【厳選】ダイエット中におすすめのコンビニおやつ
おうち時間が増えて、体型が気になってきた方も多いのでは？
ダイエットを長続きさせるコツはストレスを溜めないこと。適度な量であればおやつを食べることも問題ありません。むしろ、種類や量に気をつけながら適度に楽しむことはストレス解消のためにも良い場合もあるのです。
そこで今回は、栄養士が推薦する、ダイエット中でも安心して食べられるコンビニおやつを紹介していきます。
早速チェックしていきましょう。
目次
①ナチュラルローソン こんにゃくチップス のりしお味
出典：baby-babys.com
最初にご紹介するのは、SNSでも注目を集めている、カロリー控えめの「こんにゃくチップス」。
こんにゃく自体が低カロリー食材なので、こんにゃくを使ったおやつはもちろんヘルシー！1袋当たりのカロリーが58kcalと、他のスナックと比べるとかなり低カロリーに抑えられています。
なによりも海苔の風味が効いているので、何度もリピートしたくなる美味しさ♪ 低カロリーだけでは長続きしませんが、美味しいというのは魅力的ですよね。ダイエッター必須のおやつといえるかもしれません！
②カンロ プチポリ納豆スナック（醤油味）
出典：engiinc.jp
次にご紹介するのは、たんぱく質が豊富な「プリポリ納豆スナック醤油味」です。
納豆をフリーズドライさせて味付けした新感覚のおやつで、1袋あたり118kcal。たんぱく質はなんと8.1gも含まれています！フリーズドライ製法なので脂質が抑えられており、スナックでも低カロリーを実現。
ダイエット中に食事量を抑えすぎるとたんぱく質不足になることもありますが、これなら安心。たんぱく質のおかずが少ないな…と感じたら、おやつから補給してみてはいかが？ふりかけ代わりにごはんにかけても美味しいですよ♪
③BE-KIND（R）メープル ペカンナッツ＆シーソルト
出典：prtimes.jp
次にご紹介するのは、ダイエッターが注目する「BE-KINDナッツバーシリーズ」です。
ナッツ類は、血中脂質を下げる不飽和脂肪酸が多く含まれているため、ダイエットや健康に良いとされています。
栄養補助食品コーナーに並んでいるBE-KINDはアメリカ発のナッツバー。低糖質で食物繊維がたっぷり含まれ、日本でもじわじわと人気を集めています。
シーソルトが使われていて、甘味と塩味のバランスは◎ とても美味しく感じられます。食感は硬めですが、顎を使って噛むことで高い満足感を得られるのも嬉しいポイント。
ナッツをたっぷり摂りたいときはこちらがおすすめです。
④森永製菓 マクロビ派ビスケット
出典：ichi-oshi.jp
次にご紹介するのは、素材にこだわって作られた「マクロビ派ビスケット アーモンドとクランベリー」です。
「体によい」ことに、深いこだわりを感じられる原材料を使用したおやつで、ナッツ類や穀類を中心としてドライフルーツの自然な甘みを活かし、使用している油脂はなたね油とどの角度から見ても完璧♪
素材の風味を活かした素朴なおやつではありますが、噛みごたえ十分で食べたあとの満足感も十分に感じられます。カロリーが低いというわけではありませんが「体によいものを摂っている」という実感を得られるはずです。
⑤カルビー miino（ミーノ）
出典：mrs.living.jp
最後にご紹介するのは、栄養豊富なそら豆から作られたスナックのmiino（ミーノ）です。
豆には、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが含まれています。栄養豊富な豆類ですが、普段の生活で積極的に摂っていますか？
miino（ミーノ）は豆を使ったスナック菓子で、1袋あたり164kcal。豆類が苦手な方にも好評の味付けで、豆類を身近に感じられるおやつです。健康的なおやつを選びたいという方はぜひお試しください♪
コンビニおやつで不足している栄養素を補給しよう♪
今回は、栄養士が推薦する、ダイエット中でも安心して食べられるコンビニおやつを紹介しました。
気になるお菓子はありましたか？
おやつというと体に悪そう、太りそうというイメージがあるかもしれませんが、今やコンビニのダイエットおやつ市場は激戦区。おやつで太るどころか、不足している栄養素を補給することだってできますよ。
100～200kcalを目安におやつを選び、楽しみながらダイエットを続けましょう。
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