大2個(240g)
長ねぎ 1/2本(70g)
サラダ油 適量(フライパンに1cmくらい。)
B 水 大さじ2
B しょうゆ 大さじ3
B 酢 大さじ3
B みりん 大さじ2
B 砂糖 大さじ1
B 赤唐辛子 1本(種を取る)
B ごま油 大さじ1
青ねぎ 2本(小口切り。)
作り方
下準備
・鶏むね肉は一口大に切り、A《しょうゆ 小さじ2、酒 小さじ2》で下味を付ける。
・なすは縦半分に切り、斜めに飾りきりを入れる。
・長ねぎはみじん切りにする。
・赤唐辛子は種を取る。
1.
耐熱容器にB《水 大さじ2、しょうゆ 大さじ3、酢 大さじ3、みりん 大さじ2、砂糖 大さじ1、赤唐辛子 1本、ごま油 大さじ1》を合わせて長ねぎを加え、蓋をせずに電子レンジ〈600W〉で1分加熱する。鶏肉にまわりに片栗粉をつける。
2.
フライパンにサラダ油を中温に熱し、なすを皮面から入れて1〜2分加熱して反対に返して1分加熱する。フライパンに1cm深さの油で揚げ焼きする感じです。
3.
フライパンにサラダ油を入れて中温に熱し、鶏肉を皮の面から入れてこんがり焼き、火を通す。
4.
バットなどにB《水 大さじ2、しょうゆ 大さじ3、酢 大さじ3、みりん 大さじ2、砂糖 大さじ1、赤唐辛子 1本、ごま油 大さじ1》を入れて、鶏肉となすを熱いうちに漬けて味をしみこませる。
5.
器に盛り、青ねぎを散らす。
・鶏むね肉の他、鶏もも肉や豚こまなどに片栗粉を付けて揚げても美味しいですよ。
・酢が入っているので、作り置きで漬けた場合には多少色が悪くなります。
③ふわふわ肉団子のチリソース
出典:Nadia
次にご紹介するのは、豚ひき肉とはんぺんで作るふわふわの肉団子。味付けは、特製のエビチリソースです。冷凍保存も可能な便利なレシピなので、忙しい日やお弁当にもおすすめの一品です。
材料3人分(肉団子24個分)
A みじん切り玉ねぎ 100g
A 豚ひき肉 200g
A はんぺん 1枚(110g)
A 酒 小さじ2
A 片栗粉 小さじ1
A しょうがチューブ 小さじ1
A 塩、砂糖 各 小さじ1/2
サラダ油 小さじ1〜2
B トマトケチャップ 大さじ3
B みりん 大さじ1
B 豆板醤 小さじ2
B にんにくチューブ、しょうがチューブ 各 小さじ2
B 砂糖、酢 各 小さじ1
B 鶏ガラスープの素 小さじ1/3
B 水 100ml
水溶き片栗粉 大さじ2(水1:片栗粉1)
みじん切り長ねぎ 30g
ごま油 小さじ2
白ごま 適量
作り方
下準備
耐熱容器にみじん切り玉ねぎを入れてふんわりラップをし、電子レンジで(600w/3分)加熱する。粗熱を取る(冷ます)。
1.
丈夫なポリ袋にA《みじん切り玉ねぎ 100g、豚ひき肉 200g、はんぺん 1枚、酒 小さじ2、片栗粉 小さじ1、しょうがチューブ 小さじ1、塩、砂糖 各 小さじ1/2》を入れ、よく揉んで全体をよく混ぜる。
※はんぺんは手で小さくちぎってから入れると揉みやすいです。
2.
手にサラダ油を馴染ませ、1を丸めてフライパンに並べ置く。
※サラダ油は4〜5回に分け、都度少しずつ馴染ませるのが適量です。
3.
フライパンを強めの弱火にかけて触らずに焼く。
肉団子を横から見た時、側面までうっすら白くなったらひとつずつひっくり返し、裏面にも焼き色がつくまで焼く。
※焼き時間目安うらおもて合計:10分程度
4.
(3を焼いている間に)
B《トマトケチャップ 大さじ3、みりん 大さじ1、豆板醤 小さじ2、にんにくチューブ、しょうがチューブ 各 小さじ2、砂糖、酢 各 小さじ1、鶏ガラスープの素 小さじ1/3、水 100ml》を混ぜ合わせる。
5.
フライパンに4を加える。ふつふつ沸騰し始めたら時々コロコロ転がしながら、2分程度煮焼きする。
6.
いったん火を止めて水溶き片栗粉を加え、全体を優しく混ぜて水溶き片栗粉が部分的に固まらないようにする。再度火にかけ、1〜2分程度加熱を続ける。
7.
みじん切り長ねぎとごま油を加え、全体を和えたら火を止める。
8.
お皿に盛り付け白ごまを散らす。
9.
《冷凍保存》
お弁当用にはお弁当カップに入れて冷凍します。
まとめてお召し上がりになる予定の時は、フリーザーバッグに入れて平らにならして冷凍してください。どちらも粗熱が取れてから冷凍庫に入れ、お召し上がりになる際(お弁当に詰める際)電子レンジで解凍、あたためしてください。
・玉ねぎについて、シャキシャキ食感があった方が良い方は、電子レンジで加熱せずに生のままご使用ください。
・食材の代用について、
《豚ひき肉》→合挽き肉、鶏ひき肉
※ソースは元々エビチリ用です。メインをエビにして、エビチリレシピとしてもご活用いただけます。
《片栗粉》→薄力粉
《ごま油》→辛めがお好みの方はラー油がおすすめです。
・ごはんによく合い、冷めても美味しい濃い味付けです。
④むき海老とひき肉のニラ玉春雨炒め
出典:Nadia
次にご紹介するのは、夏バテで食欲がない日にも大活躍する春雨炒めのレシピです。お肉は少しでも満足度大!オイスターソースを使ったコクのある味わいで、男性ウケも抜群です。プリプリの海老と春雨でお酒も進みます。
材料(4~6人分)
むき海老 200g
豚ひき肉 200g
ニラ 1束
卵 4個
緑豆春雨 80g
A オイスターソース 大さじ1
A 鶏がらスープの素・砂糖・レモン汁 各小さじ2
A 塩・こしょう 少々
A にんにくチューブ 2㎝
ごま油 適量
白いりごま お好みで
作り方
下準備
・むき海老は背ワタを取り、流水で洗ってから酒をまぶして5~10分置き、キッチンペーパーで水気をしっかり拭く。
・ニラは4~5㎝に切る。
・卵は溶いておく。
・A《オイスターソース 大さじ1、鶏がらスープの素・砂糖・レモン汁 各小さじ2、塩・こしょう 少々、にんにくチューブ 2㎝》を混ぜておく。
・緑豆春雨は熱湯に2分浸けザルにあげる。(水にはさらしません。)
1.
フライパンにごま油を熱して溶き卵を入れ、半熟状に火を通し、取り出しておく。
2.
同じフライパンにごま油を足して、豚ひき肉を炒め、火が通ったらむき海老を加え、色が変わって来たらニラと緑豆春雨とAを加えて炒め合わせる。
3.
最後に1の卵を加え、味をみて足りない場合は塩・こしょうで調えて出来上がり!
器に盛り、白いりごまを振る。
緑豆春雨は熱湯にさらした後、水にはさらしません。くっついてしまっても、炒めるときにほぐせば戻ります。
⑤ねぎ塩豚丼
出典:Nadia
次にご紹介するのは、パパっと10分で作れるねぎ塩豚丼のレシピ。疲れが吹き飛ぶ美味しさ、食べ応えも抜群です。仕上げに胡椒を多めにふりアクセントを効かせると、病みつき度がアップします。丼にすることで洗い物も少なく済みますよ♪
材料2人分
豚こま肉 250g
白ネギ 1本
A 酒 大さじ1
A 醤油 大さじ1/2
A にんにく・生姜チューブ 各2~3㎝
A 塩胡椒 適量
片栗粉 大さじ1
B 酒・みりん 各大さじ3
B 鶏がらスープの素 小さじ1.5
B 醤油 小さじ1
ごま油 大さじ1
味の素 4ふり
塩 ひとつまみ
黒胡椒 しっかり
白ごま 適量
ごはん 適量
作り方
1.
豚こま肉は食べやすい大きさに切ってポリ袋に入れ、A《酒 大さじ1、醤油 大さじ1/2、にんにく・生姜チューブ 各2~3㎝、塩胡椒 適量》を揉みこみ下味をつける。その後片栗粉を加え揉みこむ。
白ネギは5mm幅ほどの斜め切りにする。
B《酒・みりん 各大さじ3、鶏がらスープの素 小さじ1.5、醤油 小さじ1》を混ぜ合わせておく。
2.
フライパンにごま油を熱し、豚肉とねぎを加え炒める。
豚肉に火が通れば、合わせ調味料を加え汁気がすくなくなりとろみがつくまで煮詰める。
味の素、塩、黒胡椒、白ごまをふる。
3.
丼にごはんをよそい2を盛る。
黒胡椒はしっかりめに振るのがおすすめです!
⑥そぼろビビンバ丼
出典:Nadia
次にご紹介するのは、ちょっぴり手間がかかるビビンバのレシピです。フライパン一つで作ってしまう簡単レシピなので、洗い物を少なくしたい日にもぴったりです。下味無しで味が染みるひき肉を使うのが、時短かつ旨味アップの鍵!お店顔負けの本格的な美味しさをご堪能ください。
材料2人分
豚ひき肉 120g
人参 1/4本
小松菜 1株
もやし 1/2袋(90g)
キムチ 1パック(100g)
卵 2個
ごはん 適量
ごま油 小さじ2
にんにく・しょうがチューブ 各3㎝
A 鶏がらスープの素・醤油・コチュジャン 各小さじ1
A 白ごま 大さじ1
塩胡椒 適量
(あれば)糸唐辛子 お好みで
作り方
下準備
・温玉…鍋にたっぷりのお湯を沸かし沸騰したら火を止め、卵をおたまでそっと沈め12分放置。
・卵黄
トッピングはお好みで温玉か卵黄かお選びください。
1.
人参は皮を剥き、細切りにする。
小松菜は3㎝幅に切る。
2.
フライパンにごま油、にんにく・しょうがチューブ、豚ひき肉 を加え中火で火が通るまで炒める。人参も加え1~2分炒める。
3.
キムチ、小松菜、もやし、A《鶏がらスープの素・醤油・コチュジャン 各小さじ1、白ごま 大さじ1》を加え炒め合わせ、塩胡椒をふる。
4.
丼にごはんを盛り、3をのせ、お好みで温玉又は卵黄をトッピングする。
(あれば)糸唐辛子をお好みでのせる。
ひき肉を使用することで味がなじみやすく下味要らず!薄切り肉を使用する際は、酒や醤油などで軽く下味をつけてから炒めるのがおすすめです!
⑦具沢山クリームスープパスタ
出典:Nadia
次にご紹介するのは、程良い濃厚さで飽きずに食べられるクリームスープパスタのレシピです。冷凍エビを使うことでリッチで特別感のある一品に仕上がります。ディナーにはもちろん、ランチにもおすすめで、彼からも高評価間違いなし。
材料2人分
パスタ 160g
ベーコン(ブロック) 120g
冷凍むきエビ 100g
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ほうれん草 1株
バター 10g
にんにくチューブ 3㎝
A 水 500ml
A コンソメキューブ 2個
A 醤油 大さじ1/2
牛乳 300〜400ml
黒胡椒 お好みで
作り方
下準備
冷凍むきエビは塩水で解凍した後、水気を切っておく。
1.
ベーコン(ブロック)は拍子木切りにする。
玉ねぎはスライスする。
じゃがいもは1㎝角に切る。
ほうれん草は3㎝幅に切り、水にしばらく浸した後水気を切る。
2.
パスタは半分に折ってたっぷりのお湯で表記時間より1分短く茹でる。
3.
フライパンにバターを溶かし、玉ねぎとじゃがいもを加え炒める。
玉ねぎがしんなりとしてきたらベーコンと、にんにくチューブを加え軽く炒める。
4.
A《水 500ml、コンソメキューブ 2個、醤油 大さじ1/2》を加え蓋をして中火でじゃがいもに竹串が通るまで茹でる。(5~6分)
5.
パスタをざるにあげ、水気を切り、4に加える。
むきエビ、ほうれん草、牛乳を加え軽く煮る。(1分程度)
→味の濃さは水又は牛乳で加減
6.
器に盛り、お好みで黒胡椒をかける。
味の濃さは牛乳300〜400mlでご調整下さい。
⑧ベーコン&チーズのじゃがいもガレット
出典:Nadia
次にご紹介するのは、お酒のおつまみにはもちろん、大人のおやつにもぴったりなガレットのレシピです。ザクっと食感のじゃがいもとカリっと香ばしいチーズの虜になります。食べやすいので、パーティーレシピとしてもおすすめです。
材料2人分
じゃがいも 約250g(2〜3個)
ベーコン 2枚(約35g)
A ピザ用チーズ 35g
A 顆粒コンソメ 小さじ1/2
A 粗挽き黒こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ1
作り方
1.
じゃがいもは皮をむいて千切りにし(※水にさらさない)、ベーコンは細切りにしてボウルにA《ピザ用チーズ 35g、顆粒コンソメ 小さじ1/2、粗挽き黒こしょう 少々》とともに入れて混ぜる。
2.
フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、①を入れて円形に整えて中火で焼く。ある程度焼けてきたら時々フライ返しで上から押し付けて両面焼き色がつくまでカリッと焼く。お好みのサイズにカットして器に盛り付ける。
・じゃがいもは千切りにしたら水にさらさないで下さい。
・じゃがいもは250gよりも少ない場合は少ししょっぱくなるので、コンソメの量を少し減らして下さい。
⑨基本のガーリックシュリンプ
出典:Nadia
次にご紹介するのは、ハワイ旅行気分が味わえるガーリップシュリンプのレシピです。にんにくが効いたしっかり味で、ビールにもぴったり。ご飯とサラダを盛り合わせれば、映えるプレートランチにも早変わりします。おしゃれで簡単なので、おもてなしレシピとしてもおすすめです。
材料1人分
えび 180g(殻付き、大きめ8尾程度)
A にんにく 10g
A オリーブオイル 大さじ1
A 塩 小さじ1/2
A ブラックペッパー 少々
バター 20g
パセリ(みじん切り) 少々
レモン 適量(お好みで)
作り方
下準備
・えびは冷凍であれば解凍する。背ワタがあれば取り除き、ペーパータオルで水気を拭いておく。
・にんにくはみじん切りにしておく。
※にんにくチューブでも代用可能。
1.
ボウルにA《にんにく 10g、オリーブオイル 大さじ1、塩 小さじ1/2、ブラックペッパー 少々》を入れて混ぜ、えびと和え、5分程度マリネして味を馴染ませる。
2.
フライパンを中火で熱し、えびを片面2分ずつ程度、両面こんがりするまで焼く。
(この時、えびをマリネしたオイルは残しておくこと)
3.
えびをマリネしたオイルをにんにくごとフライパンに入れ、さらにバターも加えたら、バターが溶けてにんにくがきつね色になるまで焼く。
4.
器に盛り、彩りにパセリ(みじん切り)を飾り、レモンを添える。
ライスやサラダ(分量外・適量)と一緒にワンプレートに盛り付けるとハワイのプレートランチ風に仕上がります。
・綺麗に焼き色を付けるため、えびはマリネする前に水気をきちんと拭いておく。
・火加減が強すぎるとバターやニンニクが焦げて黒くなってしまうので、火加減は中火程度で。
・えびは焼き過ぎると身も小さくなりプリプリ感が損なわれるので、焼き過ぎないようにする。
・単品でおつまみとして、ご飯と合わせて主菜としても使えます。
⑩ごま油香るタコきゅうり
出典:Nadia
最後にご紹介するのは、タコときゅうりの和え物のレシピです。ごま油、にんにく、白ごまの香りで美味しさが格段にアップ!ひと手間加えるだけなのに、料理上手な印象を与えられる優秀な一品です。わずか5分で完成。さっぱりした夏のレシピに大活躍してくれます♪
材料2人分
たこ(茹で) 100g
きゅうり 1本
A ごま油・白ごま 各小さじ1
A 醤油 小さじ1
A にんにく 小さじ1/2
A 唐辛子(輪切り) お好みで
塩 適量
作り方
下準備
たこ(茹で)は食べやすい大きさに切り、きゅうりは乱切りにし塩を振るう。
A《ごま油・白ごま 各小さじ1、醤油 小さじ1、にんにく 小さじ1/2、唐辛子(輪切り) お好みで》をあらかじめ混ぜ合わせておく。
1.
ボウルにたこ(茹で)ときゅうり、A《ごま油・白ごま 各小さじ1、醤油 小さじ1、にんにく 小さじ1/2、唐辛子(輪切り) お好みで》を入れて混ぜ合わせ、器に盛りつける。
・ゴマはたっぷり♪きゅうりの青臭さが苦手な方は塩もみすると青臭さがなくなります。
・辛いものが好きな方はキムチを加えても♪
マンネリ打破にぴったりなレシピを作ろう!
今回は、献立に困った時におすすめの大人気「和洋中レシピ」をご紹介しました。
気になるレシピはありましたか?
どれもマンネリ打破にぴったりなレシピばかりです。ぜひこちらを参考に、毎日の献立にお役立てください。
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