ヒゲみたいな鼻下の毛にうんざり…!顔の産毛に対する悩みと処理方法

産毛と言えども、すごく気になるという方は多いのではないでしょうか。
周りの子の産毛はそんなに気にならないのに、自分はすごく気になる!と悩んでいる方も多いはず。

周りの人は処理しているのか、どのような処理方法があるのかなど、産毛に関する疑問について、チェックしていきましょう!

産毛の役割

顔だけではなく、全身に生えている産毛。
産毛は、毛質が細く色は薄いですが、たくさん生えているので気になります。
いちいち剃ったり、抜いたりするのも煩わしいものです……。

そもそも産毛は、どのような役割があって生えているのでしょうか。

産毛の役割には、2つあるといわれています。

・空気中などを浮遊している、ホコリやチリが肌に直接触れないようにすること。
・ウィルスや紫外線などの外的刺激から肌をバリアすること。

しかし近年、化粧品類やスキンケア用品は進歩しており、ファンデーションなどの基礎化粧品は、肌をバリアするという産毛の役割を補う効果を持っているものが増えています。
そのため、産毛は必ず必要というものではなくなってきているようです。

産毛がなくなると、嬉しい効果もあります。

・肌のトーンが明るく見える。
・化粧のノリが良くなる。

この効果もあり、産毛の自己処理を行う人も多いですが、一方で肌トラブルにつながってしまうことも……。
肌トラブルを防ぐためにも、顔の産毛を処理する際に気をつけたいポイントは3つ。

・生理中は肌が敏感になっているため、避ける。
・処理をした後は肌が敏感になっているため、紫外線を浴びないようにする。
・処理後2日から3日は、ピーリングやスクラブなどの使用は控える。

自己処理方法には、カミソリや電動シェーバー、ワックスなど様々ありますので、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

自分で自己処理をする際は、参考にしてみてくださいね♪

顔の産毛の悩み①鼻の下の毛が目立つ

産毛の中でもいちばん自己処理が多いパーツは、鼻の下の産毛ではないでしょうか。
どんなに可愛い子でも、鼻の下の産毛やヒゲが生えてしまっていると台無しになってしまいますよね……。

人によって、毛の色の濃さは変わってきますが、鼻の下という狭い部位に密集して生えていることにより、青っぽく見えてしまう場合もあります。

顔は会話の際、最も相手の視界に入る部位なので、鼻の下という狭い部位ではありますが、油断大敵!
産毛で目立たないからと油断していると、相手からすごく見られてしまっている可能性も……。

顔の産毛の悩み②髪の毛の生え際の産毛が目立つ

髪の毛の生え際にある産毛も目立ちますよね。
髪の毛の生え際からおでこやもみあげの毛からつながるように、顔全体に少し色が濃い毛が生えていると、顔全体が毛で覆われているようなイメージになります。
せっかく可愛いメイクをしても、マイナスイメージを持たれてしまうことも。

しかし、一度自己処理をし始めると、どこまで処理をしたら良いのか分からなくなってしまう部位でもあります。
また、おでこの上部の生え際の丸みをもった部位は、女性らしさの特徴とされ、メイクで形を描き足すという方もいるほど、重要なポイントでもあります。

髪の毛の生え際を自己処理をする場合は、せっかくの女性らしさを剃ってしまわないように、気をつけましょう。

顔の産毛の悩み③ほほやあごの毛が目立つ

頬は顔の中でも大きな部位であり、ここに産毛が生えていると、ムダ毛の未処理が目立つ部分です。
また、化粧のノリが悪く感じることも……。

また、あご周りはホルモンなどの影響で、太いムダ毛が数本生えるという方もいるため、悩んでいる方も多い部位ではないでしょうか。

主に、あごの産毛が濃くなってしまう原因とされているのが、ストレスなどによる女性ホルモンの減少、睡眠不足により体がホルモンバランスを整えられなくなった、偏った食生活、喫煙によるホルモンバランスの乱れなどがあげられます。

あごの産毛が濃くなってきたと感じる方は、自分の生活を振り返ってみてください。
健康のためだけではなく、ムダ毛を濃くしないためにも、日頃の生活を改善してみてくださいね。

顔の産毛の処理方法①カミソリ、電動シェーバー

ムダ毛の自己処理方法として、多くの方が行なっているのが、カミソリや電動シェーバーを使う方法ではないでしょうか。
また、自分では処理が難しいため、顔や襟足などの部位は専門のシェービングサロンに月に1度行っている方も多いようです。

カミソリや電動シェーバーは、手軽に処理ができ、お風呂の中などでも素早く広範囲を処理できる方法です。

しかし、デメリットもあります。
産毛の場合は毛の色が薄いため、お風呂場などで濡れてしまうと、どこの処理ができていないのか分からなくなってしまいます。
また、肌表面の毛を剃って処理するので、すぐに毛が伸びてきてしまい、何度も自己処理が必要があるでしょう。

さらに、毛と一緒に肌表面も剃り落としてしまうため、肌が乾燥しやすくなってしまうことも。
また、剃ったところに細かいキズが付き、そこから細菌が入って炎症を起こしてしまう可能性もあります。

細菌による感染症を少しでも防ぐため、お風呂場などでシェービングをする方は、カミソリをお風呂場に置きっぱなしにすることは避けましょう。
湿気の多いお風呂場にずっと置いておくと、菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

使用後はカミソリをお風呂場から外に出し、しっかり乾燥させるようにしましょう!

顔の産毛の処理方法②毛抜き

自己処理方法として、毛抜きを使われる方も多いでしょう。
カミソリや電動シェーバーに比べ、自己処理後に生えてくるまでの期間が空くため、自己処理回数を減らすことができる方法です。

すぐに生えてきたり、剃った後に青くなってしまったりという心配がない点が、毛抜き処理のメリットです♪

しかし、1本1本処理しなければならないため、広範囲の処理の場合には、手間も時間もかかります。
また、引っ張って抜くため、肌への負担が大きくなってしまう点がデメリットです。

毛を抜く際に肌が引っ張られ、これが肌のたるみの原因になってしまう可能性も……。
また、毛穴が広がってしまうケースがあるともいわれています。

毛抜きを使う際には、扱い方に注意したいですね。

顔の産毛の処理方法③ワックス脱毛

ワックス脱毛は、使用するワックスによって違いはあります。

一般的には、ワックスを塗ってしばらく時間を置いた後、固まったワックスを剥がすという手軽な方法です。

日本ではあまり主流ではありませんが、欧米ではブラジリアンワックスといったワックスを使った方法がムダ毛処理の中心のようですね。

少し痛みを伴いますが、広範囲を手軽に自己処理できる方法です。

毛抜き処理と同様に、毛が生えてくるまでの間隔が空くため、自己処理の頻度は少なくて済みます♪

しかし、痛みもありますし、肌が弱い人によっては刺激が強いため、炎症を起こしてしまう可能性もあるそうです。
いきなり広範囲の処理を行う前に、まずは狭い範囲でパッチテストをしてみると良いでしょう。

顔の産毛の処理方法④除毛クリーム

除毛クリームによる自己処理方法もあります。
使用する除毛クリームによっても異なりますが、クリームを塗り、しばらく時間を置いた後に洗い流すだけという方法です。
痛みがない点が嬉しいですね♪

カミソリや電動シェーバー、ワックスと同様に広範囲を手軽に自己処理を行うことができます。

しかし、ムダ毛を除毛クリームで溶かして処理をしていくので、ムダ毛と一緒に肌表面も傷つけかねません。
そのため、肌が赤くなって炎症を起こしたり、かゆみが出たりしてしまう恐れがあります。

使用方法をしっかりと理解し、使用前にはパッチテストを行なうようにしましょう。

顔の産毛の処理方法⑤家庭用脱毛器

近年、サロンでの脱毛の人気が高まるのに合わせ、人気が出てきているのが家庭用脱毛器での自己処理方法です。

脱毛器にもよりますが、脱毛サロンで使用している機器と、ほぼ同様の出力を誇る家庭用脱毛器も販売されているようです!

輪ゴムで弾かれる程度の痛みはありますが、繰り返し使用していくことで、脱毛の効果が期待できるそうです。

しかし、産毛ほどの薄い毛には反応しない可能性があるため、購入を検討する際は、きちんと確認するようにしましょう♪

顔の産毛の処理方法⑥クリニック脱毛、脱毛サロン

最近人気が高まってきているのが、クリニック脱毛や脱毛サロンでのムダ毛処理です。

以前までは、ニードル脱毛が主流でした。
毛穴ひとつひとつに電流を流し、脱毛していく方法です。

この脱毛方法では、かなり痛みが強いこと、施術時間も長時間になること、費用が高額なことから、サロン脱毛はあまり浸透しなかったそう。

最近では、光脱毛やフラッシュ脱毛という、毛の色に反応して脱毛を行っていく方法が主流となりました。
この方法は、痛みをかなり軽減でき、また、時間も費用も抑えることができるので、サロン脱毛の人気が高まってきました!

しかし、サロン脱毛では、色に反応して脱毛を行い、最終的には産毛のように細く薄い毛にすることが目的といわれています。
つまり、永久脱毛とは異なるのです。

産毛も生えない永久脱毛を希望する場合は、少し高額にはなりますが、クリニックでの脱毛か、ニードル脱毛を行う必要があるようですね。

クリニックでの脱毛の場合、光脱毛やフラッシュ脱毛よりも痛みは少し強くなります。
しかし、脱毛後の肌トラブルなど何か心配事があった場合、すぐにお医者さんが対応してくれるといったサポートがあり、安心して通うことができますよ♪

サロンでもクリニックでも、無料でカウンセリングを行なっているところが多いので、脱毛を検討し、気になる施設があれば、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

色が薄く、目立ちにくい産毛ですが、ムダ毛には違いありません。
気になっている方も多いはず!
ムダ毛の処理方法には、それぞれメリットやデメリットがあります。
ご自身の好みの自己処理を見つけてくださいね♡
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