アートメイク(眉毛、唇、アイライン、ヘアラインなど)のメリットとデメリットとは?おすすめのクリニックもご紹介

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アートメイク(眉毛、唇、アイライン、ヘアラインなど)のメリットとデメリットは?おすすめのクリニックもご紹介

今どんどん広まっているアートメイクですが、人気の理由は、やはりアートメイクで得られるメリットがたくさんあるからです。

今回はそんなアートメイクのメリットとデメリットについてご紹介します。

眉毛、リップ、アイライン、ヘアラインなど、全ての施術箇所に通ずる内容ですので、是非参考にしてみて下さいね♪

アートメイクとは?

アートメイクとは、「洗っても落ちないメイク」のことです。
英語ではアートメイクを「メディカルタトゥー」や「パーマネントメイク」とも呼びます。
皮膚の真皮と呼ばれるごく浅いところ(0.04〜0.2㎜程度)にインクを注入して施術していきます。
アートメイクの種類には、

■ 眉
■ アイライン
■ ヘアライン
■ リップ(唇)

などがあります。

痛みに関しては、基本的には、アートメイクを実施しているクリニックでは施術に麻酔を使用するので、痛みはほとんどないとされています。
しかし、痛みの感じ方や麻酔の効き方には個人差がありますので、まったく痛みがないとは言い切れません。

最近では男性のお客様も増えていて、モデルやアイドルなどの芸能人もアートメイクをしている人は多く、おしゃれに気をつかっている方に大人気です。

アートメイクのメリット

ここからはアートメイクのメリットについてご紹介していきます。
アートメイクをすることでたくさんのメリットがあります。

 

①メイク時間の短縮

最初にご紹介するアートメイクのメリットは、”メイク時間の短縮”です。
すっぴんでも常に整った見た目でいられるので、これまで必要だったメイク時間がなくなり、自由に使える時間が増えます。
毎朝急いでメイクをしていた方も、ゆったりと他に準備に時間を使うことができます。

また、アイラインや眉のアートメイクをしていれば、急なオンライン会議でもメイクをせずにマスクをつけるだけですぐ対応でますね。

 

②メイク崩れ・メイク直しがなくなる

次にご紹介するアートメイクのメリットは、”メイク崩れ・メイク直しがなくなる”です。
メイクをしていると、どうしても食事の後や体を動かした後などに崩れていないか心配になりますよね。その度に化粧室へ行き、メイクを確認して崩れていれば直すといった時間が必ず必要になってくるので面倒です。

アートメイクを施した箇所は、メイク崩れすることがなく、メイク直しの時間も必要ないので、そんなメイクの心配からあなたを解放してくれます。

 

③メイクがうつらなくなる

次にご紹介するアートメイクのメリットは、”メイクがうつらなくなる”です。
例えば通常のリップメイクをした状態でマスクをすると、マスクの裏側にメイク塗料がべったりついていた、なんてことがよくありますよね。
アートメイクの場合、外にインクがうつる心配がありません。マスクだけでなく、服やタオル、グラスなどにもつかないので、メイクが物についてしまう心配から解放されます。

 

④すっぴんで出かけられる

次にご紹介するアートメイクのメリットは、”すっぴんで出かけられる”です。
アートメイク後の施術箇所はノーメイクでも整っています。軽い用事であれば気軽に外へ出かけやすくなりますね。
アイラインや眉のアートメイクをしていれば、マスクをして顔の下半分を隠してしまえば、簡単にはすっぴん状態だとバレることはありません。

 

⑤心に自信と余裕が持てる

次にご紹介するアートメイクのメリットは、”心に自信と余裕が持てる”です。
いつでもなりたい容姿になっていれば、自然と自信を持てて顔を上げて歩くことができます。

人と対面した際も、堂々とした顔でいられ、メイクの出来栄えを心配する必要もなくなり、余裕のある生活を実現することができます。

 

アートメイクのデメリット

ここからはアートメイクのデメリットについてご紹介していきます。
どのようなデメリットがあるのか、やる前にチェックが必要です。

 

①ダウンタイムがある

最初にご紹介するアートメイクのデメリットは、”ダウンタイムがある”です。
アートメイク施術後の約1週間は、アートメイクによって傷ついた肌の治癒を待つ、ダウンタイムになります。

ダウンタイム中は施術箇所が乾燥しやすく、ピリピリとした痛みがでるかもしれません。
また、傷口からバイ菌などが入る感染症リスクを減らすため、不衛生なモノに触れるのは特に注意が必要です。

スムーズにダウンタイム期間を終わらせてインクを綺麗に定着させるには、メイクやクレンジングなどで、施術箇所に当たるのをなるべく避けましょう。

 

②簡単に消せない

次にご紹介するアートメイクのデメリットは”簡単に消せない”です。
アートメイクは1度すると、自然と消えるまでに長い時間がかかります。そしていくら時間が経っても、全ての人が綺麗に消えるとは限りません。
アートメイクで特徴的なデザインをした方や、アートメイクで描いたデザインに飽きた方が消したいと思っても、手間と費用がかさんでしまうで注意が必要です。
アートメイクをする際は、自眉の生え際からはみ出ない、長期的に考えて流行りすたりのないデザインにするのがオススメです。

 

③MRI検査を受けられなくなるかもしれない

次にご紹介するアートメイクのデメリットは”MRI検査を受けられなくなるかもしれない”です。
アートメイクは、微量の金属質が含まれるインクを使用するクリニックもあるため、そのインクが肌にある状態でMRI検査を受けると、ピリピリと痛みを感じたり、火傷したりする可能性があるので、アートメイク後はMRI検査ができない場合があります。
MRI検査を受ける際は、必ず「アートメイクを入れている」と検査前に医師へ伝えるようにしましょう。また、アートメイクを受ける際も「施術後にMRI検査が可能か」を聞いてから施術をしてもらう必要があります。

 

おすすめクリニック【エムビューティークリニック】


出典:https://mymeii.jp/2021/05/28/c4094/

エムビューティークリニックは新宿駅から徒歩5分の立地にあり、大手アートメイク専門クリニック出身なので技術力、信頼、実績がありおすすめです。

少し前のアートメイクというと、ナチュラル感がなく、塗りつぶしたような仕上がりでした。
対して、エムビューティークリニックは、 「1本1本美しく立体感のある毛並み」を手彫りで書く4Dストローク法を採用しているため、 自然でとてもナチュナルな仕上がりに仕上げてくれます♪

もちろんアイブロウの他にも、リップ、アイラインも行っています。

 

アートメイクで”美”と”時間”を手に入れよう♪

アートメイクのメリット&デメリットをご紹介しましたがいかがでしたか?
するか悩んでいる方や気になっていた方は是非参考にしてみてくださいね。

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