敏感肌でも使える♡シュガースクラブの作り方と美容効果

シュガースクラブは、美容マニアの間で密かにブームになっていたスキンケア方法のひとつです。
しかし最近では、自宅でも簡単に作れることから、多くの女性が試しています。
そこで今回は、気になるシュガースクラブの作り方や、女性に嬉しい美容効果についてご紹介するので気になっていた女性は必見ですよ♪

シュガースクラブとは?

シュガースクラブとは、その名の通り、お砂糖を主成分にしたスクラブのことです。
“スクラブ”と聞くと、ソルトを使ったものを想像するかと思いますが、最近ではお砂糖を使ったスクラブを好む女性が増えてきています。

シュガースクラブとソルトスクラブの違いは、肌への刺激にあることをご存知でしたか?
お塩は水分に溶けにくい性質なので、肌への刺激が強くなってしまうのですが、お砂糖は水分に溶けやすい性質なので、肌への刺激を抑えることができるんです。
水分に溶けやすいシュガースクラブは、肌への浸透力も抜群なので、敏感肌の女性でも使うことができるといわれているんですよ♪

もともとお砂糖は調味料としてだけでなく、傷の傷みを抑えたり、かゆみを抑えたりするものとして使われていたそうです。
普段私たちが口にしているものですし、古来の人々が薬として使っていたのであれば安心して取り入れることができますよね。
家にあるものだけで作ることができるので、シュガースクラブ美容を始めてみてはいかがでしょうか!

シュガースクラブの作り方

シュガースクラブは、お砂糖とオリーブオイルがあれば簡単に作ることができます。
しかし今回ご紹介する作り方は、さらにはちみつをプラスしたシュガースクラブです。
はちみつは“飲む美容液”ともいわれているほど、保湿力に優れています。

・ガラス瓶
・お砂糖 大さじ2
・オリーブオイルまたは、ココナッツオイル 大さじ2
・はちみつ 小さじ1
上記を用意したら、あらかじめガラス瓶は熱湯消毒をして乾かしておきましょう。
あとは、ガラス瓶にお砂糖などをしっかり混ぜれば完成です。

さらに、好みのエッセンシャルオイルを2~3滴たらせば、香り付きのシュガースクラブにすることができます。
リラックスしたいならラベンダーやカモミール、リフレッシュしたいなら柑橘系やペパーミントなど、気分に合わせて使うこともおすすめですよ♪
もちろん、一種類のエッセンシャルオイルではなく、2~3種類混ぜて使うこともできるので、自分だけの香りが楽しめそうですね。

シュガースクラブの使い方

肌に優しいシュガースクラブは、全身に使うことができます。
ただし使うときのポイントがあるので、チェックしておきましょう。
取り入れるタイミングとしては、入浴時がおすすめです。
湯船や蒸気で浴室が温まっているだけでなく、肌も温まっているので、お砂糖が溶けやすく、浸透力がよくなります。
シュガースクラブを流した後は、オイルによって床が滑りやすくなっていることもあるので気をつけてくださいね。

・顔や唇に使う場合
シュガースクラブを使う場合は、肌が塗れた状態で使いましょう。
ですので、顔や唇は洗顔し、清潔な状態に保ってから取り入れることが大切です。
そして、小さじ1くらいの量を手のひらに取り、円を描くようにクルクルと優しく顔全体になじませていきます。
2~3分パックをしたら、ぬるま湯で洗い残しがないように丁寧に洗い流せば終了です。
唇のみの場合は、ラップをすると保湿効果が高まるのでおすすめですよ♪

・ボディに使う場合
全身に使うことができますが、全身だと少し大変なので気になるところに部分使いで使ってみてはいかがでしょうか。
例えば、角質が厚いひじ、ひざ、かかとは、ガサガサしやすい部分ですよね。
顔と同じように塗らしたら、クルクルと優しくマッサージをするようになじませてみましょう。
部分使いであれば、唇と同じようにラップで2~3分保湿してから洗い流すことがおすすめです。

シュガースクラブによる効果①古い角質を除去してターンオーバーを整える

スクラブの働きとしては、肌に溜まった古い角質を取り除くことが挙げられます。
古い角質が溜まっていくと、肌表面がザラザラ、ゴワゴワしてしまうことがあり、「なんとなく肌がザラつく」といった経験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか。
古い角質はいくら洗顔をしても、キレイに取り除くことはできません。

古い角質を取り除くアイテムとして、ソルトスクラブやピールオフパックなどが挙げられますが、肌への負担も強くなってしまいがち。
しかしシュガースクラブであれば、水分でサッと溶けるので肌への負担を軽減しながら、古い角質を取り除くことができます。

溜まっていた角質がすっきりするだけで、ザラつきやゴワつきがなくなるだけでなく、くすみもなくなってワントーン明るい肌になるので、驚くこと間違いないでしょう。
そして、肌の生まれ変わりのために欠かせないターンオーバーも正常に戻すことができます。
ターンオーバーが乱れていると、さまざまな肌トラブルに繋がってしまうので定期的にシュガースクラブでケアしたいですね。

シュガースクラブによる効果②肌の潤いを保つことができる

シュガースクラブは、古い角質を除去するだけでなく、保湿力にも優れています。
「お砂糖で保湿できるの?」と思う女性も多いと思いますが、お砂糖を料理で使用した場合しっとりした食感を出すことができますよね。
それと同じで、肌もしっとりさせることができるんですよ♪

そのヒミツは、水分で溶けやすいだけでなく、水分を吸収したまま外に逃がさない性質であるからです。
実際に砂糖を水で混ぜてみると分かりやすいですが、見る見るうちに水分がなくなり、砂糖が溶けてトロりとした質感に変わります。

肌の内側でも同じ働きをしてくれるので、潤ったしっとり肌を維持することができます。
ソルトスクラブも、古い角質を取り除く効果がありますが、お砂糖のような優れた保湿力はないので、乾燥肌の女性や、しっとりした肌を目指したい女性はシュガースクラブがおすすめです。

シュガースクラブによる効果③スキンケアの浸透力がアップする

古い角質の除去、高い保湿力に加えて嬉しいシュガースクラブの効果が、スキンケアの浸透力をアップさせることができることです。
お砂糖には、肌を柔らかくする働きもあります。

シュガースクラブで古い角質を浮かせた後、角質層の奥まで浸透し、肌の内側の水分を吸収することで、しっとりするだけでなく、ふっくらさせることができるからです。
お砂糖によってスキンケアが浸透する道も作られているので、古い角質などに邪魔されることなく、さらに潤いを届けることができるんですよ♪

ですので、ぬるま湯で洗い流した後は、すぐに化粧水で潤いを与え、乳液やクリームなどで潤いに蓋をしてあげましょう。
手のひらに吸い付くほどもっちりしますし、化粧のりもよくなります。

シュガースクラブを使うときの注意点

肌に優しく、高い保湿力が期待できるシュガースクラブですが、使うときに注意しておきたい点もいくつかあります。

・シュガースクラブに使用するお砂糖は上白糖にする
黒糖やグラニュー糖などをすすめているところも見かけますが、これらはミネラルも含んでいるので、肌へ刺激を与える可能性になってしまうことがあります。
粉糖も他の成分を加えている場合があるので、シュガースクラブには上白糖を使うようにしましょう。
また、使うはちみつは、純度100%のものを使うようにしてくださいね。

・シュガースクラブの使用頻度は週1回程度にする
嬉しい効果が得られるからと言っても、やはり毎日使うことは肌への負担になってしまいます。
多くても週に2回にするように決めておきましょう。
また、ニキビなどの炎症があるときや、生理前などは肌の調子が悪いこともあるので控えたほうがよさそうです。
シュガースクラブの効果を最大限に引き出すためにも、自分の肌と相談しながら取り入れてくださいね。


シュガースクラブの作り方や、嬉しい美容効果をご紹介させていただきました。
簡単に作れることはもちろん、全身に使うことができるのは嬉しいポイントですよね♪
シュガースクラブでケアすれば、“全身もっちり肌”を叶えることができます。
調味料としてだけでなく、スキンケアアイテムのひとつとして、お砂糖の力に頼ってみてはいかがでしょうか。
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