ちょっとまって! モテない原因はその無意識な塩対応かも!?

「塩対応」なんてことば、チラチラ聞きませんか? ぶっきらぼうな受け答えや、冷めた反応を言います。すごく美人な人がすれば、クールビューティーなんてもてはやされるかもしれませんが、無意識にやっていると、悲モテの原因になったり……。

塩対応が許されるケースって?

塩対応は、基本的には、コミュニケーションとしてアウト。
会話も盛り上がりませんし、機嫌が悪そう、興味がなさそうに見えます。

 塩対応が許されるのは、ずばり、「イメージ」と「ギャップ」が逆に好印象に変換される場合のみ。

美人でクールなイメージの人が塩対応だと、「やっぱり普通の女子みたいに媚びないところがいい」なんてなったりします。
すごくかわいくて甘えてきそうな見た目の女子が、クールな反応で、「お、ちょっと普通と違うな」とレア感が出る場合です。

モテない塩対応 その1:「けど」が多い

「なんでもいいけど」
「別にこだわりはないけど」
 なんていう、「けど」で終わるセリフの切り上げ方、してませんか?

 本来、「けど」の後には、「○○だけど、○○だ」という否定や逆説的な説明が入って完結します。 「けど」と言っているのに、なにもいわないのは、暗に「理由はあるけどいう必要はないよね」という意思表示になっていることも。

 日常会話で「~けど」で終わってると、「選んだり理由を言うほど興味ない」という印象を与えてしまいます。 

モテない塩対応 その2:シンプルすぎる拒否

「それムリ」
「嫌。」
「ナシです」

 なんて、NOしか言わない否定や拒否をしていませんか?
まるでハサミでプチンと切り離してしまうような、そっけないNOだと、やっぱり相手は引いてしまいます。

 同じ否定するにしても、「私は○○ってちょっと苦手で……」「行きたいけど、○○なんでムリなんです」と、オブラートに包んだり、気持ちを表現する言葉をいれれば、印象は全然違います。

気がない相手に対しては、そっけない態度になりがちかもしれませんが、普段から塩対応だと、大事なときにも出てしまうかも。 

モテない塩対応 その3:共感の無い鼓舞

「そうなの? やればいいのに」
「え? 一人で行けば?」
 なんて、相手をポーンっと放り投げるような言葉を投げていませんか?

 確かに、こちらの意見や、あからさまな応援を求めているような、女々しい態度の男子はイラッとしてしまいます。

 でも、ちょっとだけでいいから、気持ちをわかってほしい、そしたら思い切って行動できる、というのは男子にもあります。

 そんなときに、共感せずに、「やれば?」「いけば?」というセリフは、正しい行動を薦めていることには違いないのですが、温かさはゼロです。

モテない塩対応 その4:結論ありきのセリフ

「結局男ってみんなそうじゃん?」
「それやったってかわんないよ」  
 なんて、考慮したり、試したりするのは全部ムダ、という態度を出してませんか?

確かに経験しているからこそ、だいたい結果の予測がつくことってありますが、結果だけがすべてじゃないこともあります。
同じことを繰り返すからと言って、得るものが何もないとも限りません。

 相手がやろうとしたり、考えていることをムダなことと切り捨てるような言い方はモテません。 

モテない塩対応 その5:塩対応を正当化

「私こういう性格だからさ」
「毒吐きます」
「塩対応注意」  

 なんて、プロフで自己紹介にしたり、冷たい態度のあとに「性格だから仕方ない」ということにしていませんか?
性格だからしょうがないこともありますが、相手の気持ちを考えれば、改善出来ることもあります。

 自分の欠点ではなく、ぶっきらぼうな所を受け入れてくれないあなたが悪い、とでもいわんばかりの塩対応正当化は、やっぱり「なにあいつ」となってしまいます。 

隠れ塩対応を身につけましょう

クールな言葉でバッサリするのは、いい印象もなければ、手抜き感もあります。 かといって、誰にでもいい顔して媚びるような女になりたくない、という人もいるはず。

 OKな相手か、NOな相手かはハッキリさせたいのもありますよね。

 身につけたいのは、やわらかな言葉で受け止めつつも、ハッキリNOの意思表示をすること。曖昧な表現で断らずに、でも悪い印象は与えず。

そんな、ちょっとオトナの対応が使いこなせれば、脈のアリナシも伝わりやすいですし、うっかり悪い印象を与えるのも避けられますよ。
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