【人気】お酒に合う「きゅうりレシピ」10選|ズボラさんでも安心の簡単レシピ

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ズボラさんでも安心!お酒に合う「きゅうりレシピ」

6月〜9月頃が旬の“きゅうり”は、コスパも良くお手軽にGETできる食材です。

カロリーを気にせず食べられて、基本的にどんな料理にも合わせられるので、お家にストックしておくだけで、いざという時に助かるのも嬉しいポイント!

そこで今回は、ズボラさんでも安心して作ることができる、お酒に合う「きゅうりレシピ」をご紹介します。

おつまみ・作り置き・メイン料理など、幅広く楽しめるメニューを集めました。

早速チェックしていきましょう!

①豚バラきゅうりのうまだれ炒め


出典:Nadia

最初にご紹介するのは、彼氏の胃袋を鷲掴みにする、ボリュームメイン料理です。

ガッツリ食べたいときにおすすめの食べ応え抜群レシピで、きゅうりのシャキッ&豚肉の柔らか食感が魅力♡たったの5分で作れるスピードレシピです。(調理時間:5分)

材料2人分

豚バラ薄切り肉 200g
きゅうり 2本(200g)
A しょうゆ、酒、酢 各大さじ1
A 砂糖、ごま油 各大さじ1/2
A 味噌、すり白ごま、片栗粉 各小さじ1
A にんにく、しょうが 各チューブ1〜2cm

作り方

1.
豚バラ薄切り肉はA《しょうゆ、酒、酢 各大さじ1、砂糖、ごま油 各大さじ1/2、味噌、すり白ごま、片栗粉 各小さじ1、にんにく、しょうが 各チューブ1〜2cm》を揉み込む。きゅうりはポリ袋に入れて麺棒で叩き、食べやすい大きさにちぎる。塩少々(分量外)を加えて揉み込み10分おく。

2.
フライパンを中火で熱し、豚肉を炒める。色が変わったら、水気を絞ったきゅうりを加え、全体に火が通るまで炒める。仕上げに、お好みで粗挽き黒胡椒適量(分量外)をふる。

《ポイント》
豚バラ薄切り肉は、しゃぶしゃぶ用を使用しました。

②梅肉とささみのきゅうりスティック


出典:Nadia

次にご紹介するのは、暑い日にもぴったりな、さっぱりきゅうりスティックです。

華やかな見た目でおもてなしレシピとしてもおすすめ。キンキンに冷やして食べることで美味しさがアップしますよ。ビールとの相性も抜群です。(調理時間:15分※ささみの粗熱を取る時間を除く)

材料3人分

鶏ささみ 3枚(200g)
きゅうり 2本
しそ梅干し 7個
A 麺つゆ2倍濃縮 大さじ2
A ポン酢 大さじ1
A 砂糖 小さじ1
A マヨネーズ 大さじ1
A すりごま 大さじ1
A ごま油 小さじ1/2
A 塩 ふたつまみ
料理酒 大さじ1
塩 ひとつまみ

作り方

1.
耐熱容器に鶏ささみを入れて、料理酒と塩をふりかけ、ふんわりとラップをし、レンジで600wで3分半加熱する。加熱後、ラップをしたまま粗熱を取る。

2.
しそ梅干しは、種を取りみじん切りに切る。

3.
ボウルに1を手で裂きながら入れ、2とA《麺つゆ2倍濃縮 大さじ2、ポン酢 大さじ1、砂糖 小さじ1、マヨネーズ 大さじ1、すりごま 大さじ1、ごま油 小さじ1/2、塩 ふたつまみ》を入れてよく揉み混ぜる。

4.
きゅうりを縦半分に切り、さらに横に半分に切って4等分にする。種をスプーンで取っておく。

5.
盛り付けた時に倒れないようにするために、ピーラーで皮を剥く。

6.
きゅうりの上に3をのせて、お好みで細かく刻んだしそ梅干し(分量外)と穂紫蘇(分量外)をのせる。

《ポイント》
・盛り付けた後、よく冷やして食べた方がさらに美味しいですよ!
・梅干しがない方は、梅肉チューブ大さじ2で代用可能です。

③シャキシャキきゅうりの鶏南蛮がけ


出典:Nadia

次にご紹介するのは、お腹いっぱいに食べられる、ボリューミーな一品。

食感が楽しいきゅうり×ジューシーなお肉のバランスは、一口食べるとやみつきになること間違いなし。冷蔵庫で2〜3日作り置きOKなので、あともう一品欲しい日にも大活躍。(調理時間:10分)

材料2人分

鶏もも肉 1枚(300g)
きゅうり 2本(200g)
A めんつゆ(3倍濃縮)、酢 各大さじ2
A しょうゆ 小さじ2
A 砂糖 小さじ1
A 輪切り唐辛子 小さじ1〜
片栗粉 大さじ2
塩・こしょう 少々
ごま油 大さじ1

作り方

1.
鶏もも肉は一口サイズに切ってポリ袋に入れ、塩・こしょうを揉み込む。片栗粉を加えて上下にふり、満遍なくまぶす。きゅうりは千切りにする。A《めんつゆ(3倍濃縮)、酢 各大さじ2、しょうゆ 小さじ2、砂糖 小さじ1、輪切り唐辛子 小さじ1〜》は、ボウルに合わせる。

2.
フライパンにごま油を中火で熱し、1の鶏肉を並べる。時々上下を返しながら5分ほど焼く。

3.
全体に火が通ったら、1のボウルに入れ、タレを絡める。

4.
器にきゅうりを敷き、3をタレごとかけてお召し上がりください♪

《ポイント》
・鶏もも肉は、豚こまぎれ肉などでも代用可能です。
・きゅうりは、茹でたもやしやキャベツ・レタス・水菜などでも代用可能です。
・輪切り唐辛子は、普通の唐辛子をお使いの場合、1本を目安とし、種は取り除いて下さい。また、辛いのが苦手な方は、省いてもOKです。

④バンバンジー


出典:Nadia

次にご紹介するのは、たくさん食べても罪悪感なしの、ヘルシーバンバンジーです。ダイエット中の方にもおすすめで、野菜もお肉もバランスよく食べられるので、栄養バランスもバッチリ。コクうまごまダレをかけてお召し上がりください。(調理時間:10分)

材料2人分

鶏ささみ 2本(160g)
A 砂糖 小さじ1
A 塩 小さじ1/2
きゅうり 1本
B 練りごま 大さじ1
B 砂糖 大さじ1
B 酢 大さじ3(酸味が苦手な方は少なめに)
B しょうゆ 大さじ1
B 白すりごま 大さじ1
B ごま油 大さじ2
B ラー油 適量(お好みで。)
白炒りごま 大さじ1

作り方

下準備
・鶏ささみはA砂糖 小さじ1、塩 小さじ1/2で下味を付ける。
必ず砂糖→塩の順番に。
・きゅうりはせん切りする。

1.
鶏ささみは耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)で1分加熱し、上下を返して更に1分加熱して、そのまま5分放置する。細く割いておく。

2.
B《練りごま 大さじ1、砂糖 大さじ1、酢 大さじ3、しょうゆ 大さじ1、白すりごま 大さじ1、ごま油 大さじ2、ラー油 適量》を合わせてたれを作る。
上から順に練りごま、砂糖を完全に混ぜてから液体の調味料を少しずつ加える。最後に白すりごま・ごま油を加える。

3.
器に蒸し鶏、きゅうりを盛り、白炒りごまをかけて出来上がり。
トマトを飾りましたが、なくても大丈夫です。

《ポイント》
・タレは練りごまにまず砂糖を完全に溶かし、液体を加えていくのがポイントです!逆の順番になると分離するので気をつけてくださいね。
・鶏むね肉でも作れますよ。むね肉を厚さを均一にしてレンジの加熱時間を長くしてくださいね。
・練りごまがない場合にはピーナツバターでも代用できます。甘いピーナツバターの場合にはお砂糖を控えてください。

⑤オイル蒸し鶏の夏野菜ドレッシングがけ


出典:Nadia

次にご紹介するのは、冷凍庫で約30日間ストックも可能なメチャ旨オイル蒸し鶏のレシピです。しっとりとしたお肉に、カラフルな夏野菜ドレッシングをかければ美味しさも倍増。レンチン任せで作れるのも嬉しいポイントです。(調理時間:10分※下味をつける時間を除く)

材料2人分

鶏むね肉 1枚(300g)
トマト 1/2個(100g)
きゅうり 1/2本(50g)
青じそ 5〜6枚
A オリーブ油 大さじ1
A 塩、片栗粉 各小さじ1/2
B 砂糖、しょうゆ、レモン汁 各大さじ1

作り方

1.
鶏むね肉は皮目からフォークで数カ所穴をあけ、A《オリーブ油 大さじ1、塩、片栗粉 各小さじ1/2》を揉み込んで15分ほど(時間があれば30分ほど)おく。(ここで下味冷凍可能)

2.
トマトときゅうりは小さめの角切りに、青じそは手でちぎってB《砂糖、しょうゆ、レモン汁 各大さじ1》と合わせる。

3.
耐熱容器に1の皮目を下にして入れ、ふんわりラップをする。電子レンジ600wで約4分加熱し、庫内で5分蒸らす。(まだピンク色が残っている場合は、裏返して1〜2分追加で加熱して♪)

4.
器に、食べやすく切った3を盛り、2をかけてお召し上がりください♪

《ポイント》
・鶏むね肉は、鶏もも肉でも代用可能です。
・トマトだけ、きゅうりだけで作ってもOK!(青じそは、あった方が美味しいです!)
・青じそは、あった方が美味しいですが、苦手であれば省いても構いません!
・お好きであれば、みょうがを足しても♪
・レモン汁は、ポッカレモンでOKです。
・レモン汁は、酢でも代用可能です。
・揚げたり焼いたりしたお肉とも相性がいいです!
・そうめんに絡めても美味しいです!
・工程1のあとに下味冷凍、工程3のあとに冷凍保存(工程2で作ったドレッシングは除く)が可能です。
・冷凍保存していたものは、冷蔵庫に移して自然解凍してからお召し上がりください。
・冷蔵保存の場合は、工程2で作ったドレッシングをかけた状態でOK!
・レンジが苦手な方は、むね肉deうまだし♡オイル鶏ハムの湯煎バージョンを参考にされてください♪

⑥長いもときゅうりの梅おかか和え


出典:Nadia

次にご紹介するのは、胃腸にも優しい、旨味たっぷりの和物レシピ。梅×めんつゆのさっぱりとした組み合わせで、野菜をたっぷり食べたいときにおすすめの一品です。(調理時間:5分)

材料2人分

きゅうり 1本(100g)
長いも 150g
かつお節 1袋(2.5g)
A いり白ごま 大さじ1
A めんつゆ(3倍濃縮) 小さじ2
A 梅肉ペースト 大さじ1/2
A ごま油 小さじ1

作り方

1.
きゅうりは、1cm角に切って塩少々(分量外)で揉み、10分おいて水気を絞る。長いもは、きゅうりより少し大きめの角切りにする。

2.
ボウルに1・かつお節・A《いり白ごま 大さじ1、めんつゆ(3倍濃縮) 小さじ2、梅肉ペースト 大さじ1/2、ごま油 小さじ1》を入れて混ぜ合わせる。

《ポイント》
・梅肉ペーストは、生の梅1/2個でも代用可能です。
・きゅうりは、青臭さを取るために塩もみしました。面倒であれば省いても!

⑦タコとかち割りきゅうりのネギ塩あえ


出典:Nadia

次にご紹介するのは、キンキンに冷えたビールにピッタリな絶品おつまみです。レモンのフレッシュな香りが、口の中いっぱいに広がります。難しい工程は一切ないので、料理初心者さんやズボラさんでもお手軽に作ることができますよ。(調理時間:5分)

材料2人分

ゆでタコ 100〜130gぐらい
きゅうり 1本(100g)
長ネギ(みじん切り) 10cm
A ごま油 大さじ1
A 鶏ガラスープの素、しょうゆ、レモン汁 各小さじ1
A 粗挽き黒胡椒 適量
A にんにく チューブ1〜2cm(省いてOK)

作り方

1.
ゆでタコは、食べやすい大きさに切る。きゅうりはポリ袋に入れて麺棒などで叩き、食べやすい大きさにちぎる。

2.
ボウルに1・長ネギ(みじん切り)・A《ごま油 大さじ1、鶏ガラスープの素、しょうゆ、レモン汁 各小さじ1、粗挽き黒胡椒 適量、にんにく チューブ1〜2cm》を入れて、混ぜ合わせる。

3.
器に盛って、お召し上がりください。
出来立てよりも、少し時間を置いた方が、きゅうりに味がよく馴染んで美味しくなります。

《ポイント》
・麺棒がなければ、マブカップの底などで叩いても!
・生のネギが苦手な方は、レンジで40秒〜1分ほど加熱してから使用してください。
・レモン汁は、ポッカレモンでOKです。
・にんにくは、省いてもOKです。
・作ってすぐよりも、少し時間を置いた方が、きゅうりに味が馴染んで美味しくなります。

⑧鮭ときゅうりのさっぱりマリネ


出典:Nadia

次にご紹介するのは、鮭×きゅうりの斬新な組み合わせのさっぱりマリネです。たったの5分で完成するので、忙しい日もパパッと作ることができ、作り置きもOK。リピート確定のウマさです♡(調理時間:5分)

材料2人分

生鮭の切り身 2枚(150g)(今回骨が抜いてある鮭を使用しています)
塩こしょう 適量
ごま油 小さじ2
きゅうり 1本(130g)
生姜 1かけ
A 白だし 大さじ1
A すし酢 小さじ2
いりごま 適量

作り方

下準備
・生鮭の切り身は4等分位の一口大に切り、ペーパータオルで水気をとったら、塩こしょうをふる。
・きゅうりは輪切りにし、ポリ袋に入れる。分量外の塩一つまみ加え、揉みこむ。水分が出てくるので、ギュッと絞り、水気をとる。
・生姜は千切りにする。

1.
ごま油をひいたフライパンを熱し、鮭を両面中火で焼く(3分程)

2.
ボウルに鮭・きゅうり・生姜・A《白だし 大さじ1、すし酢 小さじ2》を加えて混ぜる。

3.
器に盛りつけ、いりごまをかける。

《ポイント》
・白だしはヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」を使用しています。
・きゅうりの水気をしっかりと絞ってください。
・冷蔵庫で冷やした方が美味しいです。

⑨粒マスタードの大人のポテトサラダ


出典:Nadia

次にご紹介するのは、「野菜が苦手…」そんな方でも美味しく食べられる、絶品ポテトサラダです。粒マスタード入りの上品な味付けで、ワインやサワーのお供にも最高です。作り置きも可能なので、お弁当のおかずとしても大活躍します。(調理時間:10分)

材料2人分

じゃがいも 200g
きゅうり 1本(90g)
ハム 4枚
ゆで卵 1個
A 酢、砂糖 各小さじ2
B ピザ用チーズ 30g
B マヨネーズ 大さじ3
B 粒マスタード 大さじ1
B 醤油 小さじ1
B 塩、黒胡椒 適量

作り方

1.
ゆで卵を作る。※1
適当な大きさに切ったじゃがいもは水大さじ1と共に耐熱容器に入れてふんわりラップをかけレンジ600Wで5分加熱する。

2.
その間にきゅうりは輪切りにして塩もみし5分おき、水気を絞る。ハムは短冊切りにする。

3.
①はマッシャー等で潰してA《酢、砂糖 各小さじ2》を加えて混ぜ合わせる。

4.
③に、②のきゅうりとハム、ゆで卵、B《ピザ用チーズ 30g、マヨネーズ 大さじ3、粒マスタード 大さじ1、醤油 小さじ1、塩、黒胡椒 適量》を入れ、ゆで卵を崩しながら混ぜ合わせる。

《ポイント》
※1半熟ゆで卵は沸騰したお湯に冷蔵庫から出してすぐの卵を入れて7分茹で、冷水で冷やして作っておく。
(卵をお湯に入れる時はヒビが入らないようにお玉を使って優しく入れると良いです。)
(冷水で冷やす時は殻にヒビを入れてから冷やすと皮を剥きやすいです。)
(※普通茹で9分、固茹で10分程度です。)・じゃがいものレンジ加熱後は爪楊枝を刺してスっと通るくらいの柔らかさです。加熱不十分な時は1分ずつ追加加熱して下さい。
・ピザ用チーズはじゃがいもの余熱で溶けますが、もしじゃがいもが冷めて溶けきれない場合でも美味しくいただけます。
・保存期間はゆで卵を半熟にしない場合、冷蔵で2~3日程度です。

⑩明太カニかまきゅうり


出典:Nadia

次にご紹介するのは、明太子のピリッとした辛さがクセになる、やみつきメニューです。具材をカットして調味料と和えるだけなので、面倒な工程は一切なし♪ビールとの相性も抜群です!1日の疲れを吹き飛ばす、メチャうまおつまみです。(調理時間:5分※漬け込み時間を除く)

材料4人分

きゅうり 大1本(120g)
塩 小さじ1/2
かにかまぼこ 100g
しょうが 1かけ
めんたいチューブ(梅昆布めんたい味) 30g
A すし酢 大さじ2
A ごま油 大さじ1
A 砂糖 ひとつまみ
白いりごま 小さじ2

作り方

下準備
・きゅうりは塩をまぶして、板ずりする。
・かにかまぼこはひと口大に裂く。
・しょうがはせん切りにする。

1.
きゅうりを横長に置き、きゅうりを挟むように割り箸、または菜箸を置いて、箸に当たるところまで包丁の刃を入れて斜めに薄く切り込みを入れる(下まで切り離さない)。裏返して同様に切り込みを入れ、2cm幅に切る。

2.
きゅうり、かにかまぼこ、めんたいチューブ(梅昆布めんたい味)、しょうが、A《すし酢 大さじ2、ごま油 大さじ1、砂糖 ひとつまみ》を合わせる。

3.
器に盛り、白いりごまをかける。

《ポイント》
【きゅうりの蛇腹切り】きゅうりは両端に割り箸を置いて、蛇腹切りをして、そこから調味料がしみて、味が染み込みやすくなります。両端にお箸を置けば、切り落とす心配なく失敗せずに切れますよ。
・カニかまぼこの他、ちくわや鶏ささみなどでも美味しいです。

夏野菜「きゅうり」を美味しくアレンジしてみよう!

今回は、ズボラさんでも安心のお酒に合う「きゅうりレシピ」をご紹介しました。

気になるレシピはありましたか?

どれも美味しく味わえる簡単レシピばかりです。さまざまなアレンジ方法があるので、毎日きゅうりを飽きずに食べられるはず。ぜひこちらを参考に、夏野菜の定番であるきゅうりを美味しくアレンジしてみましょう。

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