ノンカフェイン派なんてもったいない!飲んで美に効くカフェインの魅力特集

コーヒーや緑茶、コーラ、紅茶、栄養ドリンクなど、さまざまな食品に含まれているカフェイン。摂りすぎると中毒になる、興奮して眠れなくなる…など、マイナスイメージが先行して、あえてノンカフェインを選んでいる人も多いのではないでしょうか?でも、実際のところ、カフェインには美容や健康へのメリットがたくさん!今回は知って得するカフェインの魅力をご紹介します。

まずは押さえておきたい、カフェインの1日あたりの上限摂取量

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そもそも、カフェインとは、アルカロイドという天然由来の有機化合物の一種です。WHO(世界保健機関)では1日のカフェイン摂取量の上限を300mgと推奨しています。これは1杯150mlのコーヒーなら5〜6杯分、玉露なら2杯分、紅茶なら3〜4杯分に相当します。また、エナジードリンクはカフェインの配合量が多いので飲み過ぎには要注意。ちなみに、妊婦さんの場合は、1日200mg以下の摂取であれば、妊娠の継続・胎児への直接的な影響はないといわれています。

カフェインの魅力5つ

むくみ防止

カフェインには利尿作用があり、身体にたまった水分を排出してくれる働きがあります。顔がむくみがちな朝や脚がパンパンになる夕方など、ここぞというタイミングで摂取すれば、不要な水分が抜けてスッキリ!そのため、逆に水分補給をしたい時にカフェインを摂取すると、脱水症状を引き起こすことも。さらに、カフェインを摂取しすぎると身体が水分不足になり、水分をため込もうとしてむくみの原因になることもあるので、飲むタイミングや量には注意しましょう。

代謝UPで痩せ体質に

カフェインを摂取すると、交感神経が刺激されるため代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなります。運動を始める30分前に摂取すればダイエット効果が最高潮に。ただし、脂肪燃焼効果を引き出すには、コーヒー2〜3杯のカフェイン量が必要なため、サプリを活用するのがオススメ。

二日酔いの頭痛緩和

飲みすぎた翌日にやってくる二日酔い。あのツラ〜イ頭痛の原因は、アセトアルデヒドという物質によるもの。カフェインの血管収縮作用は、アセトアルデヒドによる血管の膨張を鎮め、頭痛を緩和してくれます。また、カフェインの利尿作用でアセトアルデヒドの排出も促してくれるのです。飲んだ翌日は1杯のコーヒーでスカッとしましょう!

ガンや脳卒中の発症率低下

日常的にカフェインを摂取している人は、摂取しない人と比べて、ガン脳卒中などの発症率が低くなるとの統計が出ています。

カフェインのデメリットとその対策

睡眠の質の低下

ご存知の通り、カフェインには覚醒作用があります。眠くなりがちな昼食後にコーヒーやエナジードリンクで眠気覚ましをするのは良いのですが、夜に摂取すると、目が冴えて眠れなくなってしまうことも。夕方以降のカフェインの摂取は控えましょう。

イライラしやすくなる

カフェインは、適量の摂取であれば、大脳皮質をほどよく刺激して眠気覚ましや集中力アップなどの効果を感じられますが、過剰に摂取すると、大脳皮質への刺激が強くなりすぎ、不安感やイライラを感じやすくなってしまいます。もし、些細なことでイライラしやすくなっていたら、カフェインの摂りすぎかもしれません。

貧血になりやすくなる

カフェインには鉄分の吸収を妨げる特性があるため、貧血になりやすい人はカフェインの摂取量を抑えたほうがいいかもしれません。とくに生理中は鉄分が不足しやすくなるので、ご自身の体調に合わせて摂取し、鉄分を多く摂るように意識するなどの対策をしてくださいね。

骨が弱くなる

カフェインは、カルシウムの排泄を促すので、体内に吸収されずに尿と一緒に出ていきやすくなってしまいます。過剰に摂取した場合には直接的に骨が弱くなる原因にも。積極的に乳製品や大豆製品を取り入れながら適量を心がけましょう。

抗酸化成分でシミ&シワ予防の相乗効果も☆

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カフェインを多く含む食品には添加物としてカフェインが入っているものと、天然由来でカフェインを含むものがあります。天然由来のコーヒーや紅茶、緑茶などには老化のもととなる活性酸素を撃退するという効果も。これは、高い抗酸化力を持つポリフェノールやクロロゲン酸が含まれているものが多いためです。シミシワ予防に一役買ってくれるなんて女性にとっては見逃せないポイントですよね!

適量の摂取があなたの毎日を変える!

ご紹介したように、カフェインには身体が喜ぶメリットがたくさん!せっかくなら、自分に合った取り入れ方で、最大限カフェインの効果を感じたいですよね。そのためには、摂取する量タイミングがとっても重要。カフェインのメリットとデメリットをきちんと理解し、日々の生活に上手に取り入れてくださいね。

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