隠すor楽しむ?プリン頭の対処法をチェック!

サロンでカラーリングをしてもらうと、気持ちも軽くなり、おしゃれをするのも楽しくなるものですよね。でも、数ヶ月経つと、地毛とカラーリングの差がはっきり出てしてしまい、残念な状態に。カラーリングと新しく生えてきた髪の毛の色の違いは、まるでプリンのカラメル部分のように見えることからプリン頭と呼ばれていますね。今回はそんなプリンのようになってしまったヘアスタイルの対処法についてご紹介したいと思います。

髪の毛は1ヶ月で約1センチ伸びる

髪の毛の伸びる長さは人によって違いますが、1ヶ月で約1センチ伸びるといわれています。ということは、2~3ヶ月で、くっきりとしたプリンが登場してしまうということに。髪の根元は自分では見えないだけに、自分で気づくころには結構目立つ状態ですよね。でも、気にはなってもサロンに行く時間が取れないことも多いもの。そんな時に、どうしたら良いのかその具体的な対策を見てみましょう。

プリン頭の対処法

photo by Fotolia.com

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染め方を工夫する

サロンでカラーリングをする時、全体に均一にカラーを入れてしまうとどうしても新しく生えてきた地毛の色が目立ってしまいます。そこで、根本から毛先にかけて、少しずつ明るくするグラデーションカラーがおすすめです。これなら頭皮に近い部分は地毛に近い色なので気になりません。

また、毛束を分けて、縦ラインをすじ状にカラーリングするウェービングカラーもプリン頭を目立たなくする方法としておすすめ。

このように、カラーリングをする前に色を選んだり、染める範囲や部分を変えたり工夫するだけで、髪の根元が伸びてきても気にならないヘアスタイルをキープできるので、美容師さんに相談してみてはいかがでしょうか。

リタッチでセルフケア

次は、いま現在プリン頭が気になっている人ができる方法をご紹介します。

プリン頭の一番の原因は、伸びてきた根本部分の黒さ。その黒い部分だけを染めるリタッチという方法があります。ドラッグストアなどにもスプレータイプやクリームタイプのセルフリタッチの商品が数多く販売されているので、一度チェックしてみましょう。

セルフリタッチならサロンでカラーリングの施術をしてもらうより、時間も費用もかかりませんし、自分の好きな時間に染めることも可能。買ってさえしまえば今日の夜にもできるので、地毛とカラーリングとの境目が気になる人にはおすすめです。ただ、慣れるまでは後ろなど目の届かない場所は失敗してしまうかも。それは多少覚悟して、もし友達が協力してくれそうなら、第三者にお願いしてみるのも良いでしょう。

また、リタッチは、サロンでもできます。全体を染めるよりも施術時間が短く、リタッチだけでメニューを設けて金額も少し安めに設定している場合もあるので、プロにまかせたほうが安心、という人はサロンで相談してみましょう。

プリン頭を積極的に楽しむ

プリン頭の対処法についてご紹介しましたが、そもそも髪の毛は伸び続けるもので、あまり気にせず楽しんでみませんか。いつもの雰囲気を変えるきっかけにもつながる、その方法についてご紹介したいと思います。

分け目を変えてみる

分け目がしっかりついていると、地肌とのコントラストが目出ち、地毛とカラーリングの三層がより目立ってしまいます。そこで、いつもの分け目の位置を少し変えて、髪の毛をふんわりさせ、地肌を目立たなくすると相乗効果でプリンの部分も目立ちにくくなります。ジグザグにしたり、右分けを左分けにしたりすると、印象も変わって見えますよ。

根本にボリュームを持たせる

分け目を変えてみるのと同じように、ドライヤーを当てて髪にボリュームを持たせて地肌を隠すという方法があります。やり方は、ふんわりさせたい場所の根本にドライヤーを当て熱風で髪の毛を立たせます。これで地肌を目立たなくさせることができるので、ガーリーなボリュームヘアを楽しんでみましょう。

頭の上に見せポイントがあるアレンジをする

頑張ってヘアアレンジをしても、そのアレンジが下の方にあると、トップにあるプリン部分が目立って残念な印象になってしまいます。プリン頭になっている時は、アレンジの見せポイントにプリンの部分を巻き込んでしまうのが◎ お団子の位置をトップにもって来たり、編み込みのハーフアップにしてみたり、プリンの部分がペタッと平坦にならないように工夫してみましょう。

帽子をプラスする

ヘアスタイルにファッション、そしてその日の気分で帽子をチョイスし、全身をトータルコーディネートしてみましょう。帽子をかぶればプリン頭も気になりません。一気にオシャレ度がアップするので上手に活用してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか。カラーリングをしたことがある人は誰でも経験があるプリン頭ですが、染める前の工夫や、染めた後も対処法を実践すれば、プリン頭も気にならず、楽しむ余裕もできるのでは?「これならできそう」と思うものがあったら実践してみると、いろいろなアレンジも身につきますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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