詰め方次第でとっても美味しそうに変身しちゃう☆手軽な容器の『お弁当』をご紹介します!

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新生活が始まり、様々な理由でお弁当を作る機会が増えると思いますが、そんな時お弁当の見栄えやどんなお弁当箱にしようと悩むの方も多いのではないでしょうか。でも、ポイントさえつかんでしまえば手軽なお弁当箱でも詰め方次第で料理が美味しそうに見える方法があるんです!そこで今回は、参考になる素敵なお弁当たちをご紹介したいと思います。是非チェックしてみてください。

フードパックでも缶ケースでもお弁当は美味しそうになる♪

クリア素材のフードパック

 

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おにぎりやみかんは別に用意して、おかずをクリア素材のフードパックに入れたお弁当。

おかずカップをそれぞれに使わなくても、水分の少ないおかず同士ならそこまで味が混じり合いませんし、色味もきれいに収まります。

黒い底のフードパック

 

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黒い底のフードパックは、おかずを鮮やかに魅せてくれます。

特に黒米をつかったおにぎりや紫キャベツの千切り、赤蕪のお漬物の色彩が一層際立って見えますよね。

俵型のおにぎりにすると、長方形のフードパックにきっちりと入ります。

デリ風のフードパック

 

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まるでおしゃれな惣菜屋さんでデリバリーしてきたかのようなフードパック。

小さめのサイズは小食の方や、食べる時間をあまり割けない忙しい方にオススメです。

シソでおかずとおにぎりをさりげなく仕切っているのが素敵です。

紙製のフードパック

 

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紙製の素朴なブラウンカラーのフードパックは、サンドイッチを入れるととってもおしゃれです。

サンドイッチにおかずの汁気や油が染みないように、クッキングシートなどをあらかじめ底に敷いておくのがポイント。

缶ケースを再利用

 

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焼き菓子が入っていた缶ケースは、パッケージもおしゃれで丈夫なものが多く、なかなか処分のしづらいもの。

そんな缶ケースは、サンドイッチのお弁当に再利用するのはいかがでしょうか。

友人と一緒のピクニックでこのケースを出したら、ちょっとしたサプライズにもなりそうですね。

ジップロックの密閉容器ならレンチンもしやすい

 

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ジップロックの密閉容器ならレンチンもしやすいので、職場などでお弁当を食べるのにはもってこいです。

深さがあるので、おにぎりを立てたまま詰められておかずもいっぱい入りますね♪

英字入りフードパックでおしゃれに

 

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最近のフードパックはデザインも様々あります。

こちらは英字の入ったデザインが素敵ですね♪

底が白地になっているので、卵焼きや鮭などの鮮やかなおかずが一層引き立ちます。

フードパック×クッキングシートでおしゃれに

 

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底が黒地のフードパックに、白のクッキングシートを敷いたお弁当です。

どちらもアルファベットがモチーフのデザインをしているので、統一感があってとてもおしゃれです。

ハーブたっぷりのパスタに食欲がそそられますね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フードパックから缶ケースまで手軽に使える容器を使ったお弁当をご紹介しました。お弁当を作るようになった方や行楽シーズンの到来でお出かけのためにお弁当を作る方、ぜひ参考にしてみてください♪

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