不安や疲れの原因は「考えすぎ」だった!抜け出すための9つの習慣 | Na美|女性の人生を豊かにするライフスタイルメディア
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不安や疲れの原因は「考えすぎ」だった!抜け出すための9つの習慣


今すぐ考えすぎるのをやめよう

「なんであんなことを言ってしまったんだろう」「あれさえしなければ、うまくいっていたのに…」といった考えを頭の中でぐるぐる繰り返し、落ち込んでしまった経験は誰にでもあると思います。「考えすぎ」は、メンタルヘルスにも良くない影響を与えてしまう要因の一つ。

なかなか考えすぎる癖から脱出できない人も多いのではないでしょうか?今回は「考えすぎ」から抜け出す9つの習慣をご紹介します。

考えすぎ=反すう思考

考えすぎてしまうことを、心理学の世界では「反すう思考」と表現します。

「反すう」とは、動物が食物を消化するために口から出し入れを繰り返すことを指し、要するに、自分の失敗や欠点、困難など、生活の中でのネガティブなことを、繰り返し考えてしまうことを意味しているのだそう。

なぜ考えすぎてしまうのか

「今の生活がどれだけ素晴らしいか」といったポジティブな面を考えすぎてしまうことはあまりないかも…? 大半の場合は、「これを断ってしまったら、友達は迷惑がって私を嫌うかな…」というような、“人は自分をどう見ているだろう”などの自分がコントロール範囲外のことに対して反すうしてしまうはず。

人間は自分がコントロールできないことに対して抱く恐怖を克服して、安心感を獲得するために思考を総動員するのだそう。その人間の習慣が、現代版の「考えすぎ」につながるのだとか。

「考えすぎ」は不安症の一部?

反すう思考の症状は全般性不安障害と強迫性障害の一部とされていますが、反すう思考に陥ってしまうことだけで無条件に精神疾患とみなすことはできない。しかし、友達に悪態をつかれたなどの外的要因なしに日常的に反すう思考が頻繁に起こってしまうのであれば、疾患の可能性があると考えられるのです。

「考えすぎ」から抜け出す対処法

一息つく

考えすぎていると気づいたら、やっていることをすべて止めて、目を閉じ、自分の呼吸に集中を。自分の呼吸の速度や深さをじっくりと観察してみましょう。次に、体に目を向けて、肩やお腹など過剰に力が入っているところを揉みほぐすようにしてみるといいでしょう。

考えが浮かんできたら、それを客観的に見つめながら呼吸を整えるのがポイント。

自分にポジティブな言葉をかけてあげる

ネガティブな思考に陥った時に、自分自身への肯定を表現するのに用いられるのが『ポジティブ・アファーメーション』。「自分はできる」や「自分はいい人」という言葉を言い聞かせることによって、自己暗示をかける方法も効果的です。

たとえば、昇進が決まる時期にネガティブに考えすぎてしまいそうになったら、「自分ができることはすべてやったから、きっとうまくいく」と口に出して言うと、ポジティブな気分になるかも!

ネガティブ思考を論破する

呼吸法やポジティブ・アファーメーションでも考えすぎが解消されないなら、そのネガティブ思考をロジカルシンキングで打開してみるのも手。

たとえば、昇進できない理由を考えすぎてしまっている時には、「誤字脱字といった誰にでも起こる些細なミスのせいで、昇進が見送られることは現実的にありえない」と考えると楽になるはず。

反すうしてしまう内容を、ロジカルに見直すことが大切です。

違うことに集中する

それでも解消されない場合は、外を散歩したり、音楽を聴いてみたり、映画を観るなど、気を紛らわせることを探してみる。ネガティブ思考から気をそらすことで、その思考の影響力を最小限に抑えられるのだとか!

「考えすぎ」を事前に予防するには?

ベッドの中でSNSをチェックしない

朝は、できるだけリラックスした状態で目覚めを楽しむことが肝心。ベッドから起きて、顔を洗い、コーヒーを淹れるまでスマホなどのデジタル機器に触れないことが理想的

朝のうちに外の刺激や将来を考えることを避けることで、「今」に集中することを脳が覚えるそうです。

自然に触れる

緑の中を歩きながら、周りにあるものを感じ取ってみるのもいい方法のひとつです。森林浴をしながら、音や匂い、見える色に注意を向けることで、ストレスが緩和されると研究でも実証されているそうですよ!

デジタルデトックスをする

SNSで流れてくる情報ばかりみていると、嫉妬心や焦りなどが湧いてくるもの。「1週間に1度、一日デジタルデトックスによって、脳に休息を与えることができる」のだとか。

一日が難しいのであれば、数時間でもいいので、デジタル機器から心も身体も離れてみる時間を作ってみて。

運動する

「体を動かすことで分泌される幸せホルモンの一種『エンドルフィン』によって、ストレスが緩和され、ネガティブに考えてしまうこともリフレッシュされる」そうです。

瞑想する

考えすぎ癖のついた人には、瞑想を実践することがオススメです。すでに研究でも発表されているように、瞑想を習慣化させることによって、考え過ぎを予防し、考え過ぎてしまっても受けるストレスは軽減できるのだとか。

どうやって瞑想を始めればいいのかわからないという人は、是非アプリなどを使って練習してみて!

考えすぎをやめて、疲れや不安を軽減しよう♪

いかがでしたでしょうか?
毎日疲れが取れない、不安になってしまう人はご紹介した方法をぜひ試してみる事をおすすめします。体と心は繋がっているので、考えすぎによって頭が疲れていると体の疲れも取れません。自分でリフレッシュできる習慣を身につけよう♡

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