どうしよう、行きたくない!気乗りしない誘いをかわす方法♡

カルチャー
職場に友達、同級生に趣味友、テニスやスポーツのサークルなど、年末年始のお誘いには楽しいものもあれば、あまり気乗りしないものも…。
今回は、そんなお誘いをやんわりさりげなくかわす方法と、自分も楽しめるお誘いに変える方法をご紹介します!

お誘いをさりげなくかわす方法①予定がわからないから確認していい?

これは、お誘いを断ることを前提としたときに使える方法!
スケジュールは空いているけど、行きたくない時ってありますよね?
こういう時は、相手の気を悪くせずに、さりげなくかわすことがポイント♪

誘ってもらった時に、その場ですぐに断るよりもちょっと時間をおいてからの方が◎
その日の予定を確認して、それから返事をするだけで相手を気遣うことができてるんです。
確認する日数は2日前後がベストで、相手を待たせ過ぎるのもNG。

お誘いをさりげなくかわす方法②家族or彼と会う予定が入ってる

こちらも、お誘いを断ることを前提としたときにかわす方法!
家族と久しぶりに会うことになっている、彼との記念日なんだ、と言ってみましょう。
大切な日であることを伝えれば、納得してくれるはず♪

自分が友達にこの理由で言われたら相手もそれなら仕方ないか、と思えますよね。
きっと相手も、同じように思ってくれることが多いでしょう。

あまり何度もこの方法を使っていると、重要度が低くなってしまいます。
ここぞというときに使うのがおすすめ♡

お誘いをさりげなくかわす方法③〇〇ちゃんも誘ってみない?

こちらは、お誘いそのものは行ってみたいけどメンバーがイマイチなときの方法。
自分がより楽しめるメンバーを提案して、お誘いを受けつつ楽しんじゃいましょう♪

提案するメンバーには、あらかじめアポイントメントを取っておいて予定を把握しておいて。

それ(行き先などのお誘いの内容)〇〇ちゃんも行きたいって言ってた!誘ってみてもいい?などさりげなくかわしつつ切り出すと、周りもすんなり受け入れてくれるはずです。

お誘いをさりげなくかわす方法④こんな場所があるんだけどどうかな?

こちらは、メンバーはいいけど行き先が微妙というときにお誘い内容を微妙にかわす方法。
大人数の旅行などで、よく出てくる問題ですよね。

自分の行きたい新しい行き先をさりげなく提案するといいかも♡
特に綺麗な景色や美味しそうな食べ物があるところにみんなも行きたいかもしれませんね。

また、行き先を完全に変えてしまうのは最初に提案してくれた人に失礼!
数カ所リストアップして選んでもらうといいかもしれませんね♪


いかがでしたか?楽しい予定に塗り替えられると思えば、誘いを受けただけで憂鬱な気分になることも減るはず♡
人間関係で悩みがちな方は、ぜひ試してみてくださいね♪

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