何気ないことだけど大事。スッキリ目覚めるための寝起き対策7つ♡

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朝が苦手な人にとって、朝起きるのは人には理解されがたい苦痛がありますよね。
そんな悩みを抱える人必見!
今回はスッキリと目覚めて朝美人になるための寝起き対策をご紹介します。

朝が苦手な人のための寝起き対策①日光を浴びる

朝が苦手な人のための寝起き対策1つ目は、日光を浴びることです。

朝日光を浴びることで体が「朝だ!」と認識し、体内時計がリセットされます。
朝起きたらまずはしっかりとカーテンを開けて、朝日を浴びるように心がけましょう。

日光を浴びることを心がけるだけで、生活リズムの改善に繋がりますよ!

朝が苦手な人のための寝起き対策②1杯の水を飲む

朝が苦手な人のための寝起き対策2つ目は、1杯の水を飲むことです。

寝ている間は水分が失われ、血行が悪くなりがちです。

そこで目が覚めて朝日を浴びたら次に、1杯の水を飲むように心がけましょう。
お水は体を冷やさない常温か白湯がおすすめ。

睡眠中に失われた水分が補給され、血行が良くなるので目が覚めやすくなりますよ。

朝が苦手な人のための寝起き対策③アロマオイルを使う

朝が苦手な人のための寝起き対策3つ目は、アロマオイルを使うことです。

朝目覚めが悪いのは血圧が下がっているから。
スッキリと目覚めたいのならば血圧をあげる必要があるのです。

そこで、実際に血圧を上げてくれると言われているのがローズマリーの香り。

枕元にローズマリーの香りを仕込んだ小瓶を置いて、目覚めたときに香りを嗅げば気持ちよく目覚めることができるかも♪

朝が苦手な人のための寝起き対策④クールの目薬をさす

朝が苦手な人のための寝起き対策4つ目は、クールの目薬をさすことです。

先ほどご紹介した方法でも目覚めることができない人は、少々無理矢理にでも目薬をさして眼球を物理的に刺激しましょう。

その時クールの目薬を使えば効果は大。

また、睡眠中半目になっているなどして失われていた眼球の水分も補給されるので、ドライアイの改善にも繋がり一石二鳥ですよ!

朝が苦手な人のための寝起き対策⑤足のツボを押す

朝が苦手な人のための寝起き対策5つ目は、足のツボを押すことです。

目を覚ますためのツボは足の裏の中央。
どうしても目覚めることができないときは、自分に喝を入れる意味でも勇気を出して突いてみましょう。

余裕ができてきたら、そのまま脚のマッサージに繋げると効果◎

朝が苦手な人のための寝起き対策⑥一日の運動量を増やす

朝が苦手な人のための寝起き対策6つ目は、一日の運動量を増やすことです。

運動不足は寝起きの悪さに繋がると言われています。
日ごろからジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を取り入れて、良質な睡眠を手に入れましょう。

また、寝る前にストレッチをするのも有効的。
血行をよくして、体がほぐされた状態で睡眠につけば良質な眠りに繋がり、朝もスッキリと目覚めることができるようになるはず!

朝が苦手な人のための寝起き対策⑦入浴はゆっくりと湯船につかる

朝が苦手な人のための寝起き対策7つ目は、入浴はゆっくりと湯船につかることです。

入浴はシャワーでサッと済まさず、ゆっくりと湯船につかってリラックスタイムを過ごしましょう。

体の疲れをしっかりとほぐしてから眠りにつくだけで、睡眠の質があがると言われています。

40度前後のぬるめのお湯で、ゆっくりと入浴タイムを楽しみましょう。


日々のちょとした心がけで良質な睡眠と、快適な目覚めを手に入れることができそうですね。
これらの対策を意識して朝はスッキリと目覚める朝美人を目指しましょ♡

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